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平成の研究〜平成から令和への旅〜夜会考④
およそ100年前、キュリー夫人がラジウムを発見して以降、人類は原子爆弾を手に入れ原子力発電を手に入れ、現在原子力宇宙船が開発されようとしている。
しかし、たった100年前キュリー夫人がラジウムを発見した当初は「それが何に使えるのか?」はわからなかった。
その時点では人類にとって「太陽が何故光っているのか」という謎が解明されたに過ぎず、キュリー夫人の発見がその100年後の我々にどれだけの影響を与え
「はじめてのカンフー」開催のお知らせ
来たる6月8日土曜日に初心者向けのカンフーワークショップ「はじめてのカンフー」を池袋にて開催致します。
ワークショップ「はじめてのカンフー」
6月8日土曜日
14時〜17時(練習時間は14時30分〜16時30分までの2時間)
東京都豊島区池袋本町1-7-1 池袋本町ビル地下1階「池袋ピアーチェ」
参加費2000円
※動きやすい服装と動きやすい室内用の靴をご用意ください。(学校の
夜会考・苦行ツイキャスとゼログラビティについての考察
1961年世界初の有人宇宙飛行を成功させた旧ソ連の宇宙飛行士ユーリイ・ガガーリンの「地球は青かった」という言葉はとても有名だが、その次に有名な彼の言葉はその言葉の後に続けた「・・・私はまわりを見渡したが、神は見当たらなかった」という言葉だと思われる。
しかし、調べてみるとこの神が見当たらなかった発言に関する記録が全く無いらしく、実はガガーリン本人がよく言っていた風刺ジョークが一人歩きしたのが真実だ
夜会考・パブリックスペース研究と自由論。
夏が終わりつつある八月の末、まだ蒸し暑かったが乾いた風も同時に吹き始め、もう少し涼しい感じで過ごせたら尚良しというような気候にさしかかっており、夏のイベントがひと段落したが、大概何があっても大垣さんとの研究及び夜会は続いついていた。
つまり研究者としての飽くなき探求、研究者魂が我々をかき立て、翌日どんなに朝が早くとも研究が良い調子で進んでいたら寝る間を惜しんで夜会に費やしていた。
夜会、別の言
weiwei創刊・夜会とは何か?
我が兄弟そしてエマルで『weiwei』という雑誌を死力を尽くし無理矢理の完成、自費出版という形ではあるけれど8月18日に発売、9月1日に刊行記念イベント「僕たちの失敗」を敢行。
夏の前半は知久寿焼さんとのツーマンライブ、後半はweiweiという2つのビッグイベントに追われ、忙しいことは有り難いことではあるが新しいことや慣れぬことが目まぐるしく続き、我が兄弟エマル共々体重がそれぞれ8kgほど減少