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きづきノート

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日常の中でのきづきや、アウトプットまとめ
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コラム「拝啓、あのころのわたし」はじめます

コラム「拝啓、あのころのわたし」はじめます

新しいnoteでの発信はじめます。2022年から新しくはじめたいと思っていたことの一つ
それが「過去の自分に手紙を書くようなコラムを書くこと」です。

語りかける過去の自分は、幼少期だったり学生だったり様々。

今までを振り返るように
けれど時系列は問わず、その都度テーマや過去の自分の対象は違って書いていこうと思います。

きっと幼い自分が未来の自分に聞きたがるだろうことはもちろん
過去を振り返っ

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セッションをつうじて交じり合う、家族のきもち

セッションをつうじて交じり合う、家族のきもち

先日、ご家族みなさんとわたしでのセッションを行いました。

いつもは基本的に1対1なんですが

一度関わり合いをいただいたクライアントさんや友人からの要望で

まれにイレギュラーでファミリーセッションが開催されるときが有ります。

先日もその流れでした。

スピリチュアルセッション、霊媒師とのセッション

いろんなイメージがあると思うし

マイナスな感覚を抱く人もいるだろうなーって、とってもよくわ

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ほんとに変わる前の予兆って??

ほんとに変わる前の予兆って??

『変化』を強く望むときって、どんな時だろう。

そして、本当に変われる時って、どんな場合なんだろう。

大きく分けると2つあるのかなあと感じています。

(ほかにもあるぜ!というときはぜひ教えて欲しい♡)

● チャンスがやってきたり、目指すヴィジョンが見えてきてそこに飛び込む『わくわく』や『高揚感』が先立ったとき

「変われるかも.........!」「変化が来る!」という確信に近いエネルギーが

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安心感も幸福感も、あなたが育てることが出来る。

安心感も幸福感も、あなたが育てることが出来る。

「自分のご機嫌は自分でとる」という言葉をよく聞くようになりました。

誰かをつかって、あるいは誰かがいないと、

安心感や幸福感は手に入らない

という概念は、どんどん最近は薄れてきているように感じます。

自分で自分のご機嫌をとるってことを

自分の日常の一つにおとしこめたら

誰かや何かに振り回される不毛な時間が減って

より『自分らしい生き方とは何か』に集中できる気がするんです。

これは私

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悩むことは味わい深いこと

悩むことは味わい深いこと

季節の変わり目を感じるこの頃。

お花屋さんに行くと、ひとあしさきに「春!!!!」を感じられる

そんな時期になりましたね。

このごろの花粉の影響さえなければ

心から、大好きだと叫べる季節なのですが..............

春を迎える前のこの時期。

最近はセッションのお申し込みや、お問い合わせが多い毎日です。

新生活前だったり、その準備期間だったり

『変化』が大きな節目だからでしょ

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わたし、『悩めるミディアム(霊媒師)』です

わたし、『悩めるミディアム(霊媒師)』です

ミディアム(霊媒師)として活動していると

いかにも高尚で、丁寧な暮らしをしていて、いつも穏やかで

感情に飲まれることもなく、悩みもなく

過ごされている というようなイメージをもたれることがあります。

とっても、たまーーーーに、ですが。

『だってだからこそカウンセリングやそういうお仕事をされてるんでしょう?』

というような清らかなイメージ。わかります。

そういう方だったら頼りがいがある

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改めて感じてみよう。わたしが生きる舞台はどんな物語なのかを

改めて感じてみよう。わたしが生きる舞台はどんな物語なのかを

わたしって、いつもこうなんです

わたしっていつも、被害者になるんです

わたしっていつも、悪者になるんです

わたしっていつも、こんな目に遭うんです

なんでいつもこうなんだろう

パターン化されたもの、

登場人物は変われど結末が同じことはありませんか?

そして、何でいつもこうなんだろう、の次に

だからこんなわたしなんてって、責めてませんか

あなたのなかで、その物語が採用されていると

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「今日」も、いつかのわたしが振り返るやさしい過去になる

物事はベストなタイミングでベストなことが起こっている

それは計画や意図していないところで

これは、個人的に大事にしている考え方です。

みなさんは時間をかけて、後々に物事の認識が変わったこと

そんな経験はありませんか?

過去(の認識)は変えられる

どんな出来事にも その時は理解できなくても

後々、「そういうことだったのか」というタイミングが来る(こともある)

今日はそんな体験をシェア

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不安・もやざわとのつきあいかた

不安・もやざわとのつきあいかた

不安を感じるとき
胸の中におもりが沈んでいるように
ずーん、ずーんと 
重くて目線をそらしたいのに 向き合わざるを得ない

『不安』がひょっこりやってくると
しばらくヤドカリのように胸のなかに住み着いてしまう

そんなこと、ありませんか

みなさん どんな風にその感覚と お付き合いしているのかしら

ミディアムの活動をしている私ですが

もちろんろん1人の人間なので

モヤモヤざわざわする感覚とは

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さよならの向き合い方~あのときの自分をよしよしすること~

さよならの向き合い方~あのときの自分をよしよしすること~

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが

さよならの向き合い方

「大切な人との死別のショック」ケア方法について

自分が実践していること、

それを経てのことについて書いてみようと思います。

私の場合

大切なおじいちゃんとのお別れの時

悲しかった

さみしくなった

置いて行かれたようで腹が立った

みんな忙しそうで

誰も慰めてくれなかった

こんなに傷ついているのに

自分含めて ぜーん

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みんなの愛情表現が知りたい

みんなの愛情表現が知りたい

最近とっても興味があるのが

「愛情表現」

みなさんは何が愛情表現だと思ってますか?

そして

どんなことで、愛情表現していますか?

とってもとっても興味がある。

というのも、もう、

人間関係の色んな種は

「愛情表現の違い」「認識の違い」から

起こっていたりするんじゃないかなって

最近すごく思うの。

種は、問題の種でもあり、喜びの種にもなると思ってる。

愛情表現のお話をすると

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さよならの向き合い方~わたしの場合②~

さよならの向き合い方~わたしの場合②~

先日から書き綴っている「さよならの向き合い方」

わたしが人間関係....とくに、

とても大切だと認識している人たちとの

関係性を築いていく中で怖れていること

「お別れ」や「拒絶」「役に立てないこと」「もう大切にできないこと」

や、

これに紐付いてとても揺さぶられる感情

「さみしい」「かなしい」「くやしい」からの「怒り」

の、

根本の根本に「大切なおじいちゃんとのお別れ(死別)」が

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さよならとの向き合い方~わたしの場合~①

さよならとの向き合い方~わたしの場合~①

大切な人との死別や、そのショックについて

実はいま、ほんとうに今更というタイミングで

向き合っています。ほんとうに真っ最中!!!

あまりにもタイムリーでプライベートな話題で笑

わたしにとって節目になりそうな機会なので
とりとめない内容になるかもしれませんが

みなさんとシェアしたくて、書き綴ろうと思っています◎

読んでやろう、という方はぜひ、おつきあい頂ければ嬉しい♡

と、非常に胸がひ

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