菓子付き機

大学時代の就活に乗り遅れてメンブレした頭をまとめるために記事を書きます。どう思っている…

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大学時代の就活に乗り遅れてメンブレした頭をまとめるために記事を書きます。どう思っているかの他に観た映画や好きなゲームの話もしたい所存です。

最近の記事

口コミなんて要らない

口コミの主がそう思っただけで、それはあなたにとって本当に無駄な選択なのだろうか。 先週だったか、Googleの悪質なレビューへの対応の遅さに医師数十人が裁判を起こしたニュースを見た。 診てもらえなかった、というレビューが実は、その人が勝手に喚いて立ち去った、という例もあったらしい。 まぁ病院はできれば行きたくはない。身体のどこをどう見られるかなんて分からないし、怖い。レビューを参考にする気持ちはわかる。 他には、映画のタイトルを調べた時、サジェストに「つまらない」と並ぶ

    • 胃薬を常用するリスク<息苦しい社会で胃酸が中和される安心 になっちゃう

      • 本がだんだん読めるようになってきた

        その時頭に入らないなら、何回も読めばいいじゃない。 最近読み始めた本の内容が、私にとって一つ一つが腑に落ちるものだった。 「頭がよくなる」。タイトルが少しだけ、よくありそうな啓発本みたいだなとは思った。でもこの本はそんなそんなものじゃなかった。 例えば、「計算でも紙とペンで筆算するのだから、考えることも書き出せば答えが出やすい」(要約)。 何でもいいから書き出して考えたら、今まで悩みがちだったのが本当に減った。私は元々暗算が苦手だし、私はただ頭の中で考えを回転させて首

        • 私にとってみぞおちの不快感が一番の敵で、セルベール飲んだりガスター飲んだり六君子湯飲んだりハッカ舐めたりツボ押したり横隔膜トレーニングしたりしてるけどまだ不快感がある。食生活とストレスもう十分気をつけてるはずなんだけどな。

        口コミなんて要らない

        • 胃薬を常用するリスク<息苦しい社会で胃酸が中和される安心 になっちゃう

        • 本がだんだん読めるようになってきた

        • 私にとってみぞおちの不快感が一番の敵で、セルベール飲んだりガスター飲んだり六君子湯飲んだりハッカ舐めたりツボ押したり横隔膜トレーニングしたりしてるけどまだ不快感がある。食生活とストレスもう十分気をつけてるはずなんだけどな。

          「何もしてない時期」も「生きてる時期」

          どうしても働きたいだけだったのに、変な会社の面接受けてしまった。 酷い暴風雨の中、予定の20分前に着いてしまって駐車場に居座るわけもいかず、会社の玄関を開けた。 受付に直でオフィスが並ぶその部屋は、朝早いにしても異常に静かだった。 数秒と待たず、気づくと向こうの応接室におじさんが立っていた。 おじさんが何者なのか知らない。私が名乗ったのに一度も名乗らなかった。今となっては知る気もない。 アルバイトパート枠で、フルタイムで働けばなかなかの収入が見込めると思って応募したは

          「何もしてない時期」も「生きてる時期」

          最近色々あったそのどれかにきっかけがあってジャーナリングして結構続いている。結構悩まなくなったけどそれでもこの違和感...これこそ疲れてるってことかな?

          最近色々あったそのどれかにきっかけがあってジャーナリングして結構続いている。結構悩まなくなったけどそれでもこの違和感...これこそ疲れてるってことかな?

          最近の色んな衝撃で変わる途中

          危篤の父、ドライな姉妹、そして母との些細なケンカ。このノリで何かを変えたい。 父が倒れ、母と妹をうるさいくらい励まして、私の心身には衝撃と緊張が走り続けている。苦しいとかじゃない上にこんなに強いものははじめてだった。 その後一睡挟んで少し落ち着いた余裕によって、自分のことを考えてしまった。 またいつもの、自身へのくだらない不安が始まってしまったということだ。 そこで姉に軽くあしらわれて、姉(ついでに妹)のドライ加減と私のネトネト加減の差に落ち込んだ。 そしてまた2日ほど

          最近の色んな衝撃で変わる途中

          私と姉の格の違い

          きょうだい間で互いを比べるなんて全くもってするべきじゃないが、今回は嫉妬などではなく、ひとつの納得だ。 父が大変なことになったということで、遠いというのに姉が駆けつけて来てくれた。 父にそんな気は無いが、姉から父に対してには、因縁というか、複雑な怒りや許せない気持ちがある。 だから当事者の私たちと比べて極めて冷静だった。悪く言えば冷たい雰囲気だった。 さてそんな姉とおしゃべりのついでに、私がなかなか求職に踏み出せないことを相談してみたのだ。 結果、全然参考にならなかった

