Kaorin
「女性→男性」向けの恋愛の記事を不定期更新します。
気がついたら前回の更新から2年が経っておりました。 Instagramでは ちまちまと更新を続けていましたが こちらでは、紹介してないですよね… すみません。 今回、なぜまた復活しようと思ったかというと この度、私事ながら… 気持ちがガクンと落ちてしまいまして 久しぶりの感覚に戸惑いました。 なぜに、こんなに落ちてしまったのかというと 「仕事場の環境」です。 仕事を離れて“人”として接するには とても感じがいい方達なのですが 仕事を挟んでしまうと、そうはいかないよ
こんにちは、お久しぶりです。 kaorinです。 めちゃくちゃ久しぶりの更新です。 私自身の環境が変わって記事を書く余裕が無くなっていました。 最近は、少し余裕が出て来たので また、ぼちぼち書いていけたらと思っています。 無理ない程度に！(笑) 環境が変わって、つくづく思うのは 『我慢』って 『百害あって一利なし』 だなぁ(°ω°)と思います。 我慢してもいい事ない(笑) 我慢したって、そのモノ・コトが良くなるわけがないんです。 良くて“現状維持”か、もっと悪
こんばんは、kaorinです。 こうやって自分で記事を書いたり 他の方が書かれた記事を読んだりして 「あの事は、こういう事だ」 と“頭”でわかっていたとしても 本当にわかる時は『自分で体験』した時なんだ。 例えば、何かを新しく始める時 誰かから好かれた時 「年齢は関係ない」 と頭では、わかっているのに 「でもな、そうは言ってもな…」 と心の中に浮かんで来てしまうものだ。 人は、自分で体験しないと その時の感情だったりだとか その時の身体の感覚だったりだと
こんばんは、kaorinです。 自分を導いてあげられるのは“自分”だけです。 今の現状で我慢するのも 現状から脱出して違う場所に行くのも 「自分」だけが決められます。 私が“変わりたい”と思うきっかけは たぶん「私はこんな環境にいる人間ではない」と思ったからだと思います。 なぜハッキリわからないのか… 表面的に思っていた事は「変わりたい」だったからです。 ですが、今思えば…その“奥”に「こんな所にいたくない！」という気持ちがありました。 現状のまま進んでいくのか
こんばんは、kaorinです。 本当に今の世の中は 強制的に「変わること」や「考えること」を要求されていると思います。 今まで普通に出来ていたことができなくなったり 仕事や生活の仕方が変わって来たり 「◯◯のせいで、私は不幸になった！」 と言いたい気持ちもわかります。 だけど、そう叫んだところで 某ウイルスが無かった時にはもう戻れないし すぐに消えてくれるのかもわかりません。 「だったら、どうしよう？」 好きだから工夫をして続けるのか 見切りをつけて別の事に挑戦す
こんばんは、kaorinです。 ここのところ、よく感じるのが… 「自分が他人にした態度は自分に返ってくる」 という事です。 それは、身近な人だけじゃなくて、お店の店員さんや役所の窓口の人など “自分にとって親しくもないけど関わりがある人” の接し方ってよく見られています。 少し前に、本屋さんで店員さんに「袋が必要かどうか聞くだろう！」と大声で怒鳴っている人を見かけました。 怒鳴っている本人は、気づいているのか気づいていないのかわかりませんが “その本屋さんに
こんばんは、kaorinです。 「苦手だなぁ」と思う事の一つや二つ、誰にだってあると思います。 「こういうタイプの人が苦手」とか「こういう仕事は向いてない」とか これは、人生の不思議なんですけど なぜか「苦手だ」と避けて来た事やモノの方が 後々に「自分に合ってる」と判明するという事が起きるのです。 今、とても仲良くさせてもらっている友達も 元々は「この人苦手」という第一印象でした。 今の仕事も、「こういう仕事は向いてない」と思っていたのですが始めてみると案外楽しん
こんばんは、kaorinです。 世の中には“モノ”が、たくさんあって 洋服・カバン・靴・洗剤・ボールペン・化粧品 一つ一つに、たくさんの種類が売られています。 べつに、いろいろんな種類を作らなくても 洋服なら体を守れればいいのだし 靴なら足を守れればいい カバンだって中に物を入れて運べれば 機能的には問題ないわけだから 色や形を変えて作らなくてもいいはずなんです。 だけど、こんなにいろんな形や色や種類がある不思議。 人のパートナーも、「誰かと付き合っている人」
