ろど
黄昏通信Vol.1-44までは過去の再放送(転載)になります。内容の時期感が異なりますのでご容赦願います。
いろいろあって言葉を綴り。 迷いながら置いてきた、記憶の抜け殻
何となく喋るラヂオ
過去に書いてた黄昏日記です。
ジェットストリーム 遠い地平線が消えて、 深々とした夜の闇に心を休める時、 遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、 たゆみない 宇宙の営みを告げています。 満点…
蒸し暑い夜の空に 寝苦しさと汗から 肌にまとうシーツ 今日は暑いですね もう夢の中ですか ありふれた週末の 風に吹かれるまま 何も変わらない時 今日も寝付けない い…
細い路地裏の 忘れられたボール 夕暮れに響き渡る 子供達の声 時を忘れて気付くは 紅く染まり輝く空 石畳に駆ける足音 逸る想い母の顔 時代は違えど その目は変わらぬ …
どこまでも続く空 時間を忘れ眺める そんな時間が好き 涙する悲しい時も 陽が落ちる黄昏も 月と星が舞う夜空 あの空は閉ざされ もう見えないけど 青いままで居てね 繋が…
誰も居ない道を ありがちな靴の音が いつものリズムで 響きわたる。 コツコツコツ 独り取り残され 自分だけの空間を 少し楽しんでは 歩く足も踊る。 心地よい天気の昼下…
いま道頓堀。ポカポカ天気やな。 凄い人だ。川で泳ぎたい(笑) むしろ暑いくらいやで、ほんまに
眠いなぁ 現実から安らぎと逃避への解の黙示 茜色から紫の世界に替わりつつ有る、今日からと今日までの境界に漂う、終わりの始まりと身を沈めよと誘惑の彼方は、赤く紅く…
知ってる いつの日からか、僕の傍に・・・いや心とまでは言わないけど、そこにいるのは気付いてた。 でも知らない 知り合って馴れ合って通じ合えば、名前なんて知らなくても…
胸のコインが思い出を綴りて回っては 想いが尽き果てるかのように止まると また、静かに逆へと回り出す。 表の光は、陽の閃光をもたらし まるで今見たかの様な記憶が巡り …
私が誰だって事は どうでもいい事なの もちろん あなたが誰だかも どうでもいい事なの もしも、 あなたが私で、 私があなたなら 振り向いてくれたかしら。 神様も罪ね
カチッカチッカチッカチッ ただ無機質に絶え間なく 聞こえる柱時計の音が逆に 時を止める、そんな錯覚 遠巻きに聞こえる車の音 少し暖かな日差しが 差し込む午後の窓辺 ふと気付けは…
2024年2月12日 02:45
止まない雨はないと言い聞かせてきたけど、ここまで濡れたら、雨も好きになれそう
2024年5月13日 00:57
ジェットストリーム遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、たゆみない 宇宙の営みを告げています。満点の星をいただく果てしない光の海を、豊かに流れゆく風に 心を開けば、煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんでまいります。これからのひと時。
2024年5月3日 16:49
⚠閲覧注意⚠アメ横ナウアメ横の中(山手線の真下)には怪しい通路があって、外とは違ってディープwな店街が沢山有りますが、そこで珍しい自販機を見つけました。未来の食ですなGは無理や(泣)
2024年5月3日 14:15
蒸し暑い夜の空に寝苦しさと汗から肌にまとうシーツ今日は暑いですねもう夢の中ですかありふれた週末の風に吹かれるまま何も変わらない時今日も寝付けないいつ夢が訪れるの・・・静けさに覆われた湖畔の隅で、音の無い世界の訪れに怯えては逃れ苦しみ、確かに見えている筈の雲の流れは時の渦を飲み込み交じり消えていく。そんな感覚・・・黒と闇と無の空は、確かに終わりの無い繰り返しの
