2024/3/17にラスタ池袋で開催されたお笑いライブ『第19回 まつりば』スーパーカドブラザーズとのんのんが企画とMC担当回の模様を全編YouTubeで限定公開しています！！ 撮影環境の都合上、一部映像や音声に不明瞭な部分がございます。ご了承の上ご購入下さい。 以下の限定公開中のURLからYouTubeにてライブ映像を全編ご覧頂けます。
僕たちがMCと企画を担当したMATSURIばアーカイブ販売開始しておりますよ〜ん▼ これの編集がマジ大変で・・・親から仕送り月8万貰っているでお馴染みのセキ・ア・ラ・モードさんの“モニター”が大活躍した回。 定点で撮ってるもんだからモニターに映っている写真だったり映像がマーーー見辛いこと、見辛いこと、、編集で後からモニターに映っているモノを貼り付けるだけの作業ではあるんですが、枚数は多いし、変なタイミングで貼っちゃったら面白みが減るから良いタイミングで貼らなきゃだし、、本当
今日は北野武監督最新作『首』の公開日。クソッタレ夜勤が終わったら観に行くと決めていた。 夜勤が終わり、体調も良好！チケットを予約し、立川シネマシティに向かう。その道中で弟が毎日やっているラジオトークを聞いた。昨日、今日とガンガン僕をイジってくる内容で、当事者でも全然嫌な気持ちにならないイジりで笑える。妙に達観した目線が当事者としては若干癪に障るとこはあるが、そんなことは気にならないくらいに面白い。僕には絶対に出来ない切り口だ。敢えて苦言を呈すならば、その妙に達観し冷静な目線を
この話の続きです▼ 先の記事内で書いたマジ真面目に働いている新人アルバイトが管理職にチクり、こってり絞られた。 長らく同じとこで働いてて、今日まである種許容されていた行為が急にダメだよ！となった訳だ。これは良い機会だなと思い（また管理職の方から、アルバイト全員が僕のことを良く思っていないというのを告げられたということもあり）、基本謝罪ベースでアルバイトの方一人一人と今お話しさせてもらっている。 その中で意外とこの人話せる人なんだな！という良い気づきもあり、やって良かった！！
12月にディズニーランドへ行く、約2年ぶりのディズニーランドだ。2年前までは年一でディズニーに行っていた。何故なら彼女がディズニーが好きだから。 僕はディズニーは得意じゃない、もっと言うと苦手だ。なので、ディズニーデートの際にちゃんとぶんむくれてしまっていた。情けねぇ・・・ 大衆に迎合したくないという歪んだ思考がそうさせてしまっているのでは？と考え、斜に構えずちゃんと真正面からディズニーと向き合ってみたが、やっぱりダメなもんダメだった。 本題ではないのでディズニーが苦手な理
全然上手くはないけど、動画編集が好き。 自分たちのYouTubeチャンネルにあげる動画をちょっと前までは自分で編集していた。 上手くはないクセに一丁前に哲学だけはあって、全編文字起こししたり、間を作らないようなカット、イタズラに鳴り響く効果音etc…YouTube的な編集を徹底的に拒否した結果、大した話術も無い人が延々と喋り続ける、パパ活おじさんのピロートークみたいな動画が完成した。 現在はイッチョマエに編集は外注している。相方の友だちで元テレビマン、ふておという名前で活動
僕にとってバイトとはいかに“効率良く”やるか。この一点のみ。 最大限の“効率”でもってやっている。 真面目にやってもそれに見合ったお給金が貰えるわけでもない、最低賃金に+スズメの涙、それが関の山。 僕のバイト先は真面目にやっている人が多い、それをバカだとは決して思わない。 でも、もっと効率良く皆んなやったらいいのにな〜とは思う。そしたら僕も大手を振って効率良く働けるからだ。 今はひっそりと皆んなの目を盗むようにして、公然の秘密だということは分かりつつも、パチンコが三店方式
先ずは『リック・アンド・モーティ』がどういうアニメなのかを超ザックリ説明。 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク博士にソックリなリックとその孫モーティが主役。 先にドク博士にソックリとか書いてしまったので話が若干よれてしまうのだが、モーティの配色はほとんどドラえもん、持っている科学力もほとんどドラえもん、何だかんだと言いながら孫のリックが可愛くて、ついついそのワガママを聞いちゃう辺りもドラえもん。 見た目はドク博士、中身は（著しく倫理観が欠落した）ドラえもん。それ