こんばんは、kaorinです。 自分を責めてしまう人は、「自分がダメだから」という気持ちに支配されてしまいがちです。 ですが、全ての原因を自分だけで背負わなくていのです。 例えば、仕事で何か初めての事に挑戦する時 上司か「◯◯さんならできるからやってみ！」と言われたとします。 自分には自信がなくて「失敗したらどうしよう」と思ってしまいがちですが そこは 「あの人が言ったんだから、私には責任はない」 と思えばいいのです。 だって、今の自分の能力を評価して判断し
こんばんは、kaorinです。 シンデレラや龍のボールを7つ集める漫画のように 魔法使いや龍や神さまが「今すぐ願いを叶えてあげよう」と 一瞬にして、自分の世界を変えてくれればいいのに… と、誰もが一度は思った事があると思います。 私は以前、これだけ自分を変えようと頑張っているのに なんで変わらないの！！ と、ブログなどで“お客様の声”の「現実が変化した人」を見るたびに辛くなっていました。 なんで、一瞬で現実は変わってくれないのか… 私が、思うのは「自分がついてい
こんばんは、kaorinです。 世の中にある「こうするべき」とか「こうなるべき」というのは その人が成功したという方法だったり、そうなったら幸せになったよというだけのモノです。 なので、今ある方法を必ずやらなければならないという事はありません。 私のこのnoteだって、これは「私が幸せになったよ」という“一例”にすぎません。 ただ、私の経験が何か気づきのヒントになればと思って書いています。 なので、全て「当てはまらないとダメ」「こうしなければダメ」というわけではな
こんばんは、kaorinです。 本当に愛される人って、生まれ持った“美醜”で判断されるわけじゃありません。 どんなに美人やイケメンでも、愛されない人もいます。 愛される人と愛されない人の違いは 「自分で自分に許可を出しているか」 です。 どんなに周りが愛していても 本人が「自分は愛されてない」と思えば その人の現実は「愛されない」ことになります。 愛されている人は 自分は「愛されていい人間なんだ」と思っているから愛されるのです。 「愛されていい人間なんだ」と思
こんばんは、kaorinです。 今までは「みんな同じ」が良しとされていたけど これからは「個性」が大切になってくる時代になってくると、いろんな人が伝えています。 そもそも、学校では個性を出しにくくて 私みたいなハミ出しモノは生活しづらい場所でした。 「みんな同じがいい事だ」と教え込まれるので それに順応できない人は学校に行きにくくなります。 引きこもりとかニートとか、増えて来ているのは その人達のせいではなくて 「個性を尊重されない」という事も原因なんじゃないかと
こんばんは、kaorinです。 子供の頃、とても冷めたお子様だった私は 漠然と「私は1人なんだ」という思いが強くて、周りの大人やクラスメイト達と距離を取ってました。 それに、とても自分が大嫌いだったので、本当に誰も味方がいませんでした。 人間は、究極に言えば「1人」です。 だれも私と同じ人生を歩んでくれません。 最終的に一番頼れる人は“自分”です。 「人は、なんて私に冷たいんだろうか」 と思った時がありました。 自分と相手が“別々”である以上、全く同じ気持ち
こんばんは、kaorinです。 何か“出来事”が起こった時、それに意味を持たせているのは私達で 物事は“イイも・悪いも”関係なく存在しているだけです。 自分で意味をつけているなら 最初から“勘違い”すればいいんです。 自分で、イケメンだと思えばイケメンだし 自分で、かわいいと思えばかわいいし 人気者だと思えば人気者です。 自分の中でだったら、どんな“妄想”したって大丈夫です。 「芸能人の◯◯さんは私の事を好きだ」 と思ったとしても自由です。 ですが、それを周り
こんばんは、kaorinです。 世の中には「正解っぽいナニカ」が沢山あって 私達を迷わすけど そもそも人生に正解なんてなくて オープンワールドのゲームのように 某有名クラフトゲームのように ファイナルなファンタジーなオンラインのように 「何をやってもいいよ」 というモノなのに なぜか、みんな“正解っぽいナニカ”を探したくなってしまって 自分を見失っていってしまう。 私もそのうちの1人だったけど “そこ”には自分の幸せはない気がしてました。 だから、自分らし
