記事一覧
死ぬまでにやりたい100のこと
挑戦したいこと
経験したいこと
食べてみたいもの
行ってみたいところ
目標、将来像
それらを文字に書き起こしてリストにする
「見える化」することで行動意欲を高めて
人生を積極的により楽しむ
『やりたいことリスト』や『バケットリスト』
と呼ばれ、ネットで調べると色々な人の個性的なリストが出てきます
3日坊主で飽き性
物忘れは酷くて怠け癖がある
私のような愚者はやらない理由がないのです
私は以
『3.山手線を全駅徒歩で』バケットリスト
山手線
東京都心部の最重要公共交通機関のひとつ
30駅を環状運転し、一周34.5キロ
電車での一周の所要時間は1時間
そして、歩くとその距離
ほぼフルマラソンと言われています
京王線は歩きました
なかなか辛かったと記憶しています
いつかやろうと思いつつ
きっかけのひと押しが欲しいところ
そのひと押しを見つけました、「ヤマソン」です
12時間以内に山手線の全30駅を歩いて制覇する、エント
『40.DIYに挑戦する』バケットリスト
我が家の壁です
カレンダーは飾ってたんですけど
今年は良いものが見つけられず
少し寂しいなと思ってました
そんな時YouTubeでもんきーがれーじさんの
レジンテーブルの動画を拝見しまして
レジンテーブルを作ろうそして壁に飾ろう
これしかないと思いました
ミニマリズムを推奨する方の本で
日本人は視界ノイズに鈍感だと書かれていました
音だけではなく、目から入るノイズも
脳に負担がかかり、
『43.バーガーキングで食べたい放題をする』バケットリスト
バーガーキングを愛しています
堺雅人が前を向きたい時にビッグマックを食べてきたように、僕はワッパーを食べて今日までやってきました。
ボリューム感だけではありません
直火焼き100%のビーフパティを
鉄板焼きではなく、直接火で焼くことで、
余分な油は除去され、必要な肉汁は溜め込み、
ジューシーでスモーキーなビーフパティに
このパティが私を狂わせる
バーガーキングば公式アプリが凄いんです
ア
『84. 東京エクストリームウォークで100kmを歩き尽くす』バケットリスト
自衛隊の特集番組で、「100km行進」という
100kmの距離を3夜4日歩き続けるという
過酷な訓練があることを知りました
幹部候補生になるための訓練とのことで
テレビを見ながら驚愕するとともに
フルマラソン2往復でも届かない100km
100kmもの距離を歩き続けた先には何があるのか
自身で計画してやってみようと思っていた矢先、
友人が広告のバナーで面白いイベントを見つけたと連絡をくれま
『86.1ヶ月で160㎞走る』バケットリスト
子供の頃は走るのが大嫌いでした
自分から空いた時間に走るようになったのは社会人になってからです
なんとなく走ってみたら気分転換にもなるし
体重も落ちるしでメリットづくしでした
私は走る時、スマホアプリの
「Nike Run Club」を使ってます
使い方は簡単で走る前にアプリを起動させるだけ
時間と距離はもちろん、位置情報をONにすれば走ったルートまで記録してくれます
無料のアプリで凄い精
『30. スティルトンチーズを食べて夢を見る』バケットリスト
イギリス原産の青カビで熟成させるブルーチーズ
『スティルトン』
フランスの「ロックフォール」、イタリアの「ゴルゴンゾーラ」に並ぶ世界三大ブルーチーズのひとつです
熟成、表現としては素敵ですが
青カビは青カビですよね
青カビを食べるんですよね
調べたことなかったですけど
食用の青カビとかあるんですかね
食用青カビなんてこの世に存在しないそうです
ブルーチーズに使われるものも
腐ったパンに
『35.キャンプで肉塊カレーを食べる』バケットリスト
この世には「ロマン(浪漫)飯」という、コスパなどは一切考慮せず、夢や冒険といった強い憧れを表現することに特化した料理が存在します
登録者数200万人越えの人気YouTuberでもある
