マガジンのカバー画像

コラム

28
じぶんの意見
運営しているクリエイター

記事一覧

ほっと安らぐ「ブラックコーヒーソーダ」感想 炭酸水×ブラックコーヒー×喫茶店

ほっと安らぐ「ブラックコーヒーソーダ」感想 炭酸水×ブラックコーヒー×喫茶店

個人な感想だが、美味しくない。ウキウキで買ったが、もう少し甘いほうがいいのでは?と思った。

ブラックすきなら満足できるが、結局は、ブラック通常で良いと思うだろう。何か一味足りない。

どの層に向けて販売しているのだろうか?若者向け?缶コーヒーが売れていないから、そこを打破するためのコーヒーか?

何かに割るのはありかもしれない。市販のカフェラテに入れてみるか。ただ、ブラックだから素朴にフレッシュ

もっとみる
映画「『仮面ライダー555』20周年!完全新作 令和5年5月5日『パラダイス・リゲインド』」雑感 まさかの555新作発表

映画「『仮面ライダー555』20周年!完全新作 令和5年5月5日『パラダイス・リゲインド』」雑感 まさかの555新作発表

まさかの555の新作が発表されました。令和5年5月5日に発表とか、粋なことをしてくれます。かなり久しぶりに555を観れるなんて最高です。劇場での公開もあるとのことで、今から楽しみです。何というか、555は歴代のライダーの中でもスタイリッシュで面白かったです。映画も非常に出来がよく、人間とオルフェノクとの差異や戦いが子供にも分かる、冷酷な描写でした。タイトルからして、映画の続編のような印象ですが、こ

もっとみる
ニュース「マツケンサンバコラボ」感想 渋谷PARCOとコラボでメニューが美味しそう

ニュース「マツケンサンバコラボ」感想 渋谷PARCOとコラボでメニューが美味しそう

マツケンサンバがまさかの渋谷PARCOとコラボ。ニュースを読んでニヤニヤしてしまう。まさかのコラボ。こんなにマツケンサンバが浸透しようとは。確か、東京オリンピックあたりから話題になっていたが、まだまだ人気は継続しているからすごい。明るい曲だけに、いろんな場面で使えるのが魅力的である。マツケンサンバもいいが、暴れん坊将軍の新作もみたいなと。マツケンサンバは松平健さんの舞台で披露されている、みたいなこ

もっとみる
野球「WBC」感想 侍ジャパンが世界一になる物語

野球「WBC」感想 侍ジャパンが世界一になる物語

★最高でした。まさかアメリカに勝てるとは。何というか、ここまで感動のストーリーでびっくりしています。大谷選手は漫画の主人公で、トラウトとの対決で試合が決するとか凄まじい。これが野球選手の人生かと。盛り上がりがすごく、世界大会は短期決戦だけに感情移入しやすい。

★日程とか休日に試合が多くて、観たくなる、勝手に観るような試合日程のように思います。試合も面白く、盛り上がりやすい大会かなぁと。

★野球

もっとみる
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」感想 ぼっちちゃんがウケたのはSNSと承認欲求か

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」感想 ぼっちちゃんがウケたのはSNSと承認欲求か

ぼっち・ざ・ろっく!は面白いです。はじめは、気兼ねなく見れましたが、オーディションのシーンでは思わずガッツポーズしました。ギターヒーロー降臨でワクワクが止まりませんでした。ぼっちちゃんが四人の中でダントツの人気みたいで、ぼっちちゃんだらけのグッズもありました。これは、ぼっちちゃんに共感しやすからだと。今は、承認欲求をSNSを使って満たしたい時代。いい面、悪い面はありますけど、それは事実。ぼっちちゃ

もっとみる
アニメ「リコリス・リコイル 新作アニメーション制作決定」感想 ブルーレイも売れてるオジリナルアニメがやっぱり来た!

アニメ「リコリス・リコイル 新作アニメーション制作決定」感想 ブルーレイも売れてるオジリナルアニメがやっぱり来た!

★やっぱり来た!嬉しいな。喫茶リコリコでの千束とたきなの活躍が見れるし、あの独特の雰囲気が最高と言える。中々にオリジナルアニメで人気の作品は珍しいから、新作が楽しみだ!
★ガンアクションかと思ったら、千束とたきなの日常パートが特によく、ニコニコしながら楽しめるのが印象的だ。千束はビジュアルも演技も良くて、何か見ているだけでストレスが発散される。
★最初はアクションアニメかと思ったが、段々と日常パー

もっとみる
ぼっち・ざ・ロック「後藤ひとり ねんどろいど」感想 かわいいひとりちゃんでカッコいいとバグってるのが再現

ぼっち・ざ・ロック「後藤ひとり ねんどろいど」感想 かわいいひとりちゃんでカッコいいとバグってるのが再現

★ひとりちゃんのねんどろいど。今までほしかったねんどろいどはあまりなかったけど、これは欲しいなあ。例の顔があって面白い。喜多ちゃんがあれば並べたい。何か真面目な顔とのギャップがすごい。
★ギターをもったひとりちゃんイケメンだ。こーゆー商品は、かなり完成度が高い。顔を変えるだけで全体の表情も変わるから不思議だ。劇中の名シーンを再現できるのがいい。特に倒れてるバグったシーンのそれはかなり再現されていて

