記事一覧
FullCalendarでのお得カレンダー実装
AI-Creditアプリは「お得カレンダー」という機能を実装しました。
今回はwebで作り、アプリ内webviewという実装形式です。
webでもご覧になれます。
お得カレンダー
https://www.ai-credit.com/web/calendar_campaign/
カレンダーUIのベストケースを探る「FullCarendar」これは、web上で公開されているフレームを利用しま
感情ベースから論理ベースへ、データに依存する形へ
感情をフックに動いていくと、
・人と深い関係になりやすい(案件の紹介などを得られる可能性も)
・ひとりの人から仕事が広がる可能性も
出てきます。
一方で、感情に訴えて動きすぎると、これでよかったのかを計測する時に感情ベースで評価してしまい、データに基づいて評価ができなくなりがちです。
会社を感情ベースでどこまで大きくできるか、人を魅了し続けられるか、チャレンジしてきた部分はあるのですが、
今だから、雑誌創刊に携わる
某クライアントで、某雑誌を創刊します。
昔取った杵柄、ということで、リクルート北関東マーケティングにいた時の経験を思い出しつつ。
全力で目の前に向き合っていますが、ふと俯瞰的に見ると、とても優秀なメンバーで雑誌創刊に挑んでいます。
何より、責任者のマーケティングは、群を抜いています。そして、以前はトップ企業で代表をしていた方や、今も他社で役員をしているような方々。さて、どんな雑誌ができるのか
AIと信用スコアと、定量的な評価について
人の信用や、価値や、恩みたいなものが、定量的に判断・評価されるようになってきた、と強く感じます。
それは、仮想通貨やクラウドファンディングの浸透により、ストーリーに投資することが増えてきた証。
それは定量的に数値で評価される裏返しでもある気はしていて、本当に人情で動く人は、その市場(仮想通貨、クラファンなど)には出てきにくいんだろうな、と思います。
人の信用をスコア化する、というのは、経済的な
「財界」で、赤羽について語る
2020年10月7日の「財界」に掲載されました。
「私の好きな場所」というテーマで取材をしていただきました。過去に掲載された経営者はいずれも歴史に残るような上場企業の経営者ばかり。スタートアップ企業の経営者を掲載していただいたことに恐縮ではありますが、いつか、偉大な経営者と肩を並べられるように、それ以上になれるように、日々の経営に邁進していきたいと思います。
財界で語った「赤羽」。
掲載記事
誰に評価されたいわけではなく、こうあるべきだ、で行動する
投資家など、たくさんの人に「AI-Credit」をプレゼンしてきました。キャッシュレス、と言われはじめる前から2016年からプレゼンしていました。
その時は、どうやっても刺さらない。
クレジットカード最適化サービスを提唱していきました。
「コード決済」という波が現れ、サービス形態を変えていきました。
今は、「お得を軸に人々のライフスタイルを変える」という、新しいカスタマージャーニーを作れる
5期目を終えて/カスタマージャーニーの変化に乗って
当社は7月決算です。
今月から6期目に入りました。
5年の間、数々のチャレンジをし、失敗をしてきました。ただ、そのたびに再度チャレンジする舞台を見つけ、再び心を燃やしていっています。
前期と今期、事業は連続する日々の繋がりですが、点でいろいろなことがありました。
AI-Creditとしては重要な転換期でした。キャッシュレス・ポイント事業が昨年始まり、今年6月に終わりました。決済選びに「お得
キャッシュレス導入の声を収集している
Twitterで「キャッシュレス導入」について毎日自動でつぶやきを収集して社内で閲覧しています。
「キャッシュレス」という文脈の中で語られるものは、「期待感」に溢れているということ。
いろいろな「キャッシュレス」関連の発言が流れてくる中で(それこそ有象無象)、
「売上が伸びることに期待」
「お客様の声を聞いて導入」
「郵便局も対応!」
「コロナの中でキャッシュレスに期待」
「なんで使
FUNDINNOでクラウドファンディング実施します
リエールファクトリーはFUNDINNOでクラウドファンディングにチャレンジします。
株式投資型のクラウドファンディングです。
「AI-Credit」というサービスに共感してくれるかた、応援してくれるかたを募集しています。
AI-Creditは、「いつも、お得なキャッシュレスナビ」アプリです。
AI-Creditに全力投球して、このサービスの可能性を信じています。
お得の先に生活の豊かさが
「還元率20%」という言葉のマーケティングがゲームチェンジを引き起こす
コード決済サービス各社が火をつけた還元率競争。
「20%」が限界かなと、暗黙の基準として利用者の中に根付いています。
これまで、共通ポイント業界では、楽天スーパーポイントやTポイントを代表として「ポイント10倍」という表現をよく使っていました。いや、今も使っています。
「基準となるポイントは何ポイント?」というのが、わかりにくい制度になっていて、なおかつ、「1ポイントいくらなの?」というのもわ
決済サービスの戦場から、共通ポイントの戦場へ舞台は移る
2019年はPayPayやd払い、メルペイ、LINE Payによる還元率勝負の還元祭りが行われました。
覇権争いと言われたこの戦い。
楽天ペイが思ったよりも還元率祭りに乗じなかったのは、そもそも「楽天ポイント」という共通ポイント経済圏が(人は楽天経済圏と呼ぶ)あったからです。
決済サービスはインフラであり、還元率勝負はいずれ終わりがくるのは、誰しもが感じていたこと。
舞台が移り、インフラを
コード決済サービスのKPIは新規ユーザー数・残高ユニークからトランザクションと流通額に移行する未来予想図
PayPayやLINE Payの利用者数が数百万を超えて1,000万へ。
普通に考えれば、1,000万ユーザーはかなりの規模感のサービス。
新規ユーザーを増やす為に様々なコンビニ等とキャンペーンを実施していますが、地味に、利用接点を増やし「残高がある」ユーザーを増やすというのは貴重な戦略。そこに現金価値のあるものがあれば、ユーザーは戻ってくる確率は高い。
ひとりあたりの利用金額が開示されはじ
PayPayの代理店網
赤羽という土地柄もあり、よく、飲食店に行きます。
そこでお聞きするのはPayPayの導入支援の営業のお話。
PayPayおよびヤフーの人ではなく、いわゆる代理店のかたたちが導入支援を提案しています。
実際に営業している人から話を聴くと、全く違う業種ではありながら新規事業としてPayPayの開拓をしていたり、すでに飲食店に営業リソースがあったり、いくつものケースがありました。
しっかりエリア