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2024年J1第7節 京都サンガ - ジュビロ磐田 マッチレビュー
磐田目線で振り返ります。
先発京都
フォーメーションは4-1-2-3。直近のリーグ戦からのスタメン変更は1人。安齋が外れ、マルコ・トゥーリオが入る。
この試合を最後に川﨑が五輪代表に招集される。(磐田、鈴木海音も同)
磐田
フォーメーションは4-2-3-1(4-4-2)。直近のリーグ戦からのスタメン変更は2人。松原、藤川が外れ、西久保、ペイショットが入る。
松原は怪我の影響。植村を左サイド
2024年J1第6節 ジュビロ磐田 - アルビレックス新潟 マッチレビュー
磐田目線で振り返ります。
先発磐田
フォーメーションは4-2-3-1(4-4-2)。
前節からの先発変更は2人。レオ・ゴメス、ペイショットが外れ、藤原、藤川が入った。藤原はJ1初先発。藤川も5年振りのJ1での先発だ。
FWの色味の強い藤川をジャーメインの相棒に据える。
新潟
フォーメーションは4-2-3-1。前節からの先発変更はGK以外の10人。大胆にターンオーバーを敢行。
藤原、舞行龍ジェー
2024年J1第2節 川崎フロンターレ - ジュビロ磐田 マッチレビュー
開幕戦の神戸戦との比較も踏まえながら磐田からの目線で振り返ります。
先発川崎F
フォーメーションは4-1-2-3。直近のリーグ戦からのスタメン変更はなし。
大南が古巣対戦。
磐田
フォーメーションは4-2-3-1。開幕戦からのスタメン変更は1人。レオ・ゴメスが外れ、中村が入る。
ベンチは金子が外れ、藤川が入る。
川島が古巣対戦。
前半得点が多い試合のため、得点シーンを中心に振り返ります
ジュビロ磐田2023年シーズン総括
J1昇格を勝ち取った2023年シーズンのジュビロ磐田(以下磐田)の軌跡を振り返ってみます。
シーズンに向けての状況、体制についてまずは前年(2022年シーズン)について。
3年ぶりに昇格したJリーグディビジョン1での磐田だったが、すっかり高いインテンシティ※のトレンドになっていたJ1のコンペティション(競争)で、悉く強度面で敗北し、順位は最下位での1年でのJ2降格となってしまった。
スプリント
2023年J2第36節 ファジアーノ岡山 - ジュビロ磐田 マッチレビュー
現地観戦した一戦。
磐田目線で主に前半を振り返ります。
先発岡山は複数の選手が体調不良で離脱していたが、この試合で復帰。
磐田は主将であり精神的支柱の山田が先発復帰。
前半キックオフ後、まずは磐田のボール非保持×岡山のボール保持、磐田のプレッシングの形に目がいった。
磐田は前節の山口戦へもアンカーの居る相手を想定してトレーニングを重ねていた。(実際には山口はダブルボランチだった)
今節の岡
2023年J2第26節 ジュビロ磐田-藤枝MYFC マッチレビュー
現地観戦した一戦。前半を中心にマッチレビューしていきます。
先発磐田のフォーメーションは4-2-3-1。直近のリーグ戦からのスタメン変更はなし。7連戦の最終戦。
藤枝のフォーメーションは3-4-2-1。直近のリーグ戦からのスタメン変更は3人。小笠原、河上、平尾が外れ、山原、水野、岩渕が入る。
前半序盤はハイプレスとハイプレスの応酬。
いきなり、試合が動く。
前半6分 藤枝
藤枝が磐田を裏返
2023年J2第18節 V・ファーレン長崎 - ジュビロ磐田 マッチレビュー
磐田目線で振り返っていきます。
長崎サポーターはホクホクしてください。
そして磐田サポーターの精神安定剤になれば幸いでございま。
先発カイオ・セザールと宮城が出場停止、スコアラーのフアンマも欠場。メンバーの中枢が変わっている。
ルヴァンカップアウェイ鳥栖戦から中2日、先発全員入れ替え。前節休養の鈴木雄斗が復帰。山田大記はコンディション不良?なのか欠場。
前半慌ただしい立ち上がりになった。
DIGFEST2022へ行ってきた話
2022年7月10日、北海道岩見沢市のライブハウス、DIGとMilestone for 10 years(以下マイスト)というバンドが主催したDIGFEST2022というパンクフェス、イベントに行ってきたことを書いてみる。
音楽があるイベントを活字にすると途端にダサくなり易いものとは分かっているつもり?なんですが、何か活字にして残したくなったので書いてみます。僕、高校のときポエマーだったので←タ
2023年J2第14節 ジェフユナイテッド千葉 - ジュビロ磐田 マッチレビュー
先発千葉
フォーメーションはスポナビは4-1-2-3表記、Googleは4-3-3表記でしたが、3-4-2-1と表記しました。小林監督が採用する可変システムが複雑ですが、この試合では保持も非保持も後ろが3枚の時間が長かったため、スリーバックで表記しています。尚、この表記は自信を持って書いています。
磐田
ドゥドゥは出場停止、後藤は負傷による欠場と見られる。
試合展開前半磐田目線で振り返って
2023年J2第5節 ジュビロ磐田-清水エスパルス マッチレビュー
今年から静岡三国決戦というタイトルがありますが、
静岡ダービーという表現で振り返ります。だって、ねぇ。そうでしょ!?
広報さんいつもありがとう!
先発↑と思っていたのですが、杉本健勇はおそらく移籍の調整でしたね 汗
前半開始早々にいきなり試合が動く。
横内監督のコメントの通り、スカウティングして狙っていた形から電光石火の先制ゴールとなりました⚡️
清水はホール保持時の後方は3枚+ワンアンカ