記事一覧
ご機嫌とり32: 自分を把握する
こんばんは。このnoteは、私が日々実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
そして今回が最後の投稿になります。
6月の自分の誕生日から始めてほぼちょうど半年、今日のを入れて32個の方法を書いてきました。（あと番外編9つ）。自分の実際にやっていることを見直しながら書いたことによって、私自身が特に会社で、あぁ今の自分まずいなと思った時にじゃあお茶入れ直そう、とか、休憩ルー
番外編⑨オンラインコミュニティ・Improve Myselfを運営している理由
こんばんは。
このnoteは、日々私が実践している”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめているのが目的なのですが、番外編でたまに気づいたことや、ご機嫌とりに関係のない、でも書き残しておきたいことを書いています。
今日はそんな番外編の最後の投稿。
1つ前の番外編の投稿で、オンラインコミュニティ（名称：Improve Myself）をSlack内に作り、それ以後メンバー募集のPRを行ったりしていまし
ご機嫌とり31: 手帳は記録としてつかう
こんばんは。このnoteは、私が実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
やっと書く気になりました。私の手帳の使い方。
この時期になると女性誌では絶対特集され、ムックも出たりするくらい何故か人気の”手帳の使い方”。（逆に海外のYouTubeでHow to でもあまりみなくて、皆、手帳は朝Todoリストを確認して帰宅したら終わったの塗りつぶす、寝る前はまた別途5min J
ご機嫌とり30: 1日引きこもる日をつくる
こんばんは。このnoteは、私が実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
今日はTOP画と関係なく（家で引きこもってるからクリスマスの装飾くらいはちゃんとしてみた、という意図があるくらい笑）、1日特に予定もいれず、出かけもせず、家の中で好きなことをする／無計画に過ごしてみる日をつくる、というご機嫌とりの方法について。
私は今は結構1年中よくやっているのですが笑、冬だから
ご機嫌とり29: お風呂時間を楽しむ Ver.2 好きな香りのバスソープで至福空間に♪
こんばんは。このnoteは、私が実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
忘れかけていた笑、お風呂時間シリーズ。冬になると、浴室にいる時間が自動的に増えるので、そんな時に取り入れている私のご機嫌とりの方法を1つご紹介します。
TOP画の通り、”好きな香りのバスソープ”を使う。
冬で寒いので、夏より石鹸て溶けにくいし、これからプレゼントどうしようの時期も増えると思うので
ご機嫌とり28: AdobeのIllustratorで世界を広げてみることにした
こんばんは。このnoteは、私が実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
私、仕事が金融でシステムは全て世界共通仕様なので、普段会社ではOutlook系しか使いません（パワポすら苦手人間。。。）だた、プログラミングは、Progateでかじってたことがあるくらい（でも結局この習ったことはIT系の仕事に就きたい訳でもない私のどこ繋がっていくのだろう？って思ってしまい挫折笑
ご機嫌とり27: 週末は朝からリラックスした活動をする
こんばんは。もうすぐ30個目前のご機嫌とりnote。私が実際にやっている、”自分で自分のご機嫌をとる方法”をまとめています。
最近、週末の過ごし方が個人的に満喫できているなぁと思うので、振り返ってみて、あーこれを始めたからか、と気づいたので書いておこうと思いました。
私は基本的に朝型人間なので、平日は朝起きてから家出るまで1時間半くらいかけて、ベランダで光合成するところから始まって、家出る直前に
ご機嫌とり26: 新米を美味しく頂く
こんばんは。今日は私が普段あまりツイッターでも話題にしない食について。大学生の頃からまーったく高級レストランには興味がなくて（美味しいお肉、パスタのこれが美味しい、とかそういう1品が美味しいのはもちろん好きなんですけどミシュランをとったとか、フュージョンの人気店とか全く知らないで今まで生きてきた笑）。
お店にこだわるより、新鮮な旬の野菜をそのままシンプルに美味しく食べる方法、とかが好きです。この時
番外編⑧ マルチ・ポテンシャライトについて→コミュニティを作ります!!
こんばんは。
今日も番外編にします。というのも、先日、運気の流れを感じるという投稿をした後、早速人事異動があり、一気に私の社会人生活が新たなページになりました、そして私が精一杯やることやるのと、チームの方とのチームワーク次第でこれからいい方向になりそうな予感しかないという追加のupdateを書いておこうかと。
そしてそんな中、以前読んだ本で気になっていた、何にでも興味を持って一時期没頭する人＝マル
