Jr.卒業おめでとう

昨年最後に更新した記事はこの文章で終わっていて、なんとびっくりその8時間後に担当がデビューした。いや、望んでいたし祈り続けていたので、びっくりとかないのだけれど。

念願かなって、「今江大地（関西ジャニーズJr.）」のオタクから「今江大地」のオタクになって2週間あまり。人間は忘れる生き物なので、思い出せるうちに書いておこうと思う。

12月31日

担当まとめ記事を書く際にかんじゅ日誌を再度読み直

1.31 THE NEWLYで今江担が見た景色

屋良コンのお話。
※人の記憶は儚いので書いていくけれど、めちゃくちゃ興奮しているのでこの後に書いてある内容は話半分ぐらいに聞いてください。あくまでレポじゃなくて感想です。

1.31　THE NEWLY登場

コンサートの冒頭数曲が終わり、屋良くんが捌ける。
"続いてはSpecial Performer、GREATER'z CREW"といった挨拶と共に、下手からダンサーが飛び出してくる。盛り上がる

一瞬のチャンス つかみ取るんだ

2022年のアリツアとドームツアー、結構不満だった。
何がって、横尾さんの「一瞬のチャンスの掴み取り」が足りないことだ。

FIRE BEAT、人気曲だし、キスマイのコンサートでは比較的聞くことが多い。Jr.時代の曲らしい、ギラギラした曲だ。Jr.の現場でも何度か見たことがある。そういう曲だ。
2022年のツアーでは最高にかっこいいタイミングで、最高にかっこいい衣装を着て披露していた。しかし、終盤

私の知らない「今江大地」

「文化放送から全国の皆様に向けてお送りしている、今江大地のレコメン！」。不思議な言葉だ。今年のはじめには想像だにしなかった言葉。あんなに何度も聞いたはずの「いまえだいち」の柔らかい関西弁の発音は、気が付けば標準語の「いまえだいち」に塗り替えられた。気が付いたら私も「いまえくん」を、標準語で正しく発音できるようになってきた。

27歳の今江大地、一番の功績は末尾の（関西ジャニーズJr.）が取れたこと

担当のSNS露出がすごい！

最近の担当がSNS上で怒涛の露出をしており、とにかく全部可愛いのでまとめておきました。しかしTLに担当が急に出てくるの、本当にびっくりする。何度でも新鮮に。

あくたれTwitter開設

Xだとか知らん。担当は真顔ですが、「いやなわけじゃない、8人全員笑顔って写真がなくてこれになった、僕も確認はした」（ニュアンス）と言っておりました。可愛いね。

龍太くんが投稿してくれた別Ver.では笑っていま

はてなブログのほうを更新しました！
noteとはてブロどちらに文章を載せるかの基準はあまりないので、気分で決めてる。
https://niseri1012.hatenablog.com/entry/2023/10/06/100555

終わりのない夜なんてないから

東京の地上波

関東圏の地上波に担当が出る。

いまやジャニーズJr.だって連日ゴールデンタイム、全国放送のテレビに出る時代だ。今後はどうなるかわからないけれど、少なくてもここ4年ぐらいは割とそうだった。

担当が出るのは何年ぶりだろう。過去のコンサート映像に一瞬映り込んでたとかそういうのはなしで、たぶん6年ぶりぐらい。炎の体育会TVの長居競技場回に応援メンバーとしてちらっといたぐらいが最後、だと

8月がおわる

「今日は8月最終営業日です。経費の申請など忘れないように」
「今日で8月が終わります。今月の新規顧客獲得件数ですが…」

来てしまった、2023年8月31日。
仕事をして、家に帰り、レコメン！を聴いたら…いや、厳密にいうと聴くころには、今日は終わっている。

そんな朝もアラームはKis-My-Ft2のリボン。
昨年のPayPayドームの景色を思い出す。

悲しいとか寂しいとか理不尽とかそういう感情

その一瞬のために生きている―「デートクレンジング」感想

相変わらず人生を回してみよう、と色々試行錯誤しつつ、その実なーんにも変わっていない日々。休みの日は図書館へ行き、自己啓発とまではいかない、心理学や哲学関連の本を読み漁る。でもそれだけじゃなんだか味気ない気がして、小説も一緒に数冊借りる。なんだか年が明けてから本を読むかラジオを聴くかしかしていない気がする。

今回読んだ本は「デートクレンジング」。
ちょっと本の帯が解釈違いなので、この帯だったら読ん

マジで感謝

だ～いぶ遅くなったけれど担当に絶対に読んでほしかったラジオメールを読んでもらえたので嬉しくて感想noteです！

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6/22の今江くんレコメン、テーマは「あなたとアニメの思い出」

もうこれを見た瞬間脳内が「イナズマイレブン」一色になり、絶対に読んでほしいという熱い気持ちでラジオメールを送った。

私はアニオタである。いや、アニオタというか、イナズマイレブンのオタクである。私の人生においてイナ

僕は勝手に人に愛される存在らしい、と困ったように語るのも、人間関係の嗅覚はしっかりしているって自分で思っているところも、結局アイドルという素質だと思うよ。

舞台「夕」とわたしの話

舞台「夕」。この季節にピッタリな、甘くて、ほろ苦くて、丁寧な舞台の感想と、タイムリーな私の人生のお話。

舞台「夕」の感想舞台は長崎のとある民宿。幼馴染の17年ほどの人生が4年ずつぐらいの間をおいて、4つのシーンで語られる。周りを取り巻く人々も個性豊かで、愛がある、ラブコメ…である。ラブコメなんだろうか。
…サイトやあらすじを見ると「ノスタルジックな昭和感」「恋愛モノ」が押されているように見えてい

ドラマのように甘く　上手くはいかないのも

ただの近況記事です。タイトルは世界で一番好きな渉の歌割から。二番目はTokyo-Kisです。悩ましい。

オタク向いてない時期2017年3月頃も「オタク辞めろって言ってんのか～！？」と暴れまわったものだが、先週は久しぶりにその気分にさせられた。

水曜日の一報にショックを受けた。1月のニュースといい、TLで知るのではなくメールで知れたのはよかった。やっぱり情報って受け取ったときの第一印象でダメージ

3年

今江担がみんな「まさか覚えてるなんて！」とびっくりしていたのが面白かった。かくいう私もそうだ。覚えていないと思ったから、レコメン！にお便りも送ったし、やはらーにも書いた。幾人ものファンがそうしたから思い出したのかもしれないけれど、まあどっちでもいい。

あれから3年経った。

いつもは覚えている匂いや空気までも思い出せないのはマスク生活のせいかもしれない。でも、あの時期、緊急事態宣言が解除されて、

推しと推しとの共演

推しと推しとの共演というのは嬉しい。
私はKis-My-Ft2の横尾渉さんと今江大地くん（関西ジャニーズJr.出身の舞台班）を応援している。同じ事務所とはいえどちらも事務所内の縦横つながりが強いタイプではないせいもあってか、掛け持ちを初めて6年半、ま～あ絡みがなかった。

高まる期待

今江くんもJr.卒業したし、いつか絡んでほしいなあ…と思っていた折、レコメン！が発表された。大ニュースに震えなが

やっと言えた

お恥ずかしながらFunky8というものを手放すのが結構早かったオタクである。ここ数日パブサで「今でもなんでデビューできなかったか不思議」「亡霊だよ🥺🥺🥺」みたいなツイートを見るたび（こういうツイートをする人はそもそも性質が違う気はするのだけれど）、私はそうじゃなかったな、という苦い気持ちが胸にある。

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もともと末澤くんが得意ではなく、それでもFunky8全員を大好きになってしまったのが