加藤一喜

1996年  人生のテーマはLife Treasure~人生は冒険~ バカに正直に生き…

加藤一喜

1996年  人生のテーマはLife Treasure~人生は冒険~ バカに正直に生きる テーマパークやイベント運営の経験から 世の中に価値あるものを提供できる自分になりたいと思い楽しいを追求中🎡 仕事:法人営業(通信) 趣味:旅、飲み、新しい経験

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【自己紹介】はじめまして😀

こんにちは加藤です♪ noteをはじめてみました♪ 今日は記念すべき初投稿🔰 SNSや書籍、映画、ニュース、仕事などを通じて 自分の魅力をあげることがこれからの時代、仕事やプライベートに影響を与えていくと感じ、自分を表現するツールとしてnoteを作成しました😀 これから更新をしていきますのでよろしくお願いいたします🙇‍♂ ■私の将来の夢 noteを作成した理由も、この将来について関連しています。 将来は独立し、自分で事業を起こしたいと考えています。 自分と一緒に働く仲

    • 歴史の真実を求めるニコロビンに憧れる

      歴史は奥深く興味深い 私は歴史に興味関心がある といっても、めちゃくちゃ詳しいわけではなく、その風土や背景に触れて感じるのが好きだ 最近は、本当に詳しい方たちからお話を聞く機会もあり、学校で学んだ知識や常識が意図的に情報操作で作られていたりすることもあることを知った。 特に、戦前と戦後ではGHQや海外の施策が日本に多く取り入れられ、島国日本の価値ある伝統・文化に大きな変化をもたらした。 現在70代ぐらいの社会に精通した方から話を聞いた時は 昔普通に使われていた言葉が今は

      • 戦いが嫌いな僕がサバイバルゲームを初体験‼︎戦いの中でいろんなことを学んできた

        会社出張のはずが、香川県にてサバイバルゲームを初体験こんにちは、今日は初体験をしたサバイバルゲームについて書こうと思う。 香川県に出張で行っていたのだが、なぜか代表から、「日曜日予定空いてる?研修するから・・・」と突然言われた水曜日 何をするかはやんわりしか聞いていなく、「訓練するから」っとだけ伝えらえ迎えた日曜日 目の前には廃墟 そして、中には半グレやヤンキーが屯(たむろ)していそうな外装や乱れた家具が散財、割れた窓ガラス、抜けた壁などが視界を覆う。 「こわ・・・」

        • ちょ、ここで、それはやめて😭臭すぎる車内にて見えた階層化社会について

          こんにちは 最近私は出張が多く東京や四国に行く機会が増えた 東京は新幹線で行くことが多いが、 四国は場所的にもバスで行くことが多い そんな出張中に感じたことが社会にも共通するものがあると思い、今日はそれについて書こうと思う。 バス車内にて、異臭を放つ食べ物を食すことについて 先日四国行きのバスに乗ってた時のこと 基本社内ではバス酔いもするので、寝るか音楽などをかけるかしてリラックすして3時ほど過ごすのであるが、その日は違った SNSを閲覧していると、私の周辺から「も

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        【自己紹介】はじめまして😀

          社会人スタートを間も無く迎える4月新社会人と社会人の気持ち

          今日は出張先からブログを書く 私の所属する会社は、地方に本社があり従業員も若い 20代後半のメンバーが大半の会社で働くと、学生時代の部活や、修学旅行のような感覚を思い出す。 それくらい勢いがあるメンバーと一緒に働けて刺激ある毎日で嬉しい。 そんな今回のテーマは新卒社会人と社会人の4月の気持ちについて 暖かくなってきた3月末ごろ 世間は大学卒業を迎えた芸能人などのニュースで桜の景色が間も無くというところまで来ている。 春は別れと出会い、新天地への挑戦などさまざまなリス

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          Netflixでパレードを観た 想いの表現方法

          ◾️映画「パレード」は死者と生存者の想いを考える 先日は長澤まさみさん主演の映画、 「パレード」をNetflixで観た Netflixで「パレード」を検索すると上記のようなページに移る 映画の説明にあるように、大災害によって命を落としてしまった女性が、 世に未練を残した者たちと一緒に「未練」を解消すべく動いていく物語 災害や自殺、事故や病気などいろんな理由で死を遂げた人々の、 生前に残した未練 そんなやり残した人が集まる場所で 大切な人との未練を死者側として見守る 命

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          知識=歴史をしることが営業の奥行きを広げる

          先日は先輩とお話させていただく機会があった。 その人の話が面白すぎたのと、仕事や人間関係の大事な部分を感じたのでそれについて書きたい。 余裕ある営業パーソンと必死な営業パーソン先輩との話の中で、営業って色々あるけど必死な人とそうではないけど数字を出せる人っているよね。という話になった。 会社の表彰式やアワードなどでは優秀社員や、一定数の数字を達成された方が表彰される機会がある。 そんな表彰者のスピーチでは 「死に物狂いで達成しました!!!」 「なんとか最後の最後まで諦め

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          栄光と闇について

          久しぶりにブログ書きます。 毎日の思考整理に改めて使おうと思う。 光の影には気をつけろ 3月20日、MLBが開幕した 韓国でドジャーズ対パドレスの試合が始まり、日本人選手がたくさん出場する大注目の試合である。 大谷翔平選手、山本由伸選手、ダルビッシュ有選手、松井裕樹選手の日本人メジャーリーガーがたくさん出場され、活躍を期待する。 そんなワクワクした開幕の陰に、今水原通訳のスキャンダルが世界に衝撃を与えている。 記事については連日メディアやネットニュースで出ている為、

