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夏のダッコが重労働。
もうすぐ3歳を迎える娘。朝の忙しい時間、保育園の登園は自転車に乗って欲しいが、全く自転車に乗ってくれない。娘は決まって「パパと歩いていく!」と力強い宣言をする。自転車を諦め、歩き始めると娘がすかさずに一言。
パパダッコ。
自転車に乗らない、歩かない、パパダッコ。
保育園までの10分のダッコ。汗だくで重い。毎日が重労働だ。
そんな娘のダッコを受け入れるべく、ジムに入会した。入会してから3ヶ月。
【初公開】早起き修行のために借りた山小屋でのモーニングルーティン
おはようございます。朝渋代表の5時こーじです。
先の見えない不安はいつまで続くのだろうか。
コロナ禍という予期せぬ出来事からもうすぐ1年半が経とうとしている。これだけ長い期間、コンディションを保つことが難しいという話はよく聞く。
苦しい状況が続く一方、私はといえばコンディションがありえないほど安定している。なぜか。
早寝早起きを継続しているからだ。
夜更かししたい日も、飲み会の日も、早寝
コミュニティの”規模”を追い求めると陥る罠。規模と文化のバランスについて
おはようございます。22時に寝て5時に起きる、5時こーじです。
早起きの習慣化を目指すコミュニティ『朝渋』の運営をする中で得た学びを、noteでシェアしていきます。
今回は、コミュニティの規模と文化のバランスについてです。
いきなりですが、コミュニティに参加する人数の規模って、どれくらいがベストだと思いますか?
30人? 100人? 300人?
参加人数が少ないと、出会いが生まれず多様性
たった一つのシンプルな提案が、コミュニティを「健全な出会いの場」に変える。
おはようございます。
22時に寝て5時に起きる、5時こーじです。
早起きの習慣化を目指すコミュニティ『朝渋』を運営して4年。コミュニティを運営する中で得た気づきを、noteでシェアしていきます。
今回は「どうやってコミュニティ内で心理的安全性を高めていくか」をテーマに書いてみます。
いきなりですが、人間が変わる方法は3つしかないと言われています。
1つ目は、時間配分を変えること。
2つ目は
コミュニティマネージャーの方へ。リモート全盛の今、朝渋で実施中の工夫を紹介
おはようございます。
22時に寝て5時に起きる、5時こーじです。
『朝渋』という早起きの習慣化を目指すコミュニティを運営して4年。渋谷を拠点に朝活を楽しむコミュニティとしてスタートした朝渋ですが、現在は全国にいるメンバーと朝活を楽しんでいます。
そのなかで、2020年は大きな変化に迫られる一年でした。
それまで、コミュニティにとって「リアルな場でメンバー同士が会うこと」が重要と考えていました