          私と姉の格の違い

          もう求人にはおびえない

          背中を押された、というか突然の一拍手を聞いて身体が進み出してくれた現状報告をしたい。(ちまちま追記編集するかもしれない) アルバイトだし面接はまだだしまだ受かってもいないが、以前の心境とは全く違う。 かつてはバイト面接でまともな言語を話せるのか心配していた。 似たような人に教えたいのだがこれは的はずれな心配だ。 話す内容、敬語の正誤なんて、人間は事細かに覚えられるほど高性能じゃない。 見たいのはその人の雰囲気だ。 そして、もし不採用なら「はい次!」と思えそうな気分にな

          もう求人にはおびえない

          ハッカ飴買ってよかった

          ハッカはすぐに胃に届いて気分もよい。そんな話。 たった今届いて1口舐めて砕いて飲み込んだだけで言っているので、ただ嬉しかったんだなと思っていただいてかまわない。でもすごくよかった。 追記。3日ハッカを舐めているがなかなか調子がいい。気のせいではなさそうだと言っておきたい。 ちょっと長いが前置きさせていただく。 最近は処方していただいた薬の選択も安定し、私自身は落ちこんだ波もなく平和だった。 ただ直近になってとんでもない危機が家族にやってきて、一二ヶ月は安心できない時

          ハッカ飴買ってよかった

          治ったと勘違いした1年

          またメンタルクリニックに通うことにした。 去年の3月あたりに、金銭的に負担をかけたくないと思って通院をやめていた。それに、やっぱり薬に頼りたくないという気持ちもあった。 そこから、もう自分はやっていける、ここから悪い所が何か見つけて社会復帰したい、としてしばらく過ごしていた。 急に怖い気持ちになったりすることはなくなったのだが、段々とイライラの方が出てきた。今までイライラするのは嫌いだったし、おかしいとは考えられたはずだった。 しかしイライラしすぎていると思考は鈍ってい

          治ったと勘違いした1年

          なんだかんだ正直者

          こちらの記事を読んで共感するものがあったので書いてみる。 言ってることが多少ズレてるかもしれないので大目に見ていただきたい。 この記事を読んで重なった記憶がある。 大学のキャリアセンターでどうにか就活していた頃の話だ。 面接指導で、「多少の嘘は必要です」と言われたのだ。 これが結構驚きだった。 採用を目指している仕事だし、問答のテンプレートが多いこの時代、嘘を勧めるのも分かる。 だが私は、思ったより正直だった。 嘘はバレるしボロが出るものだ。 自分の歴史だって鮮明じゃない

          なんだかんだ正直者

          機嫌が悪くなったら距離とるしかない

          機嫌が悪い人はもうそっとしておくしかない。 ただ、今私が思い浮かべているのは、口では言わないがやたらに物を雑に置いたり、顔が無駄にしかめているといったわかりやすい時のことだ。文字でのやり取りはまた別の機会で考える。 たとえば私の妹はまさにこういう人間だ。 妹は懸命に働いて評価も高いらしく、仕事が多いそうだ。 その分体調管理がうまく行かず、よく体調を崩す。 それは彼女のせいじゃない。 体調を崩しているならできる限り手を差し伸べたい。 だがその手を引っ込めてしまう。 機嫌が悪く

          機嫌が悪くなったら距離とるしかない

          私も宿題嫌いだけどMCUやり直しはイヤだな https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster

          私も宿題嫌いだけどMCUやり直しはイヤだな https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster

          体質ってイヤだな

          体質だよ、と言ったり言われたりするのが嫌いだ。 体質というものに嫉妬している。 才能、とも言い換えられる。 私の母は他の家族と比べてとても身体が強い。胃腸を下すことはほとんどない。更に本人はイライラしたり怒りに振り回されたことがないという。 この前は、同世代の仕事仲間が色々健康に気を遣っているのに私は何もしてない、と聞いた。 とあるテレビタレントの言ったことも印象に残っている。 お便りコーナーでガタイの良さの秘訣を聞かれて彼は、特にやっていないので体質ですねと言った。

          体質ってイヤだな

          一番大好きなベヨネッタだから、3ができない。

          この話から派生した話題を出してみる。 あくまで個人の感想なので、ベヨネッタ3を知ってる人は大した話じゃないと思ってほしい。 ただ勝手に色々モヤモヤしていただけである。 ※ネタバレします、ご注意ください なかなかハマれない中ハマれたシリーズで、発売された当日に中古パッケージなどを待つ余裕もなくダウンロード版を定価で買った。 7000円台は私にとって結構大きい買い物だった。 進めていくうち、同じようで違う新しいゲームスタイル、このシリーズでよくやった別ゲーの場面など、困難

          一番大好きなベヨネッタだから、3ができない。