プレジャーファクトリー越谷営業所

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れな奥様ストーリー【12】

出会った時の無邪気な笑顔から、こんなにも淫らな光景が現れるとは思ってもみなかった。いやらしい匂いでくらくらとしながら、股間からのねっとりとした快感に身を委ねた。…

れな奥様ストーリー【11】

11:  ローターで攻めっぱなしにしているだけで、何度でもイってしまういやらしい体。  そうしてトロトロになった割れ目に、れなさん自身も指を這わせた。 「感じすぎ…

れな奥様ストーリー【10】

10:  れなさんのテクが恐ろしいほどに気持ちよかったので、先に責めて楽しむことにする。  今日使ったとびっこのローターを、また中へと沈めていった。ぬぷぬぷとゆっ…

れな奥様ストーリー【9】

9:  元気に勃ち上がった息子を、柔らかい唇がねっとりと飲み込んでいった。 「おお、お……いいよ、れなさん……」 「ん、ふ……」  くぐもった返事のような声が響き、…

れな奥様ストーリー【8】

8: 「早いなあ。お客さんより先にイクの?」 「はあっ、ごめんなさい、気持ちよすぎ、て……あ、はぁああん……っ!!」  ぐっと腰を突き出しながら、気持ちよさそうに…

れな奥様ストーリー【7】

7:  浴室ではシャワーでお互いに肌を温める。さらに洗いっこが始まると、他の場所もそこそこに、お互いに性感帯をまさぐり始めた。 「だめっ、両方なんてだめ……すごい…

れな奥様ストーリー【6】

れなさんは、うっとりと熱い息を吐いた。 「すごい、もう大きくなってる。嬉しい」  それから服を脱ぎ出そうとするので、手伝ってやる。肩や脇などをわざとらしくかすめる…

れな奥様ストーリー【5】

5:  部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。 「敷田さん、早く、えっちなことしたいです……」  こちらの様子を伺いながら、キスを始める。背中や腰に…

れな奥様ストーリー【4】

4:  だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。 「ん……っ」  明らかに彼女の体が震えた。  気にしないふりをして歩き出すと、少し遅れて…

れな奥様ストーリー【3】

3:  そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔で、小走りでこちらに寄ってくる様子が、なんだかたまらなかった。 「敷田さん…

れな奥様ストーリー【2】

2:  スマホを持つ手のシミを見つめる。一度の転職から、50過ぎる今もその会社に勤めてきた。さして忙しくもない部署の課長に収まり、平穏な日々を送っている。  しかし…

れな奥様ストーリー【1】

1:  ごくりと喉が鳴る。ついにこの時が来た。  寒いふりをしてポケットに手を入れているが、中にはプラスチックのリモコン。  目の前では、それはもう可愛らしい”奥…

かんな奥様ストーリー【14】

「今日も気持ちよかったよ」  フランス料理の感想を述べたかんなの様に、俺はプレイの感想を彼女に告げる。 「それはよかったです」  かんなはにこりと答える。 「また、…

かんな奥様ストーリー【13】

「よいしょ、っと」  かんなは俺の下腹部に跨る。  俺の肉棒とかんなの蜜壺が密着する。  かんながニコっと微笑む。  彼女の身体が上下に動き出した。  互いの性器が…

かんな奥様ストーリー【12】

「次は私が気持ちよくしてあげるね」  ぼーっとしていた意識が戻ったところで、かんなが俺の肉棒に手を伸ばす。彼女の手が触れただけで、肉棒がビクッと反応した。 「触っ…

かんな奥様ストーリー【11】

 かんなのナカのヒダは俺の指を程よく吸い付く。  奥まで挿れると、ヒダではない柔らかいものに触れる。 「あっ」  まずはゆっくりと中指を出し挿れする。  指が動くた…

れな奥様ストーリー【12】

れな奥様ストーリー【12】

出会った時の無邪気な笑顔から、こんなにも淫らな光景が現れるとは思ってもみなかった。いやらしい匂いでくらくらとしながら、股間からのねっとりとした快感に身を委ねた。
「ん、ふっ、んんー……!」
 膨らみ出す肉竿。我慢と焦らしの末の、最高の射精がやってくる。
 それを感じてか、彼女もオナニーをやめて全力で絡みつくようなフェラをしてきた。亀頭が熱い。どくどくと竿が脈打つ。頭が真っ白になる。
「う……出る…

