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鈴木式高等炊事台に見る技術者の想い(2010)
鈴木式高等炊事台に見る技術者の思い
Saven Satow
May, 04, 2010
“The kitchen is seasoned with love”.
数ある和製英語の中でも、「システム・キッチン」は白眉の一つでしょう。それに相当する英単語は”A built-in kitchen”もしくは” a fitted kitchen”です。しかし、これは、見かけを言い表しているだけです。
誰がやりたくてやってるのか?っていう本当の意味の責任者を決めるのって大事だよね。みんなが「お願いされたから」ってなんとなくやるのはダメだね。やりたい人が明確ならやる、雰囲気に流されてるだけならやらない、以上
まず屈服する。そこから全てが始まる話。 #教養のエチュード賞
私は、理想と現実の区別がつけられない人間だった。架空の理想の自分像を、本当の力を発揮した自分と思いたがる性分をやめられなかった。
まだ本気出してないだけ本気出せる環境にいないだけ。もっと出来るはず。認められるはず。もっと強く、もっと深く、もっと魅力的な人間であるはずなのに。いつまでたってもそうなっていないのに、諦めきれない、どうしようもない大人だった。
社会的に認められたかった。大きな影響力が
今のnote界に足りていないのは、書き手よりも、読み手では?
嶋津亮太さんが教養のエチュード賞の応募作128作品すべてを紹介してくださっています。
この試みを知ったとき、正直「わたしが読み間違えたかな…?さすがに、全作品なはずはないでしょ」と思いました。
でも、読み間違えじゃない。全作品を嶋津さんのnoteで紹介してくださるそうです。それが嶋津さんからのプレゼントだそう…なんという誠意の人…!
あと、ひらやまさんも年末に読むことを重視した企画をされてい
蔑みは無知から生まれる。過去に旅して叫びたいことは沢山ある。【ハンセン病は天罰ではない、遺伝でもない、感染力は強くない】【ネグロイドは野蛮人でも奴隷でもない】【モンゴロイドは劣っていない】でも「今、此処」で一つだけなら【あなたがバカにしている相手は誰かの子供で友達で大切な人です】
プレゼント(続くかも、なのでその2)
贈り物の季節なので、
何度かそれをテーマに書こうと思っています。
まず、一番困るのは
「何を贈れば喜ばれるのか分からない」、これ。
多分、そういう相手は(あなたが鈍感でない場合)
【五感が開いていない】のです。
と言う事は、【自分を愛していない人】なのかもしれません。
若い頃の私もそうでした。
男から花を貰えば
「ちょ!どうせ枯れるのになんで花に金使うの?
ドライフラワーとか作るの面倒
ホームをレスした話(1)
2014年のバレンタインデーに、私は、ホームをレスした。
当時、私は東京の渋谷界隈で彼女と同棲をしていた。この日、彼女から「話がある」と言われ、私は「バレンタインデーだから、チョコかな?」などと呑気に構えていた。が、彼女の口から出た言葉は「あなたとの未来が見えない。だから、別れたいと思う」という、チョコよりもビターな別れ話だった。小一時間程度の話し合いを経て、私たちは別れることになった。私は、渾
生きてるだけで迷惑料の人生か
生きてるだけで丸儲けの人生か
ご自分たちでお選びなってよーござんす