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3年振りの『表現者の為のアレクサンダーテクニーク』
3年振りくらいに、
表現者の為のアレクサンダーテクニークのワークに行きました。
最近、自分が何処へ向かいたいのか、
何を目指していきたいのか、という事が漠然としていた。
目標はあるけれど、
具体的にそこに向かっていく為の、小さな通過点みたいなものが全く見出せていなかった。
僕は感覚だけでやっている節がある。
物事を、感覚と直感力で捉えすぎている。
感覚と直感力は、自分の肉体が今まで経てきた
『老いらくの恋〜農の明日へ』
私、佐藤良唯の所属する劇団
青年劇場の第130回公演である本公演が
5/24〜5/31に紀伊國屋ホールにて上演されます。
この作品は佐賀県の唐津が舞台となっていて、
佐賀県の唐津の米農家出身の祖母がいる自分にとってはとても親近感を感じる作品です。
子供の頃に祖母の実家の唐津の家で食べた、
塩むすび。
飾り気はないけど、豊かな味わいでした。
とても美味しかった。
そういう日本の食文化に危機が
月刊佐藤良唯 Vol.0
エッセイを書いている人を見ると、とても憧れを感じる。
いつかエッセイを書きたいという願望を抱き、生きてきた。
先日noteを始めた。
あれ?
これエッセイ書く場所できたくね?
衝撃的な気づきだ。
目から鱗だ。
そうして自分でエッセイを書く場所を創りあげたのだ。
こんなことがあるのか。
誰にも求められてはいないがエッセイを書くという事ができるではないか。
もはやエッセイが書きたいやつと