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[自己紹介]現役ナースの私が”忙しい女性の体質改善専門家”として活動する理由
はじめまして!
看護師・臨床分子栄養医学研究認定カウンセラーの
松本千賀子(まつもとちかこ)と申します。
突然ですが、
私は「女性の体質改善専門家」として、分子栄養学に基づいた食事指導やセミナーを行っています。
女性は、仕事・結婚・妊娠・子育てなどライフステージごとのお悩みや、女性ホルモンの影響を受け、女性特有の様々な不調が生じやすい。
そんな中、職場や家庭で日々奮闘しながらも
/
働き方
仕事の要領が悪いのは”栄養不足”かも
おはようございます。
分子栄養学認定カウンセラーの松本千賀子です。
私は大学病院でバリバリ看護師として働いてた時代、
無駄なく仕事をテキパキこなし、まわりからも仕事が早いと言われるタイプでした。
(その分アドレナリン出しまくりでしたがw)
一方、受け持ち患者数や、入院・手術などのイベントの件数もだいたい同じ条件なのに、なぜそんなに要領が悪い?!と正直、理解できないくらい
毎回遅くまで残業してる
思いつき録音。
発信が止まってしまう人に考えてみて欲しいこと。
自戒をこめてます笑
心と体のゆとりを生みだす血糖コントロールの基本~14daysリブレチャレンジ~
「血糖コントロールが心と体のゆとりを生む」
血糖値を日々扱う医療従事者ですが、
自分の「血糖値」について意識することは
ほとんどないと思います。
しかし、
実は血糖値が乱れることで
心と身体の様々な不調につながっています。
血糖値を安定させることで
・甘い物欲が減る
・爆食が減る
・食後の眠気が改善する
・睡眠の質がアップする
・疲れにくくなる
・アレルギー症状が改善する
・若々しい見た
ゆとりの無い人生からの転換~栄養を通じて伝えたいこと~
こんにちは!
分子栄養学認定カウンセラーの
松本千賀子です。
正直に書きます。
私はプロフィールの肩書に
「心と体のゆとりを作る栄養学」と書いてますが、
ぶっちゃけると
私は決して”ゆとりのある人間”ではありません。
ただし、今よりもっともっと
ゆとりがない時代を長いこと送っていました。
(学生時代とか、子供の頃からずっと)
ゆとりゼロだった頃の私は
・挑戦しない&行動しない(現状維持
あなたは、何のために食事をしていますか?
突然ですが、あなたは
「何のために食事をしていますか?」
栄養をとるため?
お腹を満たすため??
私が食事をしている目的は
「自分を満たすため」
栄養的なこともそうだけど、
自分のためにご飯を作るその行為が
「自分を満たしている」と感じます。
一人暮らしの時から自炊は好きで
食材を選ぶ時間も好きでした。
食べられればなんでもいいや、
と思ったことはあんまりなかった。
けど、昨年結婚し、
意外な事実!コーヒーがあなたを疲れさせる理由
こんにちは、分子栄養学認定カウンセラーの
松本千賀子です。
今回は、
何気なく飲む一杯のコーヒーが
実はあなたを疲れさせているかも…
そんなお話をします。
ちなみに私はコーヒーが好きです。
以前はほとんど毎日、コンビニコーヒーや自宅でハンドドリップのコーヒーを飲み、旅先でもカフェ巡り&お土産に必ずコーヒー豆を買うほどでした。
現在はというと、栄養学を学んで
私のコーヒーとの付き合い方は変わり
花粉症は栄養で克服できる!
何回か渡って、栄養学的な花粉症対策
お話していきます☺️
もう花粉が飛び始めているということで、
すぐにでも対策していただけるように
頑張ってまとめていきますね✊🌼
花粉症対策について
栄養学的な観点からお伝えしていきます。
また再投稿する可能性もありますが、
一旦置いておきます。
宴会シーズン、風邪・体調不良になりやすいのはなぜ??
こんにちは、分子栄養学認定カウンセラーの
松本千賀子です。
皆さま、仕事納めご苦労様です!
ちなみに病棟ナースは、24時間365日シフト制なので、皆で一斉に仕事納めという風習はないですが。。
さて、私は今は栄養療法外来併設クリニックで働いていますが、
この一カ月はひたすら
風邪、インフル!ちょっとコロナ!!
そして胃腸炎!!!
症状を訴える患者さんが
診療開始時間と同時になだれこみ、
こ
食事改善への道、その一歩目を踏み出すちょっとの勇気を
こんにちは!
分子栄養カウンセラーの松本千賀子です。
クリニックで20万近くかけて検査したのに、
いざ栄養指導の段階で、
グルテンフリー、カゼインフリー、カフェインフリーといった食事制限に激しく抵抗を示す患者さん。
※検査前には、かかる費用・期間、食事を徹底してもらうこと、決して治療は楽ではないことなど
かなり口すっぱくICされており、
その上で患者さん自身が選択しています。
背景に”ある栄
副腎疲労かどうかはどーでもいい
私は昔から不注意、忘れ物が多く、
分子栄養学を学びはじめ、
「私って副腎疲労なのかも・・・」
と思うようになった。
副腎疲労だから、やりたいことも
思うようにできないんだ…!と、
長年のモヤモヤに終止符を打ちたくて、
去年、治療のために
栄養療法ができるクリニックに駆け込んだ。
実際、血液データは散々なもので
「あぁ、やっぱり私は副腎疲労なんだ・・・」と
ある意味、
”これのせい”的なもの