のぞみ

プ女子 アラサーOL /自己肯定感低め /本音が言えず生きづらい /ほんとはもっと伝え…

のぞみ

プ女子 アラサーOL /自己肯定感低め /本音が言えず生きづらい /ほんとはもっと伝えたい、行動したい /来る30代はコンプレックスを原動力に!/同じように生きづらいと感じる人を励ませるようになる!!

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はじめてのnote*自己紹介

はじめまして。のぞみといいます。 IT企業で働くアラサーOLです。 自己肯定感はわりと低め。 そして周りと比べてしまい自己開示が大の苦手。 このコンプレックスを抱えモヤモヤと 生きているところ、noteと出会いました。 色々な方が思い思いに表現されていて ステキなプラットフォームですね。 本当は伝えたいことがたくさんあるはず。自己開示が苦手で、伝えたいことを飲み込みすぎて上手く言語化できなくなっている今日この頃。 感情の起伏にも鈍感で、人と話してて心がなかなか動かな

    • 自分とたくさん会話しよう

      私が自分と向き合ってきて 大切だなと気づいたこと それは、自分との会話です。自己開示が苦手だったり 伝えたいことを飲み込みすぎると 感情の起伏に鈍感になります。 そうすると、 自分自身の考えや気持ちが 段々わからなくなってきます。 皆さんは 自分のことを知れてますか? ちゃんと自分と会話できていますか? 例えば 辛いことを辛いと、 嫌なことは嫌と、 気づいて、受け入れられますか? 好きなことを好きと、 やりたいことをやりたいと、 自分の声を聞いていますか? 我慢し

      • ネガティブをポジティブに書き換える

        最近友人から言われるのが、 ・のぞみって冷静だよね ・落ち着いてて安心感あるね ・焦ってるの顔にでないよねということ。 でも私、全然そんなことないんです。笑 冷静と言われる場面は 大体自分では不安や焦りがあって、 ヤバイ!って思っています。 それが顔に出ないみたい。 友人からしたら「良いところ」として 冷静であることを言ってくれているのに 本当の自分ではないと考えると ショックを受けていることに気づきました。 あぁ、やっぱり私は感情を出すことが苦手。 コミュニケーシ

        • イヤなことはやらない

          かなり久しぶりのnote更新。 何をしてたかというと... ひたすら自分の声に耳を傾けていました。 やりたいことを自分自身に聞いては、 行動に移すの繰り返し。 自分の気持ちに素直になることが 難しくて、まずはリハビリです。 あとは、題名にある イヤなことをやらないこれを意識して生きていました。 真面目な性格だったりで、 完璧じゃなきゃ!常識を守らなきゃ!と デフォルトのハードル高めに設定してました。 これが生きづらさに繋がる 1つの原因だと気づきました。 やら

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        はじめてのnote*自己紹介

          「できなかった」はただの結果。「できなかった。じゃあ次はどうしたらできるかな?^^」とわくわくしたもん勝ち!

          「できなかった」はただの結果。「できなかった。じゃあ次はどうしたらできるかな?^^」とわくわくしたもん勝ち!

          自分が一番、自分を信じ抜くこと

          自己肯定感が低い女子の代表として、 私が身をもってこんな自分でも 自分のこと認められるように なれるんだってことを証明したい。 こう考えてから、 日々過ごすなかで アンテナが立ってきました。 題名にも書いた、 自分が一番、自分を信じ抜くこと これを実感したのです。 そんな今日は3年ほど習っている フルートの発表会でした。 フルートの私とピアノの伴奏者という 2人だけの演奏は震えるほど緊張します。 3か月前からこつこつ練習を積み上げて、 あとは落ち着いて吹けば大丈夫、

