マガジンのカバー画像

旅行記録

8
旅先の思い出
運営しているクリエイター

記事一覧

愛犬と【スイス】憧れのマッターホルンへ

愛犬と【スイス】憧れのマッターホルンへ

こんにちは♪まいです。

出産の為、夫と愛犬をフランスに置いて一足先に日本に帰国していますが、
最後の家族旅行として、帰国数日前までスイスへ行っていました♪

自然豊かなイメージのあるスイスは、
ヨーロッパ生活を始めてから行きたかった場所のひとつです。

フランスからは陸続きの為、車で行ってきました!!

レマン湖のほとりにある、ローザンヌに一泊
(この街はシャネルがスイス亡命中過ごした場所で、

もっとみる
行ってよかった世界の絶景【アイスランド】へ

行ってよかった世界の絶景【アイスランド】へ

こんにちは、まいです♪
日本に帰る直前にアイスランドとスイスに行って来ました!

特にアイスランドは日本からの直行便がなく、
ロンドンやパリ、NYなどの主要の空港からの乗り継ぎが必要なので
ヨーロッパにいる間に絶対行きたかった国でもあります。

あまり日本人には馴染みのない国ですが、大自然の宝庫・アイスランド。
絶景や大自然に触れたいのだったら、この国が間違いないです。

火山と氷河が混在する国で

もっとみる
フランスの【ヴァカンス事情】とサントリーニ島【ウエディング】

フランスの【ヴァカンス事情】とサントリーニ島【ウエディング】

こんにちは♪フランス在住のまいです!

フランスは初夏!緑も豊かになり、とっても暑くなってきました。
夏至の前後は日が長くなり、夜は10時くらいまで日が差しているので、
レストランのテラス席が大人気。
フランス人の大好きな季節です♪
(その代わり、冬は朝8時過ぎでも真っ暗で、
夜は17時には日が沈みきっているので、心も沈んでいる人多数)

こちらは夏の間に2週間連続してのバカンス休暇を取るのが、

もっとみる
【絶品日本酒】淡路島旅行で出会った美食&お酒

【絶品日本酒】淡路島旅行で出会った美食&お酒

こんにちは!フランス在住のまいです♪

先日の日本帰国では
東京・熱海・大阪・京都・兵庫・淡路島・岡山・香川、
と各地を飛び回りあっという間に時間は過ぎてきました!

淡路島で利用したのは、【湊小宿 海の薫と AWAJISHIMA】という
ホテルニューアワジ系列の旅館。

とっても素敵なお宿で、ご飯がとっても美味しかったです!!

湊小宿 公式HPはこちら

こちらでいただいた日本酒がとても美味し

もっとみる
パリから日本へ♪エールフランスのフライトと過ごし方

パリから日本へ♪エールフランスのフライトと過ごし方

こんにちは♪フランス在住のまいです。

日本へ2年ぶりの一時帰国をし、先日フランスに戻ってきました♪

私が利用したエールフランスのフライトは、パリ→関空は13時間。

関空→パリは、アラスカや北極の上を通り
15時間というスケジュールで運行しており

普段のフライトでは見れないグリーンランドの上などの
美しい景色も機内から見ることができました!!

こちらはシャルルドコール空港。

空港内はペッ

もっとみる
長距離フライト【3つの旅の必須アイテム】

長距離フライト【3つの旅の必須アイテム】

こんにちは♪フランス在住のまいです。

ただいま、来週から日本への一時帰国に向けて、準備中。
海外生活を始めてから、初めての帰国です!

2週間以上の滞在するので、
存分に2年ぶりの日本を楽しみたいと思っています♪

私の旅の必須アイテムをご紹介!

まずは、ネックピロー

こちらは、空気の吹き込み口が広くすぐに膨らませることができるので、
とっても重宝しています。
出張の多い夫に1つあげたので、

もっとみる
【フランス・アルザスで絶品ワインとグルメ】を堪能

【フランス・アルザスで絶品ワインとグルメ】を堪能

こんにちは♪フランス在住のまいです。

良い年末年始はお過ごしになられましたか?
私は車でフランスの東部
ドイツとの国境近くの【アルザス地方】で行ってきました♪

アルザス地方は、ドイツ領であったこともあり、
クリスマスマーケットも本場ドイツにも負けないくらいの力の入れよう。

ストラスブールのクリスマスマーケットは有名で、
【クリスマスツリー発祥の地】とも言われています。

他の村も独自のクリス

もっとみる
初めての海外1人旅 カンボジア旅行記

初めての海外1人旅 カンボジア旅行記

私の初めての海外ひとり旅はカンボジア。
英語も全然話せないし、ろくに海外に行ったこともないくせに、
飛行機もホテルも個人手配でいってきました。

ホテルのドアの下から次から次へと入ってくる
沢山のゴキ達を、備え付けの薄いスリッパで半泣きで倒しまくったのが
一番の思い出。笑

海外にろくに行ったことがない私が、なぜカンボジアを選択したかというと
色々わけがありました。

①婚約破断

もうしばらく私

もっとみる