2024年4月20日 05:26
細い路地裏の忘れられたボール夕暮れに響き渡る子供達の声時を忘れて気付くは紅く染まり輝く空石畳に駆ける足音逸る想い母の顔時代は違えどその目は変わらぬありし日の思い出は黄昏・・・哀愁・・・時は戻らない
2024年4月16日 04:10
少しだけ肩をかして欲しいです。そんな事、言える人居ないけどユレるコドウもうオヤスミなサイ
2024年4月14日 01:00
どこまでも続く空時間を忘れ眺めるそんな時間が好き涙する悲しい時も陽が落ちる黄昏も月と星が舞う夜空あの空は閉ざされもう見えないけど青いままで居てね繋がる大空の下へ
2024年4月13日 11:33
誰も居ない道をありがちな靴の音がいつものリズムで響きわたる。コツコツコツ独り取り残され自分だけの空間を少し楽しんでは歩く足も踊る。心地よい天気の昼下がりなんとなく歩く小道を何かから開放されるかの思いは若気の回廊いかがお過ごしですか?今は幾分の年を重ねて世間からは大人の分別誰も居ない空間の魅力忘れていた感覚と誘惑もう何年も忘れてた思い出したら、もう
2024年4月12日 17:21
いま道頓堀。ポカポカ天気やな。凄い人だ。川で泳ぎたい(笑)むしろ暑いくらいやで、ほんまに
2024年4月9日 01:30
眠いなぁ現実から安らぎと逃避への解の黙示茜色から紫の世界に替わりつつ有る、今日からと今日までの境界に漂う、終わりの始まりと身を沈めよと誘惑の彼方は、赤く紅く愛おしい焼けるとも凍てつくとも感じさせられる貴女は夕陽。無にまかせた心の意思は、行く先も無くただ雲と光と闇の着かず離れず、魅せられた思い出という名のフィルムは繰り返し繰り返しスクリーンに映り輝いては消えては沈む。出逢った頃の記憶は擦れ
2024年4月7日 18:58
知ってるいつの日からか、僕の傍に・・・いや心とまでは言わないけど、そこにいるのは気付いてた。でも知らない知り合って馴れ合って通じ合えば、名前なんて知らなくても全然問題無いし、何が問題になるのかさえ思いつかないって事。いつも大変だねまるで僕に言ってるかに見えるけど、そんなパラレルな世界に沈むにはシュールが足りない気分は僕は、そっと指でクルクルと回す仕草は照れ隠し。もう限界かな知っ
2024年4月7日 11:43
胸のコインが思い出を綴りて回っては想いが尽き果てるかのように止まるとまた、静かに逆へと回り出す。表の光は、陽の閃光をもたらしまるで今見たかの様な記憶が巡り裏の影が、闇に沈めた忘れたし記憶の扉の封印を蘇らす陰が巡る走馬灯ローソクから暖かい光思い出の影が舞い踊るふとした時遥か遠い昔の思い出が経験したばかりの様に頭のスクリーンに映るまるで走馬灯の光の影そんな思いにふ
2024年4月6日 20:29
私が誰だって事はどうでもいい事なのもちろんあなたが誰だかもどうでもいい事なのもしも、あなたが私で、私があなたなら振り向いてくれたかしら。神様も罪ね
2024年4月6日 10:59
南斗六星まだ見たことの無い星と残り限られた時間の中で出会える確率を考えると限り無くゼロに近いのに今日もまた同じ空を望むまた、明日
2024年4月1日 13:13
まじ販売してくれないかなhttps://twitter.com/McDonaldsJapan/status/1774557282149310807
2024年3月30日 11:44
カチッカチッカチッカチッただ無機質に絶え間なく聞こえる柱時計の音が逆に時を止める、そんな錯覚遠巻きに聞こえる車の音少し暖かな日差しが差し込む午後の窓辺ふと気付けは、静けさに気付くそんな一時、いかがお過ごしですか?こんにちは、ろどです。風が揺らすカーテンを眺め催眠術のように揺れては光と影が交互に踊りだす。少し開いた窓の隙間からどこまでも青い空を見て浮かぶ雲はピエ