見出し画像

「自己肯定感」をあげること。今の時代絶対に必要なことです。

「自己肯定感」という言葉があります。

意味としては

自己肯定感とは、自分の存在そのものを認める感覚のことです。

自己肯定感が高い人は、自分を「かけがえのない存在」として肯定的に受け止められ、感情が安定し、ポジティブに物事をとらえられます。
自己肯定感は、他人からの評価や比較ではなく、
「自分が自分をどう思うか」という自己認識によって決まります。


⚫︎「自己肯定感」持ってますか?

いかがでしょうか。

あなたは、この「自己肯定感」どれくらいあるでしょうか。

前々から日本人はこの「自己肯定感」が低いといわれています。

同調圧力が強く、出る杭は打たれる傾向があり、なかなか個性というものを発揮できる場所というのはごく限られていました。

ただ、今は時代が変わり「個性の時代」といわれています。

そのため、フリーランス人口が増え、自分のやりたいことがやれる時代になってきました。
では「自己肯定感」も自動的にあがっていっているのでしょうか。
それに関しては、まだまだなような感じがします。

独立してもそこから事業がままならず、行き詰っている人達が一定数います。

そんなブログをあげたら反響がありました。

⚫︎「自己肯定感」が低い結果

その中で「自分の強みを正確に把握することが重要」と述べています。
正確に把握するためには、「自己肯定感」が高いことが求められてきます。

最近クライアントと関りさせて頂く中で、この「自己肯定感」を軽視している傾向を感じます。
どうしても自分を下に見てしまい、正確な行動ができていないです。

「自分には無理です」
「やりたいことはわかっているけど勇気がでない」
「怖い」

しまいにはやろうと思ったことを、本当は違うのではないかと言い訳し始め、増々違う方向に行ってしまいます。

こういう方何人も見てきました。
こういう方々に共通しているのは

「自己肯定感」が低いことです。

「自己肯定感」は、日頃の自分との関りでしか上げることができません。

よくコミュニケーションに例えるのですが、今までは外側とのコミュニケーションできることが大事とされてきました。
でも、今は内側とのコミュニケーションできることが重要視されてきています。

きちんと自分と向き合えている人が、「自己肯定感」が高いです。

こんな当たり前のことが、学校や会社、社会において、あまり教育の中に盛り込まれていないです。
自分の幸せを考えた時に、この「自己肯定感」は外せないです。
もし自分が低いと感じたら、今からできることすべきです。

そのひとつの方法として「Reiki Room 光」では自己肯定感あげるためのアドバイスをさせて頂いています。
ご興味ある方はお気軽に相談してください。

あなたの心に炎は灯りましたか。

この記事を読んでくださっているあなたに特別な案内があります。

◆お気軽にお問い合わせください。
こちらからクリック

◆セッション内容をお知りになりたい方は
こちらからクリック

定期的なご案内やクーポン券を発信しています。
ぜひ気軽に登録してください。
登録して頂けると初回60分無料セッションを受けれます。
X(旧Twitter」にて日々呟いています。
ぜひフォロー、いいねボタンをお願いします。
こちらからクリック

この記事が参加している募集

人事の仕事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?