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          2023

          2023年がまもなく終了する 少しばかりこの1年を振り返り、来年に向けての自身の糧にしたい 変化と刺激の日々2023年は私にとってとっても大きな変化となった 仕事 生活環境 食生活 交友関係 などなど、たくさんの変化が起こった1年であった 仕事 仕事では役職や仕事内容など幅広く変化が起こった 今までは個人の数字だけを達成することを使命に業務していたが、 管理側を経験することで、仕事のやり方を180度変えなくてはいけなくなった そして、マネジメント・チーム達成

          27歳大阪住みが九州最南端の鹿児島県へ行ってきた②

          27歳になって、修学旅行のような知覧学習鹿児島に行く最大の目的は 知覧特攻平和会館へ行くことであった 知覧は第二次世界大戦において、 日本が太平洋戦争の激戦を繰り広げていた時 神風特攻隊と言われる人たちの記録が残されている場所だ 片道の燃料を飛行機に注ぎ、 生き残るという道を完全に遮断した人間兵器 それが特攻 当時と今では時代も変わり 生きることについての考え方や経験することも全く違う 多くの10代後半から20代前半の人達は、まだ明るい未来を想像できるだろうに、死ぬこ

          27歳大阪住みが九州最南端の鹿児島県へ行ってきた②

          27歳大阪住みが九州最南端の鹿児島県へ行ってきた

          鹿児島旅行記 11/17〜11/20 4日間で鹿児島と福岡回ってきた 細かくいうと 17日 前乗り 18日19日 友達と合流して鹿児島の 知覧へ特攻隊の歴史を学びに行き、 翌日に自然や食事を楽しむことを目的に行った 20日 有給を使えたので福岡にちょっとだけ寄り道 最初に言う、この旅行はもしかしたら人生で1番充実した旅行だったと思う それくらい最高な時間を友人達と過ごすことができた 鹿児島旅行記のトピックスは3つ ⚫︎元気集合現地解散かつ初めましてメンバーでの旅行

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          オタク🟰好き➕優良顧客

          私はハリーポッターが大好きだ 小学生低学年の時、家族で見にいった賢者の石 まだ一桁の年齢の私にとって、あの冒険が人生を作ったと言っても過言ではない それくらい自身の成長と共にハリーやロン、ハーマイオニーと大人になっていった アニメ「ナルト」のように、生まれた瞬間から闇と闘い愛情に包まれた少年ハリーの不思議でドキドキするようなファンタジー映画 ハリーの辛い経験や冒険を大人になるにつれて同じような経験を投影してきた そんな人生の指針となるような映画 世間にはオタクと

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          勘を頼っていい人と頼るべきでない人

          勘が冴える 勘が良い なんと無くでうまく行く そういう人は時々いらっしゃる 個人的にはこの勘ってのは頼って良い人とそうじゃない人がいると思う 勘を頼って良い人の条件 目の前の現象を乗り越えた経験がある人、もしくは類似した経験がある人 勘はその人の過去の経験から導き出された結果をもとに動くと思う なので、勘を頼って良いのはある程度実績や成功体験が多い人の勘だと思う 過去の経験からの勘は充分エビデンスに値する なので、よくドラマで目にする刑事の勘や、浮気を見つける女

          勘を頼っていい人と頼るべきでない人

          欲望モンスター降臨

          今日は独り言 最近承認欲求という言葉が目に止まる 認められたい 認めて欲しいなどの主たる自分からの欲求 これって、人本来が持ち合わせている欲求だと思う。 出しすぎると、うざがられる 出さなすぎると自分を苦しめる そのバランスが難しい だから、人はたくさんの経験を経て、年月を通してそのことに触れていく 27歳ももう残りわずかになってきた今日では、 より、その欲求について考えることが増えた。 「自分は誰のために日々過ごしているの?」 「なんのために今を生きているの

          欲望モンスター降臨

          夜があけたら、いちばんに会いたい人

          こんばんは。 加藤です。 先日みた映画が昔のピュアな気持ちを思い出させてくれたので、そんな経験を書き留めておきたいと思ってブログを更新する。 ■夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く ただの恋愛小説が映画になった作品と甘く見ていた自分 お仕事先の後輩からおすすめ映画で紹介されこの作品に出会った。 話を聞いた時は毎年公開される青春ラブ映画なんだと思っていたけど、映画を見て、小説を読んだ今はこの作品の奥行きの広さを自分なりに感じることができた。 そして、今思う。 この作

          夜があけたら、いちばんに会いたい人

          君たちはどう生きるか?時空を超えた世界

          やっと「君たちはどう生きるか」を観てきた こんにちは、加藤です。 広告なしで公開された「君たちはどう生きるか」を観てきました。 周りの友達からは賛否両論の意見を聞き、見る機会がなかなかつけれなくて、ドギマギしていましたが、やっと見ることができました。 百聞は一見にしかず 百見は一経験にしかず 私のもっとーである経験した者でないと、語ることはできないという信念のもと、劇場に足を運びました。 今回は映画の内容というよりも、映画を見て想像した私の頭の中を備忘録として書き残し

          君たちはどう生きるか?時空を超えた世界