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【メンタルヘルス】グリーフのピアサポートグループに初めて参加
グリーフのピアサポートグループに初めて参加。
こういったピアサポートグループに参加するには2回目。
去年１年間は別のサポートグループに属していたので、別のカテゴリーで参加してみようかと。
集まるのは同じ経験をしてきた人たちだから
本当に気持ちがよくわかるし
私も安心して話すことができる。
ジャッジされない場所
あたたかい場所
涙を流せる場所
今回のグループでも話が出たけど
辛いところを通って
感情が揺さぶられる点
今日は久しぶりのカウンセリング。
カウンセリングを受ける時はなんだか引け腰気味になる。
今日はやめとこうかな
そんなふうに毎度毎度思うけど高いキャンセル料にその思いに歯止めがかかる。
バケーション明けだったカウンセラーさん。
新しい治療法の講義を受けて取得してきたと話してくれた。
その手法は本当にそれがカウンセリングになるのか？そんな耳を疑うような手法だった。
その名もBrain S
看護師の仕事をしていてPTSDになることがあるか？
最近、看護学生をしている方からこんな質問を受けた。
彼女も私もあるトラウマを経験しそこからそんな話に繋がったのだけど
正直なこたえは
「YES」
看護師として現場に立ちながら強い痛みを経験することもあるだろうし、
看護師の仕事は関係のないところで受けた傷が影響することもある。
PTSDやトラウマというと大きな事故や事件に巻き込まれたことや虐待、アメリカでは軍人さんなどをイメージするかも
癒されていくってきっと一直線じゃない
先週はコロナに罹ってしまったため、久しぶりのカウンセリングだった。
カウンセリングではEMDRという手法を使いながら
過去の強い感情を伴うイベントをあえて思い出して癒していく。
カウンセリングの前は行きたくない、受けたくない
そんな気持ちになる。
嫌なことは忘れてしまいたいし
思い出したくもない。
それでもカウンセリングに通い続けるのは
少しずつ癒されていっているのを実感しているから。
大事なことを思い出させてくれるものを身に付ける
最近新しいネックレスを買った。
このネックレスにはこんなカードが一緒に。
最近読んだ本に何か大事なことを思い出させてくれるものを手元に置くといいと。
その著者が手元に置いているのが金継ぎされた陶器だそうで、それにならって私も陶器は飾れないけど何か似たようなものを探してこのネックレスにたどり着いた。
人生いろんなことがある。
金継ぎされた陶器のように自分自身が、心が割れてしまうこともある。
自分を癒す時間は作りすぎても作りすぎることはない
Aloha!
おっちょこ国際看護師Mitsukiです。
私はここ4ヶ月ほど看護師として現場には出ず、
起業活動も最小限に抑えて自分の心と体と精神の癒しに時間を注ぎました。
その道のりは本当に先が見えないものでした。
怪我をすればだいたいどのくらいで治癒が進むか予想がつくけれど
どれくらいで回復するのか
エネルギーが戻るのか
はたまた本当に回復するなんてことが出来るのか？
それがわからない状
グリーフに向き合う時間を作る
現在、身近な人との死別を経験してカウンセリングに通っています。
カウンセラーさんからカウンセリングのゴールを決めようと言われてワークシートを渡されました。
本当はカウンセリングが始まる前にもらう予定だったみたいですが忘れていたみたいです。(笑)
カウンセリングのゴールを聞かれて考えこんで書けなくなりました。
理由は悲しくなることから逃れることは一生出来ないと思ったからです。
数ヶ月経過し
カウンセリング3週目
Aloha！
おっちょこ国際看護師Mitsukiです。
今日はカウンセリング3週目を経て自分の変化と
学んだことを書きます。
身近な人の死を経験して、
カウンセリングに通うことにしました。
カウンセラーさんを見つけるまで紆余曲折あり。
最終的にはカウンセラーさんとの
マッチングアプリ?的なものを使用。
そこでも遠いところに住んでいるカウンセラーさんと
マッチングされてカウンセリング時間に時