8月ワークショップ

今回のテーマは　「驚いたこと」。
こちらでネームから完成までを目指して進めてみました。

だいたい毎回　「ペン入れの回」「トーンの回」など一つのことを3時間使って教えるのだが今回は少し変えてみました。
先日お手伝いに参加させてもらったこっし―先生の漫画倶楽部を参考にさせてもらいました。

（こちらがこっし―先生の漫画倶楽部）

エピソードにポイントを作って箇条書きにするとこもほぼそのままに。
これ

火星が見えるらしいんだが

（う…更新間に合わなんだ。）

今夜は火星見えるらしんだがなーんも我が家からは見えなかった。
その代わりと言っては何だが昨日すでに見ていた

夢で。

何故かわからんがビル群の間からメッチャデカい火星が近づいてくる夢だった。夢の中では火星とは言ってなかったが太陽ではなかった。

謎。

火星ついでに、
最近こっしー先生の「ナースあおい」のタイトルをモジったタイトルを考えているのだが、ひとつは

「

おじさんでも役に立つことがあるだよって話

もともとコルクの佐渡島さんに興味があって彼の記事をちょいちょい読んではいたのだが、最近はコルクBOOKSのイベントをきっかけに
リアルに佐渡島さんやコルク関係の人達に会う機会も増えたので
よりコルク関係のツイッターやnoteを見る機会が増えた
自称「コルク徘徊おじさん」です。

今日はその中の一人に俺のことを取り上げてもらったのでそのことをnoteに書こうと思う。

よしむね（セル）くんという青年

おやじギャグについて2

昨日の「おやじギャグについて1」のつづき。

なぜおやじは（世間のおやじの皆様のこと）おやじギャグを言ってしまうの
か若いころは全く理解できなかったのだが
30超えたあたりでそれは変わってきた。
たぶんおやじたちは

言いたいのだ！

すんげーつまんねギャグってわかっていても
言いたいって気持ちのほうが勝ってしまい言わずにはいられないのだ！！

え？俺だけかな??
いや、きっと世間のおやじたちも同

おやじギャグについて1

毎日続けるのってなかなかむずかしい！
note書くのついついさぼってしまった…。
そんでも今日も浮かばないので他の人のnoteを夜回り徘徊。
フォローしてる人の最新記事を読んで回る。
どうやらみんな疲れているようだ、でも疲れていると書くだけ
俺より一歩上だな。

フォローしている山田スイッチさんの記事見ていたら
「縄文人のオレが弥生人のアイツにどきどきするなんて」
https://note.mu/

ポケモンの映画観たよ2018

7月に入っていよいよポケモンの映画が始まった。

5月にはチケットも購入済み。去年久々に見たポケモンは泣けたので今回も楽しみにしていた。

観た！

娘と嫁が！！

先週の3連休、仕事で忙しかったので
「夏休みはいったらね～」と待っててもらっていたら
待ちきれない娘は嫁と三連休最終日行ってしまったのだ！

なんてこった！

そして娘は俺にこう言ったのだ
「来年もあるからだいじょうぶだよ」と……。

ウェブ用漫画の読みやすさについて

昨日こんなつぶやきが出てきてみんなであーだこーだつぶやきあった。

やっぱみんな気になってんだなー。当たり前のように昔のアナログ原稿が
アップされてスマホで読めるわけだが実のところ読みにくいよ　と。
青年誌向けを意識してコマ多めでネーム切ろうと思っていたが結局コロコロの平均4コマくらいの感覚のほうがどうやらよさげみたい。
●矢島さんの平均64コマ（原稿用紙18枚くらい）
●こっし―先生の大ヒキ

今日はこちらのキャラクターのイラスト描きながら頭の中の妄想アップデート中。
こっし先生漫画と家電漫画とZEROも参加してみたいなーと思いつつふみおも考える。
・・・が、まとまらんね。てことでおやすみなさい。　　　つづく

真夏のボタン

コルクBOOKSにあげたラリー漫画。もともとふむさんとこっしー先生がアップした漫画をラリーしてみました。

ラリーとはクリエイターがお題に対し、
コンテンツでアップデートし合うことです。
この漫画の元のテーマは「○○に気づいてしまった・・・」です。
単品でも楽しめますが先に二人の漫画を読んでから読むのも面白いです。

ふむさんの作品　　https://corkbooks.com/articles

おとーさんもいっしょ＃1

コルクBOOKSにアップしたネーム。エッセイ風漫画です。
めざせシリーズ化☆　がんばってる全国のおとーさんに読んでもらいたい！そうでない奥様にも読んでもらいたい！！どちらでもなすべての人々に読んでもらいたい！　

＜あとがき＞
こーんなかんじでおとーさんとゆいたん、二人の何でもない日常を描いていく予定です。
最後のページお気づきかもしれませんが一コマ多いです。B4原稿用紙
はみ出ちゃってます。
基