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まんが昔話日本「精神科医」③ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。


1.There are seven major characteristics of this "psychiatrist" creature that existed a long time ago. “WANTED”“Characteristics of
Ⅰ.Psychiatrist Can't be cured.   Ⅱ.liar.    Ⅲ.faked.   Ⅳ.Inability to subtract. 
Ⅴ.Hiding human rights violations and abuses. Ⅵ.Huge tax thieves   
Ⅶ.For their crimes, the WHO and the United Nations warned, then fired!”
2.“They committed fraud, murder, incarceration, abuse, and assault on women.
Catch them as soon as you find them.” This is criminal!
3.If it had been the old days,
He would have been put on a horse, shown to everyone, and then beheaded him.
The psychiatrist who couldn't cure the queen would be the first to be beheaded.


英語に翻訳はもちろんGoogle先生ですが
日本独特の言い回しをそのまま翻訳してもわかりづらいので、まず、日本語で噛み砕いてから翻訳にかけるわけですが、今回面白かったのは、「市中引き回したのち打ち首獄門」…笑

私は「市中引き回し」というのをすっかり勘違いしていて、馬の後ろに縄でぶら下げて、地面を引きずっていくのだと思っていました(めっちゃホラーですね…)

これは翻訳では「 He would have been put on a horse,shown to everyone」となりまして、「彼を馬の上に乗せて皆に見世物にした」てな文章をもとにしましたが、馬の上に乗っけて歩き回ることを「市中引き回し」というということが、今回53歳にしてわかりました(笑)

さらに、「打ち首獄門」ですが、「獄門」だけを見ると、牢屋に入れるってこと・・・?と勝手にこれまた勘違いしており(そういう意味もあるのですが)

首切ってから牢屋に入れるの?順番おかしくない?と思って調べましたら、「獄門」というのは「死刑」の言いかえなのですね。

ですのでここでは、「beheaded him」=首をはねられた、となっています

ちなみに、「獄門」と呼ばれる死刑の種類は、その当時(ここでは江戸時代)、6種類あったそうです。


・・・・って、何の授業(笑)

53歳、学生時代は、英語の授業さぼりにさぼっていたため、文法ぜんぜん理解してませんが、なんとなく通じてくる。
翻訳機能ってとっても便利ですね✨

・・・って何の感動(笑)



次回に続く・・・



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