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れな奥様ストーリー【11】

れな奥様ストーリー【11】

11:
 ローターで攻めっぱなしにしているだけで、何度でもイってしまういやらしい体。
 そうしてトロトロになった割れ目に、れなさん自身も指を這わせた。
「感じすぎてどうにかなっちゃう……すごいです……」
 どうするのかと見ていると、なんと、シックスナインで彼女が上になり、自分でアソコをいじりながらのフェラが始まった。
 息子は再びぱっくりと根元まで咥えられ、目の前で淫乱すぎるオナニーが繰り広げられ

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れな奥様ストーリー【10】

れな奥様ストーリー【10】

10:
 れなさんのテクが恐ろしいほどに気持ちよかったので、先に責めて楽しむことにする。
 今日使ったとびっこのローターを、また中へと沈めていった。ぬぷぬぷとゆっくり出し入れして、彼女の反応を楽しんだ。
「ふあぁ……あ、んぅ……」
 うっとりと、ゆったりとした喘ぎ声が続いた。
 それをぶち壊すように、ローターを入れたままクンニを始めた。中と外、両方からの刺激に、彼女の体ががくがくと跳ねた。
「クリ

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れな奥様ストーリー【9】

れな奥様ストーリー【9】

9:
 元気に勃ち上がった息子を、柔らかい唇がねっとりと飲み込んでいった。
「おお、お……いいよ、れなさん……」
「ん、ふ……」
 くぐもった返事のような声が響き、びきっと血が股間に集中した。
 ねっとりと濃厚なフェラと、太ももや玉袋を刺激するなんとも言えない手管。根元まで咥えられたまま舌を絡ませ、性感帯を探し出し、ひとたび見つけるとじっくりと責めてくる。
「だめだ、出るって……あ……?」
 この

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れな奥様ストーリー【8】

れな奥様ストーリー【8】

8:
「早いなあ。お客さんより先にイクの?」
「はあっ、ごめんなさい、気持ちよすぎ、て……あ、はぁああん……っ!!」
 ぐっと腰を突き出しながら、気持ちよさそうに絶頂するれなさん。
 シャワーを出して泡を流しながら、今度は向かい合って抱き合う。熱っぽく絡み合うキスをして、その間も彼女の手は俺の肉棒を愛おしそうに撫でていた。
「おち○ち○、美味しそう……」
 ちゅ、ちゅ、とついばみながら、彼女が膝立

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れな奥様ストーリー【7】

れな奥様ストーリー【7】

7:
 浴室ではシャワーでお互いに肌を温める。さらに洗いっこが始まると、他の場所もそこそこに、お互いに性感帯をまさぐり始めた。
「だめっ、両方なんてだめ……すごいよぉ、きもち、いい……!」
 後ろかられなさんを抱きしめる。にゅるにゅると気持ちいい中、Eカップだという胸を片手で追いかけるように揉みしだく。もう片方の手は下へと伸びて、クリをくすぐっていた。石鹸とは違うぬかるみが指とクリに絡んで、乾く暇

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れな奥様ストーリー【6】

れな奥様ストーリー【6】

れなさんは、うっとりと熱い息を吐いた。
「すごい、もう大きくなってる。嬉しい」
 それから服を脱ぎ出そうとするので、手伝ってやる。肩や脇などをわざとらしくかすめると可愛い声が出て、聞こえるローターの震動音と合わせて最高に興奮してくる。
 愛らしいレースの下着からするんと現れたお尻を撫でる。しっとりと汗ばんで、こっそり指を割れ目の近くに触れさせる。ぬるぬると指に蜜が絡んだ。
 もう出来上がってる。早

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れな奥様ストーリー【5】

れな奥様ストーリー【5】

5:
 部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。
「敷田さん、早く、えっちなことしたいです……」
 こちらの様子を伺いながら、キスを始める。背中や腰に手を回すと身を捩って、絡む舌が激しくなった。懸命に奉仕しながらご褒美を待っているペットのような可愛さだ。
 そのままいちゃいちゃと絡みながら、少し性急にシャワーへ向かう。
 まだローターは中に入ったままだ。彼女がこちらの服を脱がしてくれる

