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運用実績 2022.1.1 - 2022.3.31
パフォーマンス(累計・前期比)
日本上場株式は、銘柄選定失敗とナンピン買いの影響が続き、前期に続きマイナスとなったが、米国政策金利値上げによる円安の影響で外貨建の他の資産構成は大幅増となった。
ポートフォリオ(期末時点)
日本株の比率が大きな含み損で下がる一方で、安定成長を続ける海外非上場株式(未公開株)の比率が円安の影響を受けて40%を超えた。2022年第2四半期にかけて、日本株の回復が期
配当情報 2022.01.08
投資国/地域:ベトナム
業種:システム開発(オフショア)
配当利回り:11.0%(年)
配当性向:80%
配当回数:年1回(1月上旬)
投資額:約800万円
投資期間:2017年6月より
上場/非上場:非上場
優位性:
コロナの影響を除けば2010年以降平均して毎年6%以上の経済成長を続けてきたベトナム。勢いのある経済成長もさることながら、国内のインフラに関しても以前より改善されて
配当情報 2021.12.03
国/地域:香港
業種:不動産業(工業ビル再開発)
配当利回り:10.0%(年)
配当性向:100%
配当回数:年2回(6月上旬、12月上旬)
投資額:約1000万円
投資期間:2019年3月より
上場/非上場:非上場
優位性:
2019年の大規模デモや、2020年の香港国家安全維持法(国安法)の制定で
香港の将来を巡る不安が高まる中においても、その不動産価格は史上最高値付近で推移し
海外投資初心者でも簡単に収益倍増できる海外口座活用テクニック
海外投資の収益率は「(①収益額-②費用額)÷③投資額」で決まる。
そして、この中で費用額を下げるのが、最も手間の少ない確実な方法だ。
費用額を下げる方法は、星の数ほど存在するが、本日はその中でも海外投資初心者が簡単に効果を上げやすい海外口座の活用テクニックをご紹介する。
実際に、「海外口座を使って海外投資に取り組んだら収益率が3倍になりました!」というご連絡もいくつか頂いている。
ぜひ参考にし
配当情報 2021.10.20
国/地域:インドネシア
業種:貿易業(化学工業品)
配当利回り:12.0%(年)
配当性向:100%
配当回数:年1回
投資額:約800万円
投資期間:2016年1月より
上場/非上場:非上場
優位性:
インドネシアはASEANきっての資源大国。パーム油、ゴム、LNG、石炭、錫、石油など、数多くの動物・植物性油脂、化石燃料を世界中に輸出している。
皮肉なことに資源輸出に依存していた
配当情報 2021.9.21
国/地域:タイ
業種:食品梱包業
配当利回り:7.0%(年)
配当性向:50%
配当回数:年1回
投資額:約500万円
投資期間:2017年9月より
上場/非上場:非上場
優位性:
タイの首都バンコク大都市圏の都市化は、人々の食生活に変化をもたらしました。
ショッピングモールやスーパーに行くと、日本のように、パッケージがきれいなレトルト食品や菓子類が増えているのが明確に感じ取れま
【保存版】海外投資で資産1億円を作るための15の手順
海外投資の情報はあふれている。インターネット検索すればごまんと出てくる。
しかし、おそらく、大半の個人投資家は、海外投資で望むだけの利回りを得ることが出来ていないのではないだろうか。
もし望むだけの利回りを得られているなら素晴らしいことだ。
しかし、大半の方は、何をやってもほとんど利回りが変わらないか、むしろやればやるほどマイナスになるので、ほとんど諦めかけているかもしれない。
一方で、わた
日本在住者が購入できる主なオフショア保険一覧
日本在住者が購入できるオフショア保険を扱っている
主な保険会社の情報をまとめました。
※2021年9月現在
※アルファベット順(表記順に意味はありません)
※個人用の情報整理につき、正確性は保証できません。
※ご指摘いただいた誤りは随時訂正します。
※本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。
※特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。
※契約条件の
個人口座を開設できる海外銀行一覧
日本居住者が個人口座を開設できる主な海外銀行。
インターネットバンキング: あり
マルチカレンシー: あり(国際通貨+ローカル通貨)
クレジットカード/デビットカード: あり(一部地域除く)
※2021年8月現在
※個人用の情報整理につき、正確性は保証できません。口座開設条件の問い合わせや、口座開設失敗のクレームはご容赦ください。
■シンガポール
DBSシンガポール
OCBCシンガポ