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あれきさんドリア
2019年7月7日 08:04
今生きている人はほとんどの場合死を意識していない。死の概念はあるものの自殺願望などがない場合は1秒後に死ぬ可能性があることだってあまり感じていない。生き物はやがて死ぬ。心臓が止まり、バッテリーの切れた電子端末、エンジンの止まった乗り物のようになる。きっと望んではいない。しかし、向かっているという事実は受け止める必要がある。死を善とする国は少ない。仏教を主宗教とする日本。葬式で悲しむ、
2019年6月27日 07:47
ある本を読んだ。自殺という文化は遥か昔からあり、時代によって流行りの死に方があるらしい。日本には切腹という文化があったが、時代による自殺の一種であると言えるかもしれない。理由は何にせよ、一度死ぬ覚悟を決めた人を引き止めることは容易ではない。むしろ引き止めた人に責任がかかることだってあると思う。ただ人は死にたくても死ねないこともあるし、洗面器の水で死ぬこともできる。本当は死にたかった
2019年6月24日 21:19
眠らない生き物はいない。植物や微生物などを除きほとんど当てはまると思う。人間の三大欲求にもあるように、睡眠は大事や欲求として位置している。そして人生の1/3もの時間を割くというから寝るのがもったいないという人もいるだろう。ただ寝ないとどうなるか。人体実験や事故などで知られているかもしれない。人は10日以上起き続けるとだいたい死ぬ。もしくは極度の幻覚や覚醒剤使用者の末期症状が現れる。