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れな奥様ストーリー【4】

れな奥様ストーリー【4】

4:
 だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。
「ん……っ」
 明らかに彼女の体が震えた。
 気にしないふりをして歩き出すと、少し遅れて彼女がついてくる。そっと腕に彼女の手が触れる気配がしたので、そのまま絡んでもらった。
 断続的に震わせたり、信号待ちでは青に変わるまでつけっぱなしにしたり。決して焦らずに歩く。信号が変わって歩き出すたびに、ほっと息を吐く姿が実にいい。

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れな奥様ストーリー【3】

れな奥様ストーリー【3】

3:
 そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔で、小走りでこちらに寄ってくる様子が、なんだかたまらなかった。
「敷田さんですか? お待たせしてすみません!」
「あっ、どうも、こちらこそ」
 華やかな雰囲気に当てられて、一気に鼓動が早まる。
 れなさんはこちらの手を取ると、優しく包み込む動きをした。
「今日はたくさん楽しめたらいいなって……よろしくお願いしま

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れな奥様ストーリー【2】

れな奥様ストーリー【2】

2:
 スマホを持つ手のシミを見つめる。一度の転職から、50過ぎる今もその会社に勤めてきた。さして忙しくもない部署の課長に収まり、平穏な日々を送っている。
 しかし40代で妻と離婚してから、急速に枯れ出した気がしてならない。今さら伴侶を探そうとしても、気力の方が続かないのだ。
 だからこんな日も、気の迷いだと決めつけて寝るつもりだった。
 ところが、その日は収まりそうになかった。帰宅してからも適当

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れな奥様ストーリー【1】

れな奥様ストーリー【1】

1:
 ごくりと喉が鳴る。ついにこの時が来た。
 寒いふりをしてポケットに手を入れているが、中にはプラスチックのリモコン。
 目の前では、それはもう可愛らしい”奥様”が、目を潤ませてこちらを見ている。
(飛ばすなよ、俺。じっくりやらないと……)
 駅の雑踏が遠のく。マスクの下で唇を舐めた。



 夜のコンビニで、缶ビールとつまみの惣菜をレジに出す。冬の寒さが身に堪えるが、冷えたビールは止められ

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かんな奥様ストーリー【14】

かんな奥様ストーリー【14】

「今日も気持ちよかったよ」
 フランス料理の感想を述べたかんなの様に、俺はプレイの感想を彼女に告げる。
「それはよかったです」
 かんなはにこりと答える。
「また、今日みたいにご飯食べにいこっか」
「うん! 外国系の料理食べたいな」
「スパイスが効いたやつ?」
「うんうん。美味しくて食べたことがなさそうなやつ」
 ベッドに寝転びながら次に行く場所の希望を聞く。
 今回のフランス料理は当たりだったみ

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かんな奥様ストーリー【13】

かんな奥様ストーリー【13】

「よいしょ、っと」
 かんなは俺の下腹部に跨る。
 俺の肉棒とかんなの蜜壺が密着する。
 かんながニコっと微笑む。
 彼女の身体が上下に動き出した。
 互いの性器が擦れる感触。
「あっ」
 まるで挿れているような錯覚がする。
 フェラをしてもらった時よりも気持ちがいい。
 自然と声が漏れてしまう。
「あっ、い、いくっ!!」
 もっとかんなの素股を楽しみたいが、限界のようだ。
「あああああ!!」
 

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かんな奥様ストーリー【12】

かんな奥様ストーリー【12】

「次は私が気持ちよくしてあげるね」
 ぼーっとしていた意識が戻ったところで、かんなが俺の肉棒に手を伸ばす。彼女の手が触れただけで、肉棒がビクッと反応した。
「触っただけで反応してるね」
 かんなの手が俺の肉棒をしごく。
 上下に動くたびに、肉棒が熱くなっていくのを感じる。
「あ、おっきくなってきたあ」
 勃起した肉棒にドロッとしたものがかかる。
 顔をあげ、自身の下半身を見ると、かんなの唾液が垂れ

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かんな奥様ストーリー【11】

かんな奥様ストーリー【11】

 かんなのナカのヒダは俺の指を程よく吸い付く。
 奥まで挿れると、ヒダではない柔らかいものに触れる。
「あっ」
 まずはゆっくりと中指を出し挿れする。
 指が動くたびに、かんなの身体がビクッと反応する。
 出し挿れがスムーズになったら、ナカで折り曲げてみたりと刺激を変えてみる。
 俺はその様子を見ながら、一番大きく反応する箇所を調べた。
(ここか)
 かんなのナカの調子が分かった俺は、指をもう一本

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