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自分が本当に捨てなければならなかったものは「見栄」なのかもしれない。指導できないコーチと思われたくない見栄。全部、自分のため、自分が傷つかないため。そうではなく、子どもたちのためにコーチングをしないと。自分も楽しくないし、子どももたのしくなくなってしまう。
うーん。記事を書くって難しい。
やっぱり朝ちゃんと起きて勉強しないと書けん!
居酒屋やら飯屋やらで、あーだこーだ自論を並べたり、他人を批判してる暇があったら、さっさと行動して結果を出そう。黙って動いて結果で物を言わせるほうが100倍かっこいい。
「叱らなくても厳しい指導はできる。妥協を許さず、高い基準を求めれば。」この言葉に大いに励まされた。自分の理想とする選手の命を輝かせるコーチになったつもりで日々すごそう。俺ならきっとできる!
一度きりの人生だから挑戦しよう。と同時に、取り返しのつかない失敗が世の中には存在する。だから、一度きりの人生なので、安定を求める。こういう考えかたがあってもおかしくないよな。肩の力が少し抜ける考え方でした。
バスケにおいてどのようなプレーをするのかはコーチが教えておくべきことだ。そうすることで狙うべきは試合で選手が迷わずプレーできるようになること。そのための整理をコーチはするべきで、どう整理するかを考えることが大切だ。