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神木5作品を鑑賞し、無事沼へ
神木くんにあまり特別な魅力を感じていなかった人間にドン刺さった、『コントが始まる』朝吹瞬太とかいう設定盛りすぎ男について
以下ずっとネタバレあり
①超正統派美形×金髪
「瞬太-金髪-神木隆之介」とかいう三位一体の構築に携わった全ての人に限りない幸あらんことを。神木くんの真面目・正統派・優等生・黒髪といったイメージは全てこの作品のためにあったと言っても過言ではない。(と、神木くんミリしら人間が申
結婚式に「推し」という第三者の概念を持ち込むのシンプルにキモくないか
と、髪を乾かしながら唐突に思ったのでメモしておく。
「パートナーがいるのに推しがいる」状態に関しては、別に珍しくもないしパートナーと推しは別腹だよねという気持ちも分かる。
ただそれを式に持ち込むか???
自分のことを愛してくれていて自分もまた永遠の愛を誓う相手との、2人が主役の結婚式で、なぜ自分のことを知りもしない第三者の存在を持ち込めるのだろう。
シンプルにキモい。
自分を愛してくれる
今日の俳句を詠んでみる
なぜなら、詠んでみたくなったから。
やってみたら全然文字数が足りなかったので一部短歌です。
今朝
この暗さ 雨音に聞く 今何時
春寒にして 暁を覚えず
すごく野暮なことをしますね。つまり、解説というか、考えていることを書きます。
雨が降っている朝って、寝覚めが悪い。カーテンの隙間から差し込む明かりはほの暗くて、まだ夜みたい。まだ寝ていて良い時間だと思いたい。まだもう少しだけ、寝かせてほし
ロンドンの話②美術館の話
タイトルを「美術品の話」にしようと思ったのだが、まずは美術館の話をすることにした。
主要な美術館が入場無料であること、警備員たちは10分前に客を追い出すこと、この2点にどうしても触れておきたかったからだ。
まずは入場無料について。
ヨーロッパ周遊旅行の計画を立てるとき、どの国、どの都市に行くか?という大変悩ましい問題がある。
私の場合ローマに絶対的な憧れがあったためそこはfixとして、ドイツ?フ
ロンドンの話①街の話
1月にヨーロッパの4カ国8都市(数え方によっては10都市)を周遊し、まあ毎日が刺激的だったわけだが、ロンドンの話をいまだにまとめられずにいる。
旅程における順番とか、天気とか、タイミングによるものも大きいだろうが、とにかくロンドンが好きだった。
イタリア→フランス→イギリス→フィンランドの順に回り、パリからの夜行バスでロンドンに着いたのは日本を発ってからちょうど2週間後の朝4時だった。
朝4時
勝利担的圧倒的好き曲(の好きパート)
ただの覚書です。
いったんMVとかは考慮に入れず、純粋に声とか歌い方とかが特に好き!!!ってやつを、随時足していく予定です
私と好みが似てる方がいたら好きな曲教えてください。絶対好き。
◯Never lie to me/夏のハイドレンジア
♪初めは冗談の延長線上だった でも
ただでさえ透明感溢れる声質なのに、こんな風にちょっと加工されたら、ガチで人間じゃないのでは?ってくらい、消えてしまいそう
『春にして君を離れ』と3篇の詩
この小説ーアガサ・クリスティーがメアリ・ウェストマコット名義で遺したロマンス小説の頂点ーについて、作中のソネットを絡めて解説しているサイト及びブログが、想像していたほどはなかった。
ので、自分なりに感じたことを僭越ながら書き留めておこうと思う。
ソネット98 :ジョーンtoロドニー 春
まず、「春にして君を離れ」という題名がシェイクスピアのソネット(十四行詩)からの引用であることを私のような
MVをfullで見る喜び(sz10th)
最初にsz10thの特典の内容を見た時は、YouTubeで short ver.上がってるから別にな〜などと思っていたのだが、自分も沼の底に沈むにつれメイキングも見るようになり、MVこそ至高なのでは?と思い始めたため、sz10thの初回限定盤Aを買い求めました。
結果、あまりにも満足度の高い円盤だったので、
見ながら殴り書いた感想を記録しておこう……
SexyZoneの2番、マジで何回でも泣く
『49』とかいう神ドラマがるーみっく好きに刺さった話
まずOPの「私のオキテ/チキンバスケッツ」が始まった時点でものすごい郷愁に襲われた。
♪時間かけて手にしたパンならば〜ドラファレシソド(たぶん調違う)←ココ!!この音色、らんま感ありすぎるんだけど何で?リトル⭐︎デイトとか、イコールロマンスとかか……?
てか一番最初のパーカスもらんま始まる感エグい。
(なお、49は2013年のドラマで、らんまのアニメが放送されていたのは1990年ごろ。)
設定
勝利氏のソロコンで狂いました(虚空への報告)
みなさん聞いてください。
佐藤勝利さんの6年前のソロコン観ました。
結果、本格的に狂ってしまったかもしれません。
私が愛してやまないサクラ咲ケ/嵐を歌っていると小耳に挟んだので、買ってみたのです。
最初から最後まで、ありえん良いものでした。怖い。
まっすぐかっこいい
ど真ん中でかっこいい
小手先のニコッとかペロッとかそういうの無いです あと曲調で無条件で盛り上がるとか
マダムインニューヨークを観た 疑問と号泣案件
先日、初一人海外としてベトナムに行き、もっと生きた英語を勉強したいなと思った。
ベトナムでならお互い母語じゃないから発話がゆっくりだが、欧米で英語を聞き取ろうと思ったらこうはいかないだろうと思ったからだ。
それに、ベトナム語はGoogle翻訳に任せっきりだったが、やはり自分の言葉が通じたり、相手の言葉をそのまま理解できたほうが嬉しいし楽しい。
テストのための勉強ではなく、英会話とか、映画鑑賞とか
もう何にでもはなれないのだろうか
高3の受験大詰め期に友人に言われたことをよく覚えている。
「もう何にでもなれる時期は終わったよね。」
直前期とは概して後ろ向きになったりするものだし、彼女もなんの気なしだったのかもしれないし、私もそのときは「ほんとそうだよね〜」と軽く流したのだが、どこか心がチクッと痛んだのもまた、よく覚えている。
そうなんだ。もうなんだって目指せるわけじゃないんだ……。
4年経った今も、どこかでこれを否定
「自分にはこれしかない」がだめになった
自分にはこれしかない、って思ってたものがだめになってしまったこと、皆さんはありますか。
私は今です。
自分は3歳くらいから公文を始め、小学校1年生の頃から塾に通い、それも飛び級で2学年くらい上の内容をしていて、小4からは中学受験のコースに通っていました。
中受界隈では弱小塾でしたが、一応全国区で、塾内模試の全国ランキングでは1桁常連でした。
中学受験にも無事成功し、ここではみんな自分より賢
青野くんドラマ続編をキボンヌ
最初に、暇さえあればアプリで漫画を読んでいる私が持っている漫画たちを紹介したい。持っている=特別好きという意味。どうしても手元に置いておきたくて買った精鋭たちだ。
少年漫画→
名探偵コナン(殺人ラブコメ、ミステリー、推理)
暗殺教室(学園、ブラックコメディ)
ハイキュー(スポーツ)
好きな子がめがねを忘れた(ラブコメ)
少女→
暁のヨナ(ファンタジー、冒険活劇)
青年→
めぞん一刻(ラブコメ