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いちご
2022年9月18日 23:20
前回抜いて戻された三本目の歯、現在の状況をお知らせします。大変お待たせして、申し訳ございません。(待ってないよのご声援ありがとう)抜いた当日、ロキソニンを2錠飲んでも地味に残っていた痛み、その後どうなったかと言いますと、イッテ―――――――――!!と、深夜2時に目が覚めました。1回目の時と同じ。やっぱりそうはー(やっぱりそうかーのテンションで)痛いだろうと予想はしてました。本当に痛い。
2022年7月27日 00:21
例のアレ、またやって来ました。このタイトルと「例のアレ」をご存じない方は、是非過去のエピソードからご覧ください。(じゃないと何の話かわかんない感じに仕上がってしまってる気がします)一体何本、ひどい虫歯があるのか。わかります。呆れちゃいますよね。そんな風に呆れた方は、良かったら、上の「おおきなかぶ」のプロローグにあたる、このあたりからご覧ください。さて、もう3回目ですっかり慣れましたから
2021年4月15日 20:21
前回のお話帰宅後、去年の学習を生かし、急いで流動食を取ってすぐに薬を飲みました。そしてそのまま就寝。午前2時…イッッッッッ…タくない。そうでもない。やっぱり前回のアノ激痛の原因は掻爬でした。いや、確かに痛いんですけど、充分耐えられる痛みです。目が覚めたのも、痛みではなく多分早く寝過ぎたから。異常に早寝早起きなおばあちゃんと同じです。充分耐えられると言っても、耐える必要はありません
2021年4月15日 17:35
2021年春、私は震えながら歯科医院の診察台に座っていた。同じウソから入るスタイル。震えてません。先日去年の話を書いたのですが、最後に思わせぶりな「シリーズ化するよ」みたいな終わり方をしました。お察しの通り、実は完治ではなかったのです。かなりいい感じではありました。少なくとも処置前よりは違和感も少ないし、もちろん腫れもない。抜いて戻した歯のレントゲンを見ても病巣は消えています。
2021年4月8日 20:33
前回のお話もう特に何か残された処置も驚くことも無いのですが、一応その後どうなったかお知らせしておきます。家に着いて、痛み止めを飲みそのまま眠って、夕方目を覚まし、買い込んであった流動食(ゼリー飲料、インスタントスープ、プリン、プロテイン)などで食事を済ませ、抗生剤を飲み、磨けるところは歯磨きをしてうがい薬でうがい。起きていると気になってしまうので、早めに寝よう。ところがしばらくすると、
2021年4月8日 11:10
これまでのお話2020年春、私は震えながら歯科医院の診察台に座っていた。嘘です。それ(どれ?)っぽく書いてみたかっただけ。震えてはいませんでした。でも緊張でいっぱい。「緊張しますよね。抜いて戻すって何それ、そんなことできるの!?って感じしますもんねー」とフレンドリー歯科衛生士さんが緊張を解そうと話しかけてくれます。表面麻酔をしてもらい、待っていると、先生がやってきました。「以前もお
2021年4月6日 22:56
およそ1年越しに続きです。不穏な気配を感じつつ先延ばしにしていた歯医者ですが、定期検診(避けすぎて定期にはなっていない)に、さすがに行かなくてはならないだろうと行きました。実は私が再根幹治療を受けたその歯科医院は、院長先生が病気によって交代してしまっていました。そこで、新しい院長先生から、「再根幹治療から結構経っていて、経過をチェックしなくてはいけないのですが、ここでは治療を継続することができ
2020年6月12日 01:21
歯医者さんをディスってるみたいなタイトルになってますが、もちろん自業自得の話です。子どものころ、私は虫歯の多い子供でした。とかいって、すみません、見栄をはりました。多いっていうか、むしろほぼ虫歯。ハッキリ覚えてないけど、多数決なら虫歯の勝ち。特別に歯を磨かない子だったつもりはないけど、昭和でしたし(言い訳)「虫歯菌が親からうつる」みたいな知識も存在しない時代でしたし、何より親は忙しくて、あ