拘留中に取っていた、日々の徒然なるとりとめないメモより。。。
👉📖『こころにしみる日々 (上) (下)』本編の公開と共に、随時更新して参ります。よろしくお願い申し上げます。

2023.5

2023.4

2023.3

2023.2

2023.1

2022.12

✏️恐らく多くの場合、人が罪を犯すときは、罪悪心を通り越して、とりつかれたかのようにしてしまうのだと思う。自殺をする人のように、その瞬間は何が何なのか、わかっていないのではないだろうか？

2022.10 ～ 11

✏️一時的にシャバに戻れる可能性はある。でも、そこには悲しい風景が。。。

✏️ああ、すさんでいる。もっと反省しなければ。。。

✏️今後は普通のやり方では食ってはいけない

✏️俺にはもはや家族はいない。兄弟もいない。口に出す必要はない。じっくりと結論を待てばいい。でも、恐らくもう二度と会うことはないだろう。天涯孤独。それでいい

✏️私は何らかのどさくさに紛れてそこを抜け出す。そしてタバコ屋の前を通りがかったとき、サイフを持っていないことに気づく。サイフはあそこにしかない。ダメだ。タバコを買うことはできない。やっと吸えると思ったのに。。。私は無性に悲しくなる。そしてあきらめるしかないことに気づく。～ある日の夢～

✏️調子に乗るんじゃない十分に反省してからだ

✏️地獄のようでもありながら（ある意味時間がたっぷりある）今後の人生の中でもう二度とないかも知れない日々でもある。

✏️こんな状況だからこそ、ふとんに入ると天国のように思えてしまう。

✏️ここにいる自分は自分とは思えない。でも、現実を見なければ。。。

✏️そうか。データを失ったら、俺の過去が全て消えてしまうんだな。悲しいようなそれでいいような。。。

✏️あの瞬間に見た殺人鬼のような目はそういう意味だったのか。恐ろしいものだ