記事一覧
紅白、有吉はソロでよかったのでは。
この記事を読んで、あなたが得られるかも知れない利益:珍しく紅白を見て、司会者・有吉弘行の歌のパートで感じたこと、それは来年の予兆なのか(笑)。
有吉+藤井フミヤの違和感いま、紅白を見ていて、有吉弘行がかつての猿岩石時代のヒット曲「白い雲のように」を、藤井フミヤとデュエットで歌っていました。
僕は、すごく違和感があったんですよ。
有吉にソロで歌わせたほうがよかったんじゃないか、と。
藤井フミ
プロレス&マーケティング第65戦 女子プロレス新法則「混ぜるな!危険」。
この記事を読んでプロレスファンのあなたが得られるかもしれない利益:女子プロレス偽りの繁栄。女子プロレスのマーケティング戦略を、選手たちのモチベーションという観点から考える。
女子プロレスの危機それはロッシー小川が新団体「マリーゴールド」を発進したことで証明されてるだろ。
それはスターダムだけだろ?って?
東京女子なんか、両国でやってるじゃないかっていうんだな?
いやいや、それはあくまでプロ
運をよくする秘訣は、キライなものを好きになること。
この記事を読んで高校生のキミが得られるかもしれない利益:嫌いなことも、試しにやってみると人生に大いにプラスになるかもしれないという話。
敵意を捨てると開けてくるきのう話した、パンクロッカーのおっさんがいいこと言ってるんだよ。
それは「嫌いなものでも、試してみれば、必ず人生が変わる」っていうことなんだ。
彼はパンクロッカーとして、ディスコミュージックに敵意を持っていた。
ディスコは黒人音楽の
アメリカの分断を創ったのはディスコ音楽だという暴論。
この記事を読んで高校生のキミが得られるかもしれない利益:アメリカの分断は、70年代流行したディスコミュージックにその源流があったとする説を紹介する。ABBAの名曲「ダンシング・クィーン」をめぐる論争はいったい何を物語るのか。トップ画はhttps://qr1.jp/1bFZWJ
ディスコミュージックってなんだ70年代、日本でも流行ったんだ。
ディスコっていう若者文化があり、僕ら昭和世代はどっぷり
地政学で考えるカネと政治と外交問題。
この記事を読んで高校生のキミが得られるかもしれない利益:ウクライナ侵攻がやまないのは、中露の地理的ポジショニングが一因だ。しかし、この物理的な条件は、日本人が想像できない。日本が世界に貢献できる可能性を、地政学的に、またそれを超えた想像力で考えてみよう。トップ画はhttps://qr1.jp/EG4gXq
中露は生まれついてのビジネスパートナーロシアのウクライナ侵攻を、影で、いや堂々と支えている
「消滅可能性自治体問題」は知事の責任。
この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:日本の弱さは中央頼みの伝統的価値観、つまりお上だのみの風土だ。今盛んにテレビをにぎわしている「消滅可能性自治体」問題を国のせいにするな。地方のリーダーシップが今こそ求められている。アメリカの国vs州を引き合いに、地方自治の長はどうあるべきかを論じる。トップ画はhttps://qr1.jp/ZBfeaQ
消滅可能性自治体問題とは民間組織の「人口戦略
ニューヨーク・タイムズのトランプへ罵声の説得力。
この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:ニューヨーク・タイムズのトランプ批判が的を射ている件。日本は「もしトラ」などと、アメリカ大統領選を対岸のように見ているが、11月の選挙は世界の民主主義の最大の試練なのだ。トップ画はhttps://qr1.jp/eJ2M4j
トランプの危険性先日も書きましたが、やはりトランプのやってきたことはアメリカのみならず、世界の民主主義を危機に陥れたと考えま
政治もアートの時代。
この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:先日お話した、マーケティングよりアートの時代の続き。政治もマーケティングではなくて、アートであるべきという主張。バイデン民主党の大統領選のあるべき姿とは。トップ画はhttps://qr1.jp/GrRDLd
アートの時代先日の記事↓
に、僕の敬愛するBlog副代理様https://note.com/maiktsu
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大学授業実況中継 寿司職人として海外で成功するには。
この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:寿司職人として海外で大成功、という事例が最近数多く報告されている。決め手は技術か、経営の才か、それとも語学か。
グローバリゼーションのジレンマこの講義は、グローバル化と日本がテーマだ。
にわかに沸き起こってきた反グローバリゼーションは、コロナと戦争がもたらした結末だ。
コロナでグローバルなサプライチェーンが途絶えた。
中国やベトナムといった
マーケティングの時代は終わり、アートの時代が来た。
この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:マーケティングの反対概念としての「アート」を考えると、マーケティングがわかる。マーケティングは手を変え品を変え、言葉巧みにあなたに買わせようとする。しかし、そのアプローチはもはや時代遅れだ。トップ画はアーティスト、ジュディ・シカゴさんhttps://qr1.jp/DK5DCc
マーケティングとは市場そのもの昨日、マーケティング・コンサルタントなん