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✴︎ラララ世界のはじまり、始まり✴︎
どんな流れであなたがこのページに辿りついてくれたかわからないけれど、
来てくれてありがとう。まずはなぜここで「ラララ世界」を始めたのか。
そもそも「ラララ世界」ってなんなのか、なんてことから話したいと思います。
それは2015年に、国と、出版社との仕事で、物語作家としてアラビヤにひと月滞在していた時のこと。アラビヤの民族たちのルーツと言われるリワ砂漠で、大きく真っ赤な夕日が沈むのを眺め、一晩泊ま
先月修禅寺に行ったあたりから、紙や指先を通さず体を鳴らしてそのまま一気に語る、ということをしてみたくなりました、初回のをこちらにあげていないのでアレですがこちらは(vol.2)vol.1は映像になってますのでまた明日にでもupします。
仏滅の迎え灯[2023-vol.1]
「大切なものだけ しっかりぎゅっと握っていなさい、
あとはひとりでに落ちてゆくから」
声が聞こえるとき、それはあたかも自身の空想に感じる。
声が聞こえたように空想し、自身でその欲しい言葉を生み出したのだろうかと。
でも、たぶん、そうではないのだと思う。
多分、呼ばれて来た。その言葉を聞くために。
神社にもそれがあるように寺にもそれがあるのだろう。
元旦の増上寺、からの1月の巳の日の不忍池辯
(VOL.2)LE CORBUSIER/ル・コルビジェ
さてはて。ル・コルビジェ先生といえばARTに詳しくなくても名前を知っている人は多いのではないかしら。こういう王道の芸術家のカードが出た時、わたしはそこいらの意味も含めて解釈します。このカードは(VOL.1)でちらっと述べましたが、我が店の12月について<総合>の方で引いたカードでした。
ル・コルビジェが出た段階で、王道を行けって感じがするが、詳細を見てみよう。
わたしがこのORACLEを「ふざけ
(VOL.1)WILLIAM MORRIS/ウイリアム・モリス
このカードは<🌀全体> <✏️仕事> <👁スピリチュアル> を意味します。
<スピリチュアル>は解釈が難しいけれど精神性、とか、真意、みたく考えたら良いのかなと思う。
で、こちら。
ところで、このメッセージを解釈をさらに深めるのがウイリアムモリスが一体どんな芸術家でどんな生き様をしていたのか、ということ。
Wikipediaをご覧になるとわかるようにモリスは汎用性