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過去がどうでも未来がどうでも、今楽しくていいんだ
GWは何してた?
私はGWの後半はずっと
家の中で仕事と
あと小説読んでた😆
で、
私は
どんな時でも何してても
一日うち本読んでない日がないくらい、
人生の半分は
物語の中の住人なんだけど
だからかなぁ
死にたいくらい落ち込んでる時期も、
写真を見返すと結構笑ってる。
当時は無理して笑ってたと思ってて苦しかった
けど、今見たら
そんな時でも私
本当はちゃんとその時その時を楽しんで
書かずにいられない文章と
〆切があって書く文章は違うのだろうか?
違うし同じだ
人の話、聞いてない人いるよね
私には、スピリチュアルの師匠とも呼べる友達が2人居るんだけど
どっちも、割と人の話聞いてない、って感じる時あるんだよね
そーいえば
スピリチュアルコーチをお願いしたコーチも、そんな部分あったかも
でね、
自分もそーいう時がある、って最近気付いた。
渋沢栄一が「論語と算盤」で言ってたんだけど、自分は正しいと信じる道をゆずるほど円満で不甲斐ない人間ではない、って。
円くなり過ぎると転びやすい
ルールやマナーには何かしらの理由がある
登山している時、道を譲ろうとガケ側へ避けたら、年配女性から
「あなた危ないわよ」
と声をかけられた。
そして
すれ違った後、
「あたしゃ、それで落ちた人を何人も見ているのよ」
の言葉に背筋が凍った😱
山で「道を譲る際は、山側に身体を寄せる」というのは、登山をする人たちに知られているマナーです。
その理由は、万が一ぶつかってしまった時の転落を防ぐため。谷側の人が道を譲ると、転落するリスクが
物差しどんどん手放して、
あけっぴろげで喜びいっぱいで生きていこう!✨😍🌈
自分以上のプロがいる、と知っている事がプロの証?
ずっと
自分はプロとは言えない
と考えていた。
何故なら
自分よりもっと詳しい
自分よりもっと巧みな
自分なんか足元にも及ばないくらいのプロを、
たくさん知っていたから。
だけど
近頃、感じるのは
自分なんか
自分の知っているプロ達の
足元にも及ばないから
ということは
自分が仕事をしない理由にならないな
と。
何故なら
自分が尊敬するプロ達の中から、
自分に教えを請う方が、
出現