逢川朔空

逢川朔空(あいがわさく)と申します。

逢川朔空

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マガジン

  • 『箱庭の詩』-『私』を生きるための言葉集-

    人は『心』という箱庭を持っている。 心は決して交わらず、互いに理解し合うことはない。 なぜなら人は、心という箱庭からは出ることができないから。 だからこそ『私』を知り、他者に寄り添うことができるのではないだろうか?  私を生きるためには、命尽きるまで私と向き合って内省し続ける必要がある。 私を知り、相手を知り、社会を知り、世界という箱庭を知れば、自ずと『生きる意味』が見つかる。 そんな問いを『言葉』に変えて。 もしかすると、今までの悩みや疑問が解消するかもしれない。 逆に、より謎が深まるかもしれない。 どれだけ答えを探しても見つからないのなら、『私』に聞いてみるしかない。 外側にヒントはあっても、正解はない。 なぜなら正解を創るのは『私』だから。 その一助となれば、幸いです。

  • 思索の日記

    毎日の何気ない日常は宝物。何処かへ行かなくったって、思索する素材はいつも目の前に自然と在った。当たり前に対する感性を文章に変えて、感じたものを伝えます。思考がまとまらないことも多いけれど、それでも誰かの心は救えるはず。支離滅裂な文章が、もしかしたら救いの言葉になるのかもしれない。想いがまとまらないまま、とにかく書き続ける 【投稿頻度】ほぼ毎日更新しています。

  • 知りたい!雑学・言葉まとめ

    普段何気なく気になったことを雑学としてまとめています。

  • 創作メモ

    創作に関する知識をメモとしてまとめています。

  • 本のレビューまとめ

    『良い』と思った本の感想をまとめました。

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トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースとは『線をなぞる』ことです。 イラストを描くときは いきなり線画(本番)を描かずに、 まずはラフやアタリ、 下描きの過程を経ることが一般的です。 その下描…

逢川朔空
6か月前
31

私は〇〇だから××する。この選択は他人に依存できない、私だけの道標。

逢川朔空
1日前

良いことをしても感謝されないことが多い。でも感謝されるために良いことをしているわけでもない。

逢川朔空
1日前

努力を怠らないことを愛と呼ぶのかもしれない

逢川朔空
3日前

どんなフィクションでも、私たちにとって別次元の関係ない話ではない。

逢川朔空
4日前

集団を化け物のように思うのは、一人一人の気持ちと心を知ろうとしないからかもしれない

逢川朔空
5日前

格好悪くても全力で生きる。それが一番格好いい

逢川朔空
5日前
1

お金や規則を雑に扱う人は、人間関係も雑に扱う。

逢川朔空
7日前
1

私は私が頑張っていることは知っている。だから他人に見られていなくても頑張って努力していられる。

逢川朔空
8日前

嫌いの否定は好きの否定

逢川朔空
9日前

新しいことをするには違和感が付き纏う。その違和感すら楽しんでしまおう。それは苦しみというより成長痛。

逢川朔空
10日前

いがみ合うより、協力するのが最短の道

逢川朔空
10日前

優しい人格のままで徳を積む人生は、茨の道。誰にも尊ばれなかったとしても、価値ある道。

逢川朔空
11日前

世界は意外と気遣いでできている

逢川朔空
12日前

アイデアは人の都合で降りてこない。

逢川朔空
13日前

同じような問題を歴史は繰り返しているはずなのに、今だに模範解答はでていない。

逢川朔空
2週間前
トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースとは『線をなぞる』ことです。

イラストを描くときは
いきなり線画(本番)を描かずに、
まずはラフやアタリ、
下描きの過程を経ることが一般的です。

その下描きから線画に描き起こす際に、
トレースという技法を用います。

この記事で学ぶことは以下の通り。

ただただ下の絵をなぞるだけでは上達しません。

トレースすることでイラストの描き方を
理解することにつながりますし、
パーツを理解する

もっとみる

私は〇〇だから××する。この選択は他人に依存できない、私だけの道標。

良いことをしても感謝されないことが多い。でも感謝されるために良いことをしているわけでもない。

努力を怠らないことを愛と呼ぶのかもしれない

どんなフィクションでも、私たちにとって別次元の関係ない話ではない。

集団を化け物のように思うのは、一人一人の気持ちと心を知ろうとしないからかもしれない

格好悪くても全力で生きる。それが一番格好いい

お金や規則を雑に扱う人は、人間関係も雑に扱う。

私は私が頑張っていることは知っている。だから他人に見られていなくても頑張って努力していられる。

新しいことをするには違和感が付き纏う。その違和感すら楽しんでしまおう。それは苦しみというより成長痛。

いがみ合うより、協力するのが最短の道

優しい人格のままで徳を積む人生は、茨の道。誰にも尊ばれなかったとしても、価値ある道。

世界は意外と気遣いでできている

アイデアは人の都合で降りてこない。

同じような問題を歴史は繰り返しているはずなのに、今だに模範解答はでていない。