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大切なものを抱きしめたくなる夜ですね
ソウルメイトのみなさま
今晩はいかがお過ごしでしょうか。
今後についてお知らせがありましたね。
近ごろ、私は元気だったり、
そうじゃないときだってあります。
元気?って聞かれて
うまく笑えないときもあります。
一人でアキノストアを見て
声を出してわーわー泣いたりもしてます。
きっと、私も、みなさんと同じように、
あの、大好きなひとたちがいてくれることに
日々支えられてるひとりです。
わたし と 鶴 Vol.1
「鶴と"なにか"仕事がしたい」
2017年5月の福岡での鶴ライブ中に突発的に思ったことがすべてのはじまりでした。その当時は「スタッフになりたい」とも思っておらず、何か、とにかく何かしたい。そんな衝動でした。
ずっとBlogやSNSなど、ネット上で言葉を綴ってきた私が、はじめて形にしようと決めて、本人たちに渡したのがこのVol.1。
これは、いまの私まで続くすべてのはじまりです。
いま、自分
わたし と 鶴 Vol.2
Vol.1が完成し、鶴本人たちに渡してからの心境と、
翌春の東西大感謝祭を通して芽生えた新たな思い。
でも、まだそれを公にすることもできない、そんなもどかしい気持ちと、
ソウルメイトのみんなへの感謝を綴っているのがVol.2です。
いま読むと少し恥ずかしい部分もあります。
表紙は、長崎出身のお友達(いまは福岡在住)
イラストレーターのだてくんに。
だてくんも鶴を知っていて、私の思いに共鳴してくれ
わたし と鶴 Vol.3
「わたしと鶴」をZineとしてはじめて書き上げ形にしたのは、2017年11月17日。
僕ナリのインストアライブで博多に来てくれた日。
それから約半年後にVol.2が出来上がり、
2018年の秋に鶴スタッフとしての活動をはじめました。
スタッフとして活動をはじめ
言葉にすることへの葛藤はなかったとは言えません。
どうすることがいいのか悪いのか、正直よくわからなくなるほど考えた日もありました。
ライブを観に行くこと
先々月10月6日に鶴フェスが終わってから、
鶴がいないほかのアーティストさんのライブへ
今日までで2度足を運んだ。
私にとっては、とても久しぶりのライブだった。
先日11/25をもって鶴のスタッフになって1年が経った。
47都道県大会の熊本公演から早1年。
一体何度現場へ足を運んだのだろう。
47都道県大会後半(九州ツアー)から
鶴フェス当日までの工程もあったので、
現場の仕事から日常の裏方
はじめての東北上陸は仙台
4/7に仙台に行ってきました。
生まれてはじめ東北上陸です。
鶴が10年前にリリースした
「桜」を記念してのアコースティックライブと、
そのときに記念に植えた桜の木の下で
ソウルメイトの皆さんとお花見をするため。
"アコースティックライブ"
と、聞くと、どんなイメージですか?
私はしっとりとした大人なイメージでした、
鶴のアコライブに行くまでは。
鶴のアコースティックライブは、
ゆる