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FB投稿 2022年7月8日から12日【フェイク(ニセ)サイエンスと利権社会/ワクチン接種を受けた子供は死亡率が高い英国政府発表/フッ素化合物】

!! どっちにしても、再生エネは、要らん!!!

Posted by 自然食の店 まほろば on Thursday, July 7, 2022


ひっさびさに北海道で話しまーす❣️ 【2022年道民フォーラムin札幌】 昨年に引き続き根本療法研究会主催で一般の方向けに「本当に治る医療について」の講演会です。今年のテーマはあなたの持っている「その医療の常識について考える」です。当た...

Posted by 高橋浩司 on Thursday, July 7, 2022


でた!子供いじめ。炎天下でマスクなんて拷問ですよ。総理大臣だってマスクしないで外交してるんだからマスク必要ないよ。 https://twitter.com/kinaco48386084/status/1544784666829684736?s=21&t=A7S-PrImAENle3WwMKkoUw

Posted by Makiko Watanabe on Thursday, July 7, 2022



寺尾介伸さんからシェア

3Dプリンターで銃を作るとこんなに綺麗に出来るのに、変ですよね(笑)


崎谷 博征さんからシェア

『抗体検査に意味はない〜リアルサイエンスシリーズ』

本当に遺伝子ワクチンを接種したのかを調べるために、血液検査で抗体を調べることまでやる国がありました。

しかし、今年に入って遺伝子ワクチン接種証明のための抗体検査が廃止されています。

米国疾病管理予防センター(CDC)の“お手盛り”の資金提供による献血の抗体を調べた結果がアップデートされています(Updated US Infection- and Vaccine-Induced SARS-CoV-2 Seroprevalence Estimates Based on Blood Donations, July 2020-December 2021. JAMA. 2022 Jun 13. doi: 10.1001/jama.2022.9745)。

米国の全50州、ワシントンD.C.、プエルトリコを含む66研究地域の16歳以上の献血者の血清について感染由来とワクチン由来の抗体(実際はその区別はできない)を調べたようです。

感染由来およびワクチン由来を合わせた抗体陽性率は2021年12月には94.7%に達していたことが明らかになりました。
それにも関わらず、2022年6月末の時点で、各国とも新規の新型コロナ感染が急増しています。

現代医学は、「オミクロン変異なので、抗体が効果ない」などと苦し紛れの説明に追われています。

それなら、絶えず変異するウイルス(実際はエクソソーム)に対して、遺伝子ワクチンが完成したときには、そのワクチンで誘導される抗体では対応できない変異型が猛威をふるっているはずです。

つまり、短時間で変異を繰り返すウイルスなる物質に対する予防としての、ワクチンという戦略自体(変異型に対処できない)がナンセンスであることを現代医学自らが露呈しているのと同じです。

現代医学は、「抗体はウイルスへのミサイルである」とずっと医学生に教えてきました。

拙著で繰り返しお伝えしているように、抗体というのは、ウイルスなるエクソソームのゴミ処理役であって、エクソソーム(ウイルスと誤認している)を不活性化するものではありません。

したがって、リアルサイエンスの見地では、そもそも抗体ができることをもって「免疫ができている」という証明などになることはありません。
抗体ができているということは、生命場にゴミが散乱している状況の結果を示しているにすぎません。

日本をはじめ、世界でも就職や就学の際に、各種ウイルスに対する抗体検査を求められています。

これも全くナンセンス(抗体と免疫は無関係)であり、資源と労力の無駄使いに過ぎないことに気づくときが来ることを祈るばかりです。

コビット詐欺は、「免疫学はフェイクサイエンス」であることに多くの人が気づくチャンスなのです。


https://www.facebook.com/photo/?fbid=419052606933629&set=a.110199324485627




高橋 浩司先生からシェア

フッ化物

 僕は5歳の頃からスキーをしていて、大学時代は競技スキー部に在籍してたことがありました。スキー板の滑走面にワックスを塗布することは皆さんもご存知だと思いますが、フッ素入りになると水をはじきが良くなるためスピードが上がるんですね。

 そんなフッ素系ワックスですが、FIS(国際スキー連盟)は2020年に2022/23シーズン以降全てのFIS国際大会においてC8/PPOAを含むフッ素系ワックスの使用禁止を決定しているそうです。このPPOA(ペルフルオロオクタン酸)がフッ素を含む有機化合物で、体内に取り込まれて蓄積した場合に、子供の出生児の体重減少、糖尿病、甲状腺の代謝障害などの健康被害が懸念されることから、EU規則でワックスの生産、取引および使用を禁止したようですね。このFISの決定を受けて全日本スキー連盟も来シーズンよりFIS公認大会はフッ素系ワックスの使用禁止を指示すると公式文書として通達がでました。

歯科で使用するフッ化ナトリウムとは別物であり、全く比較に値しないため、こんな危険なことはなく、どんどんむし歯予防に使用してくださいなんて僕は安易に言いません。自然界に存在するフッ素化合物と自然界に存在しないフッ素化合物、また自然界において分解されにくいフッ素化合物、フッ素イオンの結合力や体内での動態、イオン化した時のリスクなどちゃんと調べて使うと良いでしょう。
前提から狂った根拠など、鼻くそにもなりません。

そう言えばワックスはアイロンで溶かしてスキーの滑走面に浸透させるわけですが、揮発するため、換気はとても大切でした。これは防水スプレーにも言えます。思いっきり吸い込んだらどうなるか、考えてみてください。体内に入れるということに抵抗感がなくなった時点で、奴隷とも言えますね。この話はほんと今流行りの注射にとてもよく似ていると思います。むし歯におけるフッ素推進の歯科関係者は、接種の傾向高いですね。


海外でも報道されたんだ~❣ 『東京:コロナウイルスワクチンの安全性を懸念する医師や職員を含め、全国で450人の医師と職員が6月24日に厚生労働省にワクチン接種の中止を求める共同請願書を提出しました。 請願書には、390人の医師と60人の地...

Posted by Makiko Watanabe on Tuesday, July 13, 2021

一年前の投稿です


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