人類が少し進化する記事

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ノート

遠心力

僕が失いながら手に入れたものが
僕にとってどれほど大切なものか
別に誰に保証して欲しくもないけど
今の僕を軽んじるような人に
やはり僕は僕自身の物語を
語る声も言葉も持っていない

愛しく思ったどの人も
さほど僕の歴史に興味がなく
けれど今の僕がまさか
全自動の洗濯機だとも思ってない
だろうけど

ああぐるぐる回りながら
僕は大切なものを全部ばら蒔いて
最後に残るものが何か
試してみたかっただけな

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5000匹くらい自分が逃げ出したので、これから捕まえに行きます

真実への探究心さえ、ぼくに機能不全を促す

「ほんとうのことを知りたい」と、いつしか思うようになっていた。その願いというか祈りはほとんど偏執狂みたいに10代半ばからのぼくの思考と行動の多くを支配する鉱脈となり、今でもその根元にこびり付いた化石のように存在し続けている。

 真実とは大きく2つの方向性を与える。つまり、自己に関する真実と世界に関する真実だ。どこまでが自己で、どこまでは世界なのか、そういう可分な二項なのかどうかは、特に10代の時

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常に怯えて過ごす長い時間

ツイッターで見かけた言葉

子供が3時間寝てたからといってゆっくりできた時間が3時間あったと思わないでほしい。その3時間はいつ中断されるかわからない3時間であって、はじめから約束され確保された3時間ではないのだ。結果として3時間何もなかったというだけ。

それだって思った。

父の命が「長くて1カ月」と言われて、なんとなく勝手にやや少なく見積もって父と向き合って来たけれど、どうもこちら側が疲れてし

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空想が好きで、理想の世界があって、でも自分は上手く生きられない自分みたいな人間は、物語や詩を書くしかないんだ。本業か趣味かにかかわらず。

フリーランスでの仕事は基本的に断る

大学院のころから、フリーランスとしてWebアプリケーション開発の仕事をしていました。

ふりかえってみると、今の自分をつくる上でかかせないすばらしい仕事もありましたし、なんでこんな仕事を受けたんだろう……と、ちょっとネガティブになってしまうようなものもありました。

10年近くやってきた中で大切な考え方として、『仕事は基本的に断る』というものがあります。

フリーランスといっても開発以外にデザイン

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みんなで幸せになろう

世界中のみんなの給料が上がらないなら
給料なんて上がらなくていい
恵まれた誰かが
もっと恵まれて
一時の幸運が降り注ぐことに
何の意味がある

君の家族はほとんど君だし
君のパートナーもほとんど君だ

ちかしい誰かの幸せを願うことや
困ったときに助けることは
自分を助けることと同じこと

近くの人は、もはや
ほとんど自分
近くの人を助けることは
ただのエゴだ

困ってる人はそこだけじゃない
本当に

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あえてお金を払って「不便」を提供してもらう時代になりそうな気がする。

最近、「集中力」や「生産性」の本を読んでいて思うのは、「集中」や「没頭」が大事なのはわかっているのに、どんどん出来なくなっているということ。仕事でも読書でもnote執筆でも、何か集中しようと始めても、スマホ鳴ったりすると、そこからなぜかニュース見始めちゃったりして、ぜんぜん集中は続きません。

「現代人が継続的に集中できるのは8秒」と書かれている本を読んだことが有ります。その本には、(どうやって調

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ありがとうございます!このスキがあるからなんです
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人類全員の給料を上げることはできない(結局意味ない)ので、みんなで幸せになるには、お金じゃない「生活」を助け合っていくしかないんだ。

いろんな人に救ってもらってここまで来た。特に恩人のような人にお礼を言ったら「こんなことで救われるのなら、才能があるんだよ」と言われた。私に救われる才能があるのなら、今後何があっても救われながら生きていくのだろう。そう思うと自分が一段強くなった気がする。いろんな才能があるものだよね