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児童型の自戯用ドールを巡る論争（2020年5月〜）の交通整理、その1 経緯・事実確認編
今ネットで話題の小児型ラブドール論争の経緯は？出典は？製品の諸元は！？調べてみました！
※本稿では以降、「ラブドール」「セックスドール」「ダッチワイフ」いずれの表記も原文引用でない限り使用せず、「自戯用ドール」もしくは「リアルドール」という表記で統一します。
なぜなら「ラブドール」はオリエント工業の歴史に根ざした商品名としての側面を持つものであるがゆえに他社製品も含めた呼び名とすることには筆者
新橋九段氏記事への回答
新橋氏の事実認識には問題があります。
今回の論争は、ざっくり言うと
①児童型の自戯用ドールの生産・販売・所持等を規制することを要求する海外・日本それぞれの署名運動が支持を集めていた。
使用されているハッシュタグは以下。
【海外】
# banchildsexdolls
【日本】
# 私は児童性加害を許しません
# 児童型セックスドールの廃止を求めます
# banchildsexdolls
なぜ「対話志向」イベントはTwitter論壇実写化に終始するのか：引っ張られる言葉を一度切り離すことについてなど #ノンバズプレ企画00
0.絶望の国の幸福な対談ブーム 2019年11月16日に青識亜論氏と借金玉氏（主催）、ゲストの石川優実氏、進行役の小保内太紀氏による『これからのフェミニズムを考える白熱討論会（石川VS青識）』、通称「これフェミ」[1]が開催されてから、建設的な（とみなされる）表現論争の成立可能性を巡る状況は目に見えて悪化した。
であるにもかかわらず、表現を巡るAbemaTVでの特集企画に青識氏が参加したり、1
SHOWROOM無料支援講座（Q&A）そのいち〜基礎編〜
画像：SHOWROOMの視聴画面とギフト選択画面（バーチャル枠・泡沫調の配信ルームから取得、画像の一部を加工）
【はじめに】
Q1.SHOWROOMの無料ギフトって大切なんですか？
A1.SHOWROOMでの競争イベントは、課金以外にも無料ギフトを集めて投げて支援する方法もあります。むしろ、それがSHOWROOMの特徴と言えるでしょう。
SHOWROOMでのイベントはリスナーの課金額だけで
私が観測者に泡沫調（うたかたしらべ）をおすすめする二つの理由 #泡沫調に歌を #花譜 #バーチャルシンガー #観測者 #にーてんぜろ
バーチャルシンガー界の知られざる新星、泡沫調（画像は公式Twitterから）
宇宙の彼方から彗星のごとく現れたその人は歌とアニメとスイーツが好きで、事あるごとに成城某井の濃厚なかぼちゃプリン（なんでも、「プリンという概念を揺るがす革命」であるらしい）をおすすめしてくる。スイーツ談義は後回しにするけれど、何はともあれ、私は私が今最もわくわくしながら視聴しているバーチャルシンガー、泡沫調（うたかたし