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ビジネス書でモチベーション革命

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ビジネス書をネタにしてモチベーションアップを狙うnoteを集めるマガジンです。仕事のみならず生活や勉強にも役立つ、広範囲なものをピックアップします。
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記事一覧

ロジカルシンキングの育て方。

誰もが欲しがるロジカルシンキングの育て方。 この言葉を、著者の前田さんから直々に聞けたこ…

情報過多の現代の処方箋は「自分に取材して書く」こと。

2023年、最高に楽しみにしていた一冊が手元に届きました。 note業界には知らぬ人はいないであ…

「解像度を上げる」話題本のまとめ ~ちゃんと考えて、行動する~

最近、ときどき本屋さんに行くのですが、しばらく平積みされていて気になる本 なかなか分厚く…

前田裕二さんから学ぶ「見極め」勉強法

人生のバイブルとして何度も読んだり、書き込んだりしている『人生の勝算』という本に「勉強の…

自己啓発本アレルギーが啓発された本

読書の秋ですね。 本屋さんを無作為に歩くのが好きなのですが自己啓発本コーナーはいつもちょ…

花都
1年前
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習慣化の3つの強敵に立ち向かうために

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『パン屋ではおにぎりを売れ』のコラムにある「習慣化」についてお話しました。もし良い習慣を…

「思考」と名のつく本 15選

「考えるを考える」という連載をやっているくらいには、考えることや、抽象化、思考と実践の関係性に興味をいただいてきました。 振り返ってみれば、「思考」「思考術」「思考法」と冠された本もことのほかよく読んできたなと。鉄板級からちょいマイナー目まで、ここで紹介できばと思います! 「考え方」の考え方いわゆる自己啓発書に区分される本著ですが、「この一冊だけで自己啓発は十分なのでは」と考えているくらい影響を受けました。 思考・言語・行動が相互連関を織り成し、人生を司っているのだと気

他人とのズレこそ至高。

以前、ちゅうハヤサロンに入ったきっかけを書いたことがありましたが、もともとイケダハヤトさ…

海外ドラマ「SUITS」の主人公はビジネスのお手本だ

現代の英語学習に欠かせないツールの一つになっている「海外ドラマ」。ストーリーの中で英語を…

学校のクラス全員が勝利する唯一の道は「チーム」化だ(書評:THE TEAM/ザ・チーム)

フリーランスはフリーという言葉が強すぎて、「フリーランスだからチームとは無縁」と思ったこ…

フリーランスとして成果が出ないのはフォロワーの数ではない。個人経営の意識だ。(書…

新卒で大手教育系会社に就職して5年勤めるも、横浜から静岡への通勤という無茶が嫌になり、東…

全英語学習者に届けたい…前田裕二さんの『メモの魔力』は伸び悩みの壁を打ち破る最高…

英語学習には泥臭さがつきもの。自分が泥臭く取り組むことで成長するし、人が泥臭くやっている…

どんな成功者も、最初は赤ちゃんだった。

ぼくは TOEIC の対策を始めてから、本格的に英語学習と向き合っています。2006年7月22日。Yaho…

noteやブログが継続できない理由をホリエモンが教えてくれた

堀江貴文さんの『多動力』を改めて読み直していたところ、noteやブログを定期的に更新できない理由が書かれていたことに気づきました。 このスタンスには賛否両論があると思いますが、ぼくはホリエモン派です。次の一節をお読みください。 仕事が遅かったり、仕事に忙殺されてしまっている人は、「仕事はすべて100点を取らなくてはいけない」という自己満足を、かなぐり捨ててみよう。 「すべての仕事で100点を取らなければいけない」というバカ真面目が多いとホリエモンは言います。ぼく自身、学