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その可能性は、万人に与えられている

人間は、只の人。これを忘れてはいけない。思い上がるな。今出来るからと言って、何もしても良いという存在ではない。というか、人間は、何一つ生み出すことは出来ない。例えば、エネルギーを生み出しているのは人間ではない。人間は、それを使わせてもらっているだけ。うぬぼれるな。自分が力を持っているわけではないということを。しかし、人間には、無限の可能性がある。その可能性は、万人に与えられている。そのことを知らずして、その可能性をほとんど使わずに生涯を終えてしまうことほど、悲しいことはない。何を恐れているのか。何に怯えているのか。躓いて転ぶ、失敗する、挫折もする。それが怖くて、どうして人間やっている?人生とは何ぞや?その真実を思い出し、謙虚に、一日も早く、無限の可能性にアクセスすべし。



そのことを肝に銘じ、今日一日、無限の可能性にアクセスし続けます!



有難う御座います!

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者