Mutsumi @Lander Inc.

Creative Producer * Lander Inc CEO * Tattoo…

Mutsumi @Lander Inc.

Creative Producer * Lander Inc CEO * Tattoo Coordinator * Life Coach * 制作女子たちの社外上司♡ https://lander.jp/

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世界規模のイシュー セルフラブ

セルフラブを得ることは日本人だけではなく世界規模のイシューである。なぜなら自己愛、自己受容、自己肯定なしに、本質的な幸福というのを得るのは難しいから。どんなに成…

理想の世界がある場所

理想の世界をどこかに探して追い求めているとしたら、永遠に辿り着くことはできない。 なぜなら理想の世界は、自分の外側にはけっして見つけることができないから。 世界…

今日の意識を整体するコトバ

人類は気づくことで進化してきた。1日が繰り返されていつしか季節が巡り、また同じ日の長さに出会うことに気づいて意識は生まれていった。 気づきは思考となりまた新たな…

もし今あなたが落ち込んでいたら

まずは呼吸をしている自分は最高なんだと思って。だって私たちはただ生きているだけで価値があるんだから。 世界はあらゆる意味づけがされている。神話、迷信、宗教、哲学…

食とエンタメからアメリカで成功する日韓の違いを考察

2020年はパンデミックによって目立った注目作がなかった映画業界。ハリウッドの特にインディペンデント映画は完全に停滞中だ。仮に低予算作品で撮影中に感染が広がってしま…

ここが高いよハリウッド。日本とは違う映画製作のコストとは...

ハリウッドスターや、有名監督が関わる規模が大きな作品でもロサンゼルスで撮影するのは高いからカナダや東ヨーロッパに行くというのはよく耳にするけれど、何がどう高いの…

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世界規模のイシュー セルフラブ

世界規模のイシュー セルフラブ

セルフラブを得ることは日本人だけではなく世界規模のイシューである。なぜなら自己愛、自己受容、自己肯定なしに、本質的な幸福というのを得るのは難しいから。どんなに成功しても満たされなかったり、パートナーとの関係が何故かいつも上手くいかないなども、セルフラブを獲得できていないことが原因の場合が多い。

ウェルネスの世界市場規模はすでに500兆円で、他の市場の約2倍のスピードで拡大すると予想されている。こ

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理想の世界がある場所

理想の世界がある場所

理想の世界をどこかに探して追い求めているとしたら、永遠に辿り着くことはできない。

なぜなら理想の世界は、自分の外側にはけっして見つけることができないから。

世界は自分の意識と認識以外で捉えることはできない。当たり前だけれどこの真実に向き合っている人は少ない。あなたが私の目で世界を捉えることは不可能だし、私もあなたの目で世界を見ることはできない。誰もに共通の世界は存在しない。

ある日の雨が、あ

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今日の意識を整体するコトバ

今日の意識を整体するコトバ

人類は気づくことで進化してきた。1日が繰り返されていつしか季節が巡り、また同じ日の長さに出会うことに気づいて意識は生まれていった。

気づきは思考となりまた新たな気づきを生んでいく。私たちの意識はいつも気づくことを求めている。

気づきがあなたを進化させ、より良く導びいてくれる道しるべであるから。

もし今あなたが落ち込んでいたら

もし今あなたが落ち込んでいたら

まずは呼吸をしている自分は最高なんだと思って。だって私たちはただ生きているだけで価値があるんだから。

世界はあらゆる意味づけがされている。神話、迷信、宗教、哲学、全ての学問、仕事も家庭も何もかも意味がある。なぜなら人間は意味のないことに恐怖を感じるから。その恐怖から逃れるために世界を意味づけし続けている。人類の歴史は意味づけの歴史だ。私たちは意味づけされた世界の中で、意味のある役割を担い、生き方

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食とエンタメからアメリカで成功する日韓の違いを考察

食とエンタメからアメリカで成功する日韓の違いを考察

2020年はパンデミックによって目立った注目作がなかった映画業界。ハリウッドの特にインディペンデント映画は完全に停滞中だ。仮に低予算作品で撮影中に感染が広がってしまうと、現場の責任を負うプロデューサーの金銭的リスクが大きすぎるというのが理由のひとつであるらしい。

そんな中でもアカデミーのロビー活動は着実に進行中のようだ。昨年のサンダンスでグランプリを獲得したMinariの評価は、アカデミーも確実

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ここが高いよハリウッド。日本とは違う映画製作のコストとは...

ここが高いよハリウッド。日本とは違う映画製作のコストとは...

ハリウッドスターや、有名監督が関わる規模が大きな作品でもロサンゼルスで撮影するのは高いからカナダや東ヨーロッパに行くというのはよく耳にするけれど、何がどう高いのか最近身をもって知ったのでした。

現在「he」という長編作品のパイロット版をここロサンゼルスで制作しており、目下撮影の準備中。そこで、えーこんなことにこんなにお金かかるの!?というのをいくつか列挙します。

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