毒親育ちのわたしの話③子育ての心得

正直、親になるってことを真剣には考えていませんでした。子供は可愛いし母になりたい！っていう思いだけ😇

本当の意味での大変さは、産んで、育ててからでないと私には理解できなかった。
まぁその楽観さ故、子育てしよう！という方向へ気持ちが向いていたのだから、結果としてはよかった。

毒親育ちの私の話②結婚観

昔から結婚願望がすごく強かった。

誰かに守ってほしい、自分だけの安心できる居場所が欲しい。そんな気持ちだった。

子供も生んで、普通な家庭を築きたいっていう、子供ながらの健気な希望よ。
（普通ってのがまさに幻想だと思う今。）

夜に眠れないと時間の無駄感が凄いよ。なにかせねばならない、してないと落ち着かないって性格。

３人目の妊娠。

３人目を妊娠中で、二回目の産休に入った。

復帰後は毎日がバタバタで、日々に精一杯。
忙しいから仕方ないと言い訳して、めちゃくちゃさぼった家事育児…
キャパオーバーとはこのこと。

お金も散財。
働いたはずが、たまってない。
不思議…

ストレス＝お金使う、悪循環。
この日本で子育てするってハードワークだわ。
子供増やす気がない国。

でも、それでも３人目がほしかった。
ずっと大家族への憧れがあっ

私は自分の好きが意外とわかっていない。嫌いはポンポンでてくるのに。今年は好きを言語化していこう！

毒親育ちの私の話①生育歴

私の家庭環境の話。

幼い頃に父親のギャンブル好きで親が離婚し、母はシングルマザーで私たち兄妹を育ててきた。

最近の思考はほぼ仕事のこと。さらに人前に立って話して失敗したらってことばかり…。お疲れ様です、自分。

現実と想像を区別する。

仕事を始めてから自分に自信をなくし、どうしようもなく不安にかられ、薬を飲まないと働けない状態だった。

【子育て】早生まれについて思うこと。

第一子は３月生まれ。いわゆる早生まれである。

子どもが欲しいと思って頑張って妊活していたので、早生まれになるなど全く考えていなかったし、授かりたい一心だった。

妊娠がわかってからも特に自らそのことについて思うことはなかったが、職場の先輩に言われたのがきっかけで、早生まれについて意識するようになった。

早生まれは4月生まれの子達とは一年近く差があることもあり、小学校低学年までは差があるよ～とか

思考の癖「～するべき」

12月にきっかけがあり、畜産が環境に与える影響や、自分が普段食べている肉がどのように屠殺されているのか等を知った。

その時の衝撃！ほんとにびっくりして。え？嘘だよね？なんで今まで知らなかったんだ？と。そこから調べると、どんどんでてくる情報。

はい、疲れました。情報疲れ。

繊細すぎて色々難ありな私。何かしなきゃ！と焦る。そして疲れる…。知った情報を家族やら友人やらに話しまくり。話すことで自分の

Noteをはじめる。

色々なことを日々考えては、自分のノートに書き続ける日々。

書くと頭がすっきりする。そしてそれを誰かに伝えたくなる。ただつらつらと書きたいんだよ。人生のこととか、考えたこととか。辛かったこととか、楽しかったこととか。気付きとか。よし、書こう！