          自分が一番、自分を信じ抜くこと

          コンセプトも何もないのにかっこいい言葉にしなきゃと思っていたけどそうじゃない。小手先の言葉では何も届かない。

          コンセプトも何もないのにかっこいい言葉にしなきゃと思っていたけどそうじゃない。小手先の言葉では何も届かない。

          「なんだか好き」とぼやかした表現をしてたら考える力が落ちていく。「なんだか」の正体を突き止めないと伝わる言葉にはならない。

          「なんだか好き」とぼやかした表現をしてたら考える力が落ちていく。「なんだか」の正体を突き止めないと伝わる言葉にはならない。

          成長ってワクワクするもの

          私が仕事するうえで楽しいと 感じることの一つに 「成長」できたときを挙げます。 成長って何?といえば、 ・できなかったことができるようになること ・相手に感謝されたこと ・自分の成長だけでなく後輩が成長すること なんてことを考えます。 しかし、今日話した上司(50代)は 成長することが楽しいというのが ピンとこないといいます。 上司の若かった頃は車を買ったり モノを所有することが ステータスとして重要で 価値があることとされていた、 だから、成長なんてことは

          成長ってワクワクするもの

          2回目、1週間に1度?

          最近の私の好きの指標、 1週間に1度会いたい人かどうか。 いいなと思う人と食事に行っても 2回目会いたいかどうか、 なんなら、1週間に1回くらいの頻度で 会うと想像したらどうか? ということをデート後 毎回自分に問いかけています。 そうすると、 2回目はないなとか 3ヶ月に1回くらいのペースで 十分じゃないかと思うことが 多くてですね... 何様だよって感じなのですが この指標に合致する人に会えません。 だから、たまに次も会いたいし 1週間に1度でもいいかもと思え

          2回目、1週間に1度?

          人間関係ってしんどいけど止められない

          ハッと気づかされたり、 グサッと痛いとこつかれたりする タイミングって、 ほぼ人との会話で生まれているって話です。 自己開示が苦手なので 人との会話って基本苦手意識が つきまといます。 でも、こんな私でも 付き合ってくれる友人たちや 職場の人たちとは 長年の付き合いというのもあり 安心して気を使わないでいられます。 そういう人たちに ふとしたときに言われたことが、 noteを書くきっかけになり そこは改善しなきゃなとか、 思わぬところを褒めてもらって じわじわ嬉しく

          人間関係ってしんどいけど止められない

          好きなタイプを答えられない=自分のことがわかっていない

          今日、友人に言われてはっとした言葉。 「好きなタイプは~?」と聞かれ 「うーん、何だろう」と答えに困っていたところ、 好きなタイプを答えられないってことは 自分のこともわかっていないんだよ って言われました。 なんかショックだったなー。 自分のことって上手く話せなくて、 色々考えを巡らせているはずなのに いざとなると何も言えなくなってしまうんです。 タイプの話でいうと、 ・お互い成長し合える関係になれること ・気を使わないでいられること ・細いより筋肉ついてた方が

          好きなタイプを答えられない=自分のことがわかっていない

          30歳

          30歳になりました。 あっという間ですね。 大人の女性とは程遠く、 まだ人生試行錯誤です。 30歳ってなんか特別なイメージでした。 人生の節目というか。 でも全然普段と変わらない。 びっくりするくらい普通の日常でした。笑 結婚も転職もまだしない。 でも、noteをはじめてみたり、 文章講座に行ってみたりして、 少しずつだけど変化は起こしています。 いきなりドラマみたいにはいかないのです。 結局は日々積み上げていくしかないのです。 いつか私の言葉で生きづらいと

          わくわくは大切にしたい。サミット毎週行くけど、チラシ、品揃え、企画、楽しんでるなって感じる。私もそういう風に働きたい。

          わくわくは大切にしたい。サミット毎週行くけど、チラシ、品揃え、企画、楽しんでるなって感じる。私もそういう風に働きたい。

          言葉には性格が出る

          提出した企画書に上司が一言。 「お前の言葉は上から目線だ」 なんだかグサッときました。 自分では提出する相手のことを考えて 思いやりをもって書いたはずの言葉なのに。 そういえば、、 飲み会で冗談っぽく のぞみって上から目線だよね~ とか言われたことあったな というのを思い出しました。 私って本当に上から目線なのか...。 自覚がないから結構ショックでした。 私の考え方って世間一般の常識はこうだ、 という思い込みが強くて、 なんでこんなこともわからないの? ばか

          言葉には性格が出る

          悔しいは原動力。もやもやさせたままめはなくて成長のために消化する!

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