パブリックコメントの成果報告①【HSPから、政治を見つめてみる (17)】
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日は、初めての試みを行っていました。
「パブリックコメントをひたすら書く」という、一見単調そうに見えるけれど、非常に重要な政治に意見を言える機会なので、日中からほぼ一日中、キーボードを打って過ごしていました。
その成果を、報告させていただきたいと思います。
本日は、第17回
「HSPから、政治を見つめてみる」シリーズ
です。
それでは、参りましょう。
前回の記事はこちら↓
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はじめに
最初にお断りしておきます。
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この記事の主な内容は、
を、共有させていただくものです。
ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
という類いの
ご意見は、受け付けません。
そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。
(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
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気質がHSPの傾向が強くとも、そんなことは関係なしに関わってくるのが政治です。
自分が元は、職場として政治の世界にいたということもあって、どんな事情があろうとも、政治は人の思考や思想に関係なく、実生活の決まりを決め、その法に触れない生活様式を求めてきます。
ただ、その法律を、国民に対して、真に悪意を持って作ろうとする人がいるのも事実です。
その好き勝手をさせないように小さなことからでも行動することは、やはり日本という国に住む国民の義務、とも言えるかもしれません。
昨日、みなさんに呼びかけをさせていただきました、パブリックコメントですが、以下のような最終結果となりました。
38,000通
約190,000通
クリエイター様の中には「一緒にパブリックコメントを送ったよ」というありがたいお言葉をいただき、感謝の気持ちでこころが温かくなりました。
一日の貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
また急にnote記事で呼びかけることがあるかもしれませんが、その時は「おおっ、頑張れ!」と見守っていただけると嬉しいですし、「私も一緒にパブリックコメント書きます!」と心の中で思って、フォームで実際に書いていただけることがあったら、より嬉しいです。
さて、ここからは、このパブリックコメントにおける個人的な所感です。
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クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。