今僕は芸人をやっている。推されてなんぼの稼業だとは思うのだが、この“推し”という言葉が何か嫌だ。 ファンとか応援とかそれではダメなのかな？と思ってしまう。 そもそも自分じゃない誰かのファンになったり、熱烈に応援したり、ましてや推したことなんかはほとんどない。なのでファンや応援というモノを丸っと含み,飲み込んだ“推し”という言葉に全然ピンとこない。 先に“ほとんど”と書いたのには訳があり、中学の頃にバナナマンにハマっていた時期はあった。リリースされたDVDはほとんど買って、
大学の頃に20万ほどお金をかした友だちがいる。あれから10年経とうとしているが、まだ半分も返ってきていない。 何で20万もかすの！？先ずそんなことをコレを読んだ方は思うでしょう。 理由は二つ、一つは面白かったから。もう一つはソイツがマジに金に困っていたから。 後者の理由は説明不要だと思うので割愛する。 前者について軽く説明すると、その時僕は実家住まい、それに大学生という身分、本当にお金が枯渇することなんて起こり得ない状況だった。なのでダメな友だちに金をかす、なかなか返さな
高校生の頃、当時好きだったアイドル『でんぱ組』のメンバーたちが混浴の風呂に入って来て、何故かおっぱいを見せようとしてくれるんだけど、僕は・・・ 「アイドルなんだから！おっぱいなんか見せちゃダメです！！」 と言い放ち、謎の男気をみせ、おっぱいを見ることなく風呂から上がった。そこで目が覚めた。 あれから15年・・・ビラを握りしめていた。大好きなセクシー女優がとってもスケベなオフ会を開くという情報が書かれたビラを。端から端まで読み、行こうかな！と胸高鳴らせた！！目が覚めた。
9.10は2本のライブに出演した。1本目は『ネタ書かない方が書いたネタGP』 2本目は同世代ユニットライブ『MATSURIば』 どちらの集合写真も素晴らしい！沢山の笑顔に囲まれている。 生粋のいじめられっ子だったので囲まれるといえば、相場はコワい先輩だったのだが・・・こんな日がくるとは非常に感慨深い。 有り難いことに両方のライブを観に来て下さるお客様がいて、同じネタをみせるのは忍びなかったので違うネタを披露した。 我々コント師はネタ数が増える＝小道具が増える、久々にパン
現在、映画監督の井口昇さんが電撃ネットワークのギュウゾウさんとタッグを組んで映画をつくっています。その映画に出演する役者をプロアマ問わずオーディションで募るということで、僕も参加してみました。結果は全然ダメでした笑 オーディションに合格した面子を見るに、運営側は「新鮮な魚をお願いします！」と広報していたのですが、そこへ僕は『うんこなんですけど、よーく見れば昨日食った刺身の切れっ端が混じってるんで、ここはどうか“新鮮な魚”ということで！！』と暴論を振りかざし出演権を得ようとし
ブラック・ジャックとドクター・キリコを足して2で割ったような医者のもとへ、お腹はパンパンに腫れ上がり頬がゲッソリとこけた女がやって来た 「今日はどうされました？」 「最近ずーっと気分が沈んでいて。お腹もみるみるこんなになっちゃって・・・妊娠なんて絶対してる訳ないし」 「でしょーね」 「でしょーね！？」 「ちょっと失礼・・・」 あたふたしながら聴診器を女の腹に当て、目を瞑り音に神経を集中させる医者 「これは一体何なんでしょうか？鬱・・・ですかね」 聴診器を女の腹から離し、診察結
僕はつくりての“好き”が溢れてこちらまで届いてくるタイプの作品が好きだ！！ 最近見始めたアニメ「呪術廻戦」は作者の“好き”が溢れまくっている！！（ように僕は感じる） 〜あらすじ〜 呪い蔓延る現代社会・・・ 主人公の男子高校生、虎杖（いたどり）はひょんなことからボスクラスの呪いの化物をその身に宿してしまう 化物の力をコントロールしながら、この世に蔓延る呪いをバッタバッタとなぎ倒す“呪術師”としての道を歩んで行く かなりざっくりとですが、こんなような話です。 これっ
fuckinバイトの仕事の一つに、店内のゴミ箱に捨てられたゴミの回収というものがある。 家庭ゴミ捨てんな！！って書いてあるのに捨てるバカはざらで。並みのバカにはただただ腹が立つのだが、たまーに常軌を逸したバカならぬゴミに出会うことがある。 例えば、明らかにレンタル品の大量のAV!!コイツに出くわした時は、心が踊った。退屈なバイト中に、スケベの残り香をかげて心踊ったのはモチロンなんだけど、それ以上にコイツがどうして此処にたどり着いたのか？その経緯を妄想して心踊った。 散々
