【2024/3/10追記】J.GARDEN55 お品書き

２年ぶりに同人誌（薄い本）つくりました！
創作BLの即売会に出ます！！

【2024/3/10追記】BOOTH通販始めました。

2024/3/10 J.GARDEN55
ビッグサイト西3・4ホール
スペース：る04b　サークル：宵待ブックス

当日は私のX（ツイッター）@tn_kayoで逐次お知らせしていきます。

なんか…こう…一度は出てみたかった憧れのイベントなのですが、BL好きな人同士の交

2022年11月の創作活動まとめ

１．文学フリマ東京35に参加します！新刊はないんですが、無配ペーパーをつくります。
秋の味覚モリモリな内容でお送りします。よかったら遊びに来てください！
ブース位置は【I-5】。「エル」じゃなくて「アイ」です。
【愛の子】って覚えてくれるといい感じです！！

２．第10回BL小説大賞にエントリーしました。一言でいうと…【西洋風の金太郎】（R18-BL）です。
見てもらえるだけでも作者の励みになりま

再版出来！

2018年に出した本『月下遊狸（げっかゆうり）』本日より、BOOTHにて再販開始しました。

たっぷり刷りましたので、ゆっくり見ていただいて大丈夫ですよ。（経験上、宵待ブックスで出している本は、通販で売り切れることはないと思います。）

創作活動をしていると、思うように書けなかったり読まれなかったりして、辛くなることも多いです。でも、つくったものを誰かに受け止めてもらえると救われる気持ちになります

2022年2月、創作活動のお知らせ

たいへん長いことお待たせしました。
2018年に出した『月下遊狸』を再版します（４月中旬予定です！）。

文フリやBOOTHのメッセージでお声かけてくださった方々、ありがとうございます！　なかなか活動予定を決められずにいたので、長いことかかってしまいました。お値段は変えずにお届けできそうです。

宵待ブックスの作品は現在、BOOTH通販のみで入手可能です。イベント参加も、お店での取り扱いも、202

本をつくるのはやっぱり楽しい！と実感した話。

「本をつくるのは楽しい！としみじみ思いました〜」という話をしたいんですが、その前にちょっとだけ宣伝させてください！
宵待ブックス、秋の新作。現在BOOTHで通販をしております。
「へぇー、なにこれ？」と思った方はぜひアクセスしてみてください。お試し読みもできます。

■人外・歴史・妖怪好き、というあなた！→『虎王と犬春』をオススメ！萌えていただきたい！！
■とにかく読みごたえのある本をくれ！という

文学フリマ欠席のおしらせとネットプリント

2021年5月の文学フリマ東京ですが、宵待ブックスは予定していた新刊の発行を延期します。中止の可能性がチラついて、製作進行に踏み切れませんでした。
まんまる◯さんに依頼していた美しいデザインを拝見しながらも、入稿に待ったをかけるのは生殺しでした。私の情けなさに尽きます。

こういう、事前に行きません、みたいなケースは初めてで申し訳なく思ってます。
文フリ今回は【欠席】出店を取り止めます。
必ずまた

新作小説を頒布します

第二十九回文学フリマ東京【入場無料】
2019/11/24(日) 11:00〜17:00
・会場: 東京流通センター
・詳細: https://bunfree.net/event/tokyo29/

当日はこの↑↑ポスターを掲げています。

こちらはデザインと活版の工房まんまるさんにお願いした本。

※かっこいい名刺もつくりました。本に添えて差し上げます。というかまだ本文が到着してないんで、たぶん

宵待ブックスの通販を始めました

はじめて個人での通販をスタートしました。
https://minne.com/@tnkayo

宵待ブックス『月下遊狸』（げっかゆうり）

ぽいんぽいん。ぽこよんぽこよん。
たぬき顔の大家さんに導かれるように移り住んだ町。
そこで夜な夜な響く不思議な音……
これは月を愛でるものたちのおはなしです。

約4000字の短編小説を、デザインからお願いして紙の本に仕立てました。
文庫サイズ、蛇腹製本。

4月、これからの活動

今年がはじまって以来ヒットポイントを貯めることに注力していて、というのも現実が私をビシバシ削ってくるからで、端的にいえばひたすらサボってました！ROMすらサボるというサボリ魔でした！サボりたかったのです！
４月は【宵待ブックス】活動します！！

まず、去年発表した小説作品、
『月下遊狸』
尾道の本屋さん弐拾dBさまにふたたび並べていただいてます。

私の本は置いといても、この素晴らしいお店に

本から始まる旅

第26回文学フリマおしながき

【宵待ブックス】文学フリマ東京に出ます！
ブースは会場一階 E-12 に決まりました。詳細は以下のリンクで。
開催情報　カタログ

１．新刊『月下遊狸』 800円
げっかゆうり。4000字くらいの小説です。

たぬき顔の大家さんに導かれるように主人公「私」が移り住んだ町。そこで夜な夜な響く不思議な音。これは月を愛でるものたちのおはなし。

宵待史上おねだんダントツ強気ですが「文学フリマ」という場を

2017年 秋の文学フリマに出ます

この秋より、ひとり創作クラブ【宵待ブックス】を始めることにしました。左官さんがこぺこぺと壁をコテで仕上げていくように、自分の手でいろいろ味わいながら進んでいこうと思います。

★１１月２３日　文学フリマ（文フリ東京）出ます！

　東京流通センター第二展示場　１１：００〜１７：００

　【宵待ブックス】会場１階　E-13

・お品書き

　１．物語コースター　オオカミ２００えん　ローソク４００えん