もっとみる
アニメコラボ「ウマ娘×LAWSON」クリアファイル×ウマ娘×チョコレート

アニメコラボ「ウマ娘×LAWSON」クリアファイル×ウマ娘×チョコレート

LAWSONでウマ娘コラボがやっていた。チョコレート3個でクリアファイル一つがもらえる。キタちゃんやサトちゃんもいいが、5人揃ったクリアファイルも見逃せない。チョコレート3個は高い、いや明治の対象お菓子3個なので、選択肢は多いが、アーモンドチョコレートがいいだろう。200円は高いが美味しいし、冷蔵庫に入れておけば冷たいお菓子の出来上がり。ウマ娘は可愛いが、こーゆー使える文房具やコレクション性の高い

もっとみる
スポーツ「エンゼルス売却検討」感想 大谷と売却と資産価値

スポーツ「エンゼルス売却検討」感想 大谷と売却と資産価値

衝撃的なニュースだった。大谷選手が所属するエンゼルスが売却が検討されるという。いきなりで驚きが止まない。二刀流で活躍している大谷がまさにシーズン中のニュースであり、日本でも話題になっている。時期的に悪いなあというのが、素直な意見だ。選手はまだシーズンで戦っている状況で、モチベーションにも関わってくる。来季は契約はどうなるかが関わってくるからだ。オーナー未定で、来季のチーム状況がわからないし、移籍の

もっとみる
1分で読める「高校野球の甲子園」感想 聖地の意味とは?

1分で読める「高校野球の甲子園」感想 聖地の意味とは?

聖地の甲子園聖地だからこその甲子園である。他の場所では駄目なのだ。1915年に開始され、1924年からは甲子園で開催されている。100年間をこえる歴史の中で、伝統は形作られ、他の球場では代替できない状況になっている。甲子園で開催することに意義があり、野球選手のキャリアにもなっている。

しかし、最近は熱中症にかかる選手も出てきているのが気になる。選手の体調を考えると他の球場に代替が一番なのだろう。

もっとみる
3分で読める アニメ「異世界薬局」感想 薬学研究科准教授の転生が意外

3分で読める アニメ「異世界薬局」感想 薬学研究科准教授の転生が意外

薬学の知識を活かす他の異世界転生と違うのは、リアルな医学知識である。普通は異世界独自の知識を盛り込んで、物語が進むから、読者や視聴者との共通知識は少ないように思う。実在する医薬品や疾患がでてくるので、専門家や医療従事者による指導のもとで執筆されているのが特徴である。

この知識量が、物語に幅を持たせており、専門的な知識が、異世界の人間達を救っていく。主人公はリアルな医学、薬学知識で、疾患に対処して

もっとみる
1分で読める「無印良品が紙製バッグを有料化」感想 ショッピングしたいときに便利なバッグ

1分で読める「無印良品が紙製バッグを有料化」感想 ショッピングしたいときに便利なバッグ

9月1日から有料化無印良品が紙製バッグを有料化するとのこと。環境に配慮し、レジにてマイバッグの持参率が77%になったためというのが理由だ。確かに、デパートでもすでに有料だし、デパートは少し高めの紙袋を販売している。さらに、競合のユニクロも一律10円で販売しているので、追随しているように思う。

確かに、紙製バッグはあまりもらわなくなった。買うものが文房具や飲食物なので、大きなバッグは要らない。ただ

もっとみる
1分で読める「夏の高校野球」感想 甲子園の季節

1分で読める「夏の高校野球」感想 甲子園の季節

甲子園の力夏になると、甲子園をイメージする。スポーツでは一番の話題で、甲子園に遠出したこともある。子供の頃は理解できなかったが、大人になると、切なさがよく分かる。たった3年間なのだけど、子供から見たら永遠、大人なら一瞬の時間に対する意識の差があるからだ。折り合いをつけるには、あっという間に大人になるため、純粋な高校球児に真剣になる。

甲子園で活躍している球児に、大人は理想を追っているだろうなと感

もっとみる
1分で読める「ジュラシック・ワールドの3作目ジンクス」感想 劇場CMで鑑賞を決めた

1分で読める「ジュラシック・ワールドの3作目ジンクス」感想 劇場CMで鑑賞を決めた

ジンクスは破れないかオープニング週土日2日間の興収は1作目の111%、2作目の77%となるようで、最終的には50億円突破が現実だそうだ。偉大なる1作目から長いシリーズ。今回で三部作の完結編となったわけだが、興収は芳しくないようだ。面白いとは思うが、シリーズ自体の人気がなくなっているからか?

私は当初、本作は観る予定はなかった。「あー、まあやるのか」ぐらいの印象だった。それが、劇場CMを何度か観て

もっとみる