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見てくださる方がいたので、無料に変更しました
もともと自分のための備忘録とtwitterのフォロワーさんに読んでもらえたらとnoteを始めてみて、個人的な内容なので、有料にしていました。
今日、ダッシュボードを見たら、投稿を見てくださる方が結構おられることを知りました。noteのフォロワーはいないので、助産師学生?トラウマ?PTSD?などの検索からでしょうか。わざわざ見にきてもらっているのに、公開1行とか設定していて、すみませんでした。
やっぱり助産師学生と名乗らずに、もっと気軽につぶやこう。復学できず、助産師になれなかったら、このmidwifeというIDは変えた方がいいけれどIDは変えれないんだな。でも寝込みながらもいくつか書いた日記は残しておきたいし、とりあえずこのアカウントのままで。
noteを開いてみると、12月頭まではこんな長文書けてたんや!と驚きました。その後はtwitterでつぶやくぐらいが精一杯だったので。だいぶ体調も回復してきているので、休学中の助産師学生なりに思うことをまた書きますね
ちょうどいい量のアドバイス
先週の話ですが
Drに来週からもう一度、実習先を変更してもらって、改めて実習行くことについて聞いてみた。
お試し、ちょっと実験、みたいなつもりでいいと思うと。
行けたら、ラッキーやし、行けなくても実験やから特に何ともない、って感じで。
がんばらなって思う人が多いから、がんばろうと思わなくていいと。
家を出ます、実習先に行きます、実習先で見学します、みたいに区切りながらできるとこまでやればいいと
PTSD ってなに?…トラウマ体験後のケアを読んで
入門書という感じでとても読みやすかった😌
やっぱり実習の環境に身をおくことはいろいろと刺激があるし、自分を焦らせてしまうよなぁと思っていた矢先に、今朝(夜中)は中学の時にあった、夜道での通り魔(痴漢)被害の悪夢で目が覚めました😭これはもう殺されるんかと思ったぐらいの恐怖体験だったので、今日は1日、目をつぶるのがこわかったです。
先月の実習で開いてしまった回路により、ほんま芋づる式で(検索し
二人の助産師さんとお話していただく
引き続き気持ちの整理と備忘録です。
おとといはある助産師さんとお茶してお話聞いていただいてきました☕
多くのあたたかいアドバイスを頂きました。まず実習中も、お母さん目線で感じてしまうことについては、「働きだして、お母さんに寄り添っていくためには、そのまま強みになることやから、あとは、そのストレスに感じることを自分がしんどくならないために、どうかわしていくか」ということと、「自分が推測したことを
週に1回の同期と会える日
実習期間も週1日、帰校日がありみんなでおしゃべり
みんなの事例(まだ検討とまでは言えないかもしれないが)も色々と聞いててもだいぶしんどくなくなった。
というよりかは一歩ひいて聞いてる感じなのかな。
自分は実習に戻れるのかなぁ。
不登校している子が時々学校に来るときってこんな感覚なのだろうかと少し思いました。
我が子も不登校の時があったので、こんな気持ちやったのかなぁとも思ったり。その時は子ども
傷つくことば/心が軽くなることば
普段は傷つきやすいほうとも、傷つきにくいほうとも意識していないけれど、トラウマ経験の影響でしょうか、今は傷つきやすくなっていて、励ましも素直には受け止められず、きついです。
傷ついた対応や言葉を記しておいて、自分がケアするとき役に立つかもしれないので、一事例として心にとめておこうと思います。
➡は言われたときの気持ちや、では、どう声をかけられたかったか、など。あくまで主観的なメモ。(元気になっ
自分のお産の辛かった記憶
助産を学んでいる助産師学生です。
5ヶ月間(特に分娩介助技術テストに落ちてからの3ヶ月間)、必死で分娩介助の練習をして、やっと実習に行けることに大泣きで喜び、いよいよ分娩介助実習がスタート。
したのですが…、私は早々つまずいてしまいました。
実習先は、私自身が出産して辛かった経験をした病棟でした。お産を取り上げる緊張感の中、この環境の影響は大きかった。(追記:あとあと段階を経て慣れさせる暴露