料理研究家リュウジさん考案の『肉塊カレー』
動画を見た時に衝撃が走りました
「エアーズロックカレー」と名付けられていました
巨大なブロック肉を豪快に乗せた、見た目からも満足感が伝わるこの『肉塊カレー』
数ある「
『42.ミスドのドーナツビュッフェを堪能する』バケットリスト
ミスタードーナツが大好きです
実家は田舎なので当然の如く最寄駅にはミスドの店舗はなく、学生の頃から家族へのお土産の定番です
世帯人数が多かったので、頻繁にセールもあって懐事情に優しいミスドは私の強い味方でした
持って行こう 持って帰ろう
幼少期から共に歩んで来たドーナツ
大人になったらたらふく食べると決めていました
それが叶うのです
しかもミスタードーナツで叶うのです
まさかでした
『29.DNA検査をやってみる』バケットリスト
私達の体は無数の細胞から成り立っているわけで
その様々な細胞の調和を図り、人としての体を保てているのがDNAという設計図のおかげです
もう理科の知識なんて全て学校に置いてきた身としては正直「え、DNAと遺伝子って同じじゃないんですか?」のレベルなのですが
DNA配列の中で遺伝情報を持つ部分を遺伝子
ゲノムはgene(遺伝子)とchromosome(染色体)の合成語で、DNA配列に書き込まれた遺
『34.斧を投げる』バケットリスト
恐ろしいことに…三十路が
三十路が見えるところまで近づいて来ました…
それでも好奇心は捨てられません
男は一生男子のまま
ぐうの音も出ません
火の玉ストレート
斧を投げたい
キャンプで実際に斧やナイフを使ったりしてると、漫画の様に投げたら刺さらないかななんて考えてしまうのは私だけでしょうか
斧投げれないかな
そんな場所あったらいいな
ありました
REEAST ROOM(リーストルーム
『77. MUJI HOTELに宿泊する』バケットリスト
1980年に日本で生まれた『無印良品』
衣食住と幅広い商品を取り扱い、名前の通り「しるしの無い良い品」をモットーとした無駄が削ぎ落とされたシンプルなデザインは老若男女問わず受け入れられ、人気を博する『無印良品』
『無印良品』の「これがいい」ではなく「これでいい」と抑制や譲歩を含んだ理性で選ばれることを目指したものづくりが、多くの消費者に受け入れられ、店舗は現在、全世界で1000を超えるそうです
『10.東京タワーを駆け上がる』バケットリスト
1958年に完成した電波塔『東京タワー』
なんと僅か1年半の工期で完成し、全長333mは当時世界で最も高い鉄塔だったそうです
『東京スカイツリー』の登場によって、電波塔としての役目を終えた今でも東京のシンボルとしての人気と知名度に変わりはありません
その『東京タワー』の外階段を駆け上がる
『東京タワー階段競走』たるイベントがあると知り、エントリーする以外の選択肢は私にはありませんでした
い
『先輩の話』ガムトーク
学生の頃は『先輩』は怖いって印象でした
今考えれば中学、高校なんて±2歳の世界ですから大差ない気もしますが、単純に年齢で体格差があったり、義務教育中は知識量の差もありますから生物的に恐れていたのかもしれません
学生のうちは「後輩」から『先輩』になって
また「後輩」になって『先輩』になって
社会人になると『先輩』と「後輩」が入り乱れるようになって
人間って忙しいですよね
因みに「役職」が
『ボタンの話』ガムトーク
恥ずかしながら
最近外れた服の『ボタン』を自分でつけられるようになりました
玉結びを中学生の家庭科ぶりに実践
『ボタン』=『牡丹』もありますよね
花札でよく遊んでたので馴染み深いです
花札だと6月の札なんですよね
でも実際には4月〜5月に咲く花らしいんですよ
謎です
でも『ボタン』と言えばやっぱりスイッチとしての『ボタン』でしょうか
最近はガチャガチャとかでも目にします
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