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ワインと仲良くなる、いっぽめ。
いつも作業に取り掛かるスイッチ兼ウォーミングアップとしてノートを書いていたがここしばらく展示にあまり行けてないので、ワインとの距離を少し縮めてみようと思う。
美味しい料理に合わせたり、ワインをいただいている時私は幸せを感じる。少し高い飲食店で働かせていただいているのもあり、良いワインをいただく機会がまれにあるのだが、それがなんなのか訳もわからず口に含み、ただ「美味しい」とほくほくしているだけなの
展示鑑賞録#24 はさんで固定する ガーディアンガーデン 8/14
正直この時腹痛に襲われてしまっていて、あまり覚えていない。
幾何形態を組み合わせ淡く可愛い配色で構成されている。
立体的だが落ち影はなく、立体のようで平面的な不思議な画面となっている。
都会的で、抜け感がありつつもおしゃれな配色で、代々木八幡とか上原あたりのクラフトビールかコーヒー屋さんにかけてありそうだ。
展示鑑賞録#23_ggg_小林幸一 グラフィックパーク 8/17
色彩の配色や形態、バランスがさすがだった。かわいい展示だった。
楽しい人なんだと感じた。恐竜クロワッサンがところどころにいて可愛かった。こっそり下の階にも居てほしかったなあ、、
展示鑑賞録#22 風とロックとPARCO 5/8
「好きなものだけを広告する」そう宣言していて、強いなと感じた。
選べるという立場にいるわけだし、そういう何かを限定してしまう発言を出来るって箭内道彦さんは強いんだなとわかった。
自費で色々やってて楽しそうだった。
好きなものを広告するのって絶対楽しいし、その分さらにこだわりが強くなるけど、好きではないものを広告するのもカッコイイとおもう。でも確かに、好きなものだけを広告するって宣言したのはすご
#展示鑑賞録21 The Original展21_21DESIGN SIGH
何がオリジナルで何がコピーかわからない時代がやってきている。
オリジナルなデザインは作者がやりたいことを実現しただけでなく、生活のクオリティをまじめに考えて生み出されたもの。今の時代だからこそ、優れたデザインを広く皆さんと共有すべきだと思い、本展を企画した。是非オリジナルを探り当てて欲しい。by深澤直人
制作物にはこれまで作者が見てきた世界が反映される。意識的にも無意識にも。製品も技術と共に歴史
#展示鑑賞録20 ルーブル美術館展「愛を描く」国立新美術館5/21
愛、というテーマに主に惹かれ足を運んだ。
流石大きい企画で、体感的にはかなり混雑していた。序盤で既に人混みに目が眩みフル気力で鑑賞できなかったのが残念。
個人的に期待していたテイストとなんだか違くてちょっぴり残念だった。
ドロドロした内容や重めの題材の絵画の時は明度の低めの壁紙(確か布だった)を使用し、合わせていた。ほとんどが暗めの印象。
やはり油絵は重厚感がある。そしてそれぞれの絵画に描か
#展示鑑賞録19 JAPANESE DESIGN TODAY 100 _DESIGN HUB_5/21
見たことはあると思うが、認知してないものなどあり、プロダクトに関する感度と意識の低さを再認識させられた。だからこそ私みたいな人間には有難い機会。プロダクトって人々の生活をわかりやすく直接的に快適にしていて素敵だなあとつくづく思う。
亀倉雄策さんのヒロシマアピールズもあってやはりこの作品の大きさを痛感した。(物理的にではなく)
このトイレまず曲線が綺麗で清潔感がある。そして掃除がしやすそう。
こ
展示鑑賞録#17松澤宥 乃木坂辺りのギャラリー4/1
まつざわゆたか 日本概念現代美術の重要人物
脳死だったから忘れた。
言葉はコミュニケーションの幅が限られるがその共通言語をもつものの中では素早く、わかりやすいコミュニケーション方法である。
言葉を使った美術ならばコピーライターや詩人ではないのか。なぜそれが概念芸術となっているのか。目的と過程の違いだろう。
展示鑑賞録#15シャルロットデュマ TOMIOKOYAMAGALLERY-4/1
只管に青とうまと少女
私には自由に好きなことをやってるように見えて、なんだか創作意欲が刺激された。
シャルロットデュマ
オランダの女性写真家
展示鑑賞録♯13ケリス・ウィン・エヴァンス展タカ・イシイギャラリー4/1
初日だったらしく、ルイナールのシャンパンを一杯いただき、とても満足している。ラッキー!!!
シックで清潔感がありモダンな部屋に木とネオンが置かれとてもかっこいい空間だった。
ケリスウィンエヴァンスのことを元から知っていたわけではなく、ただ人に連れられ入っただけで、時間も限られていたのでゆっくりは観ていない。
そのモチーフと空間の使い方が上手で後からインスタレーションと聞いて納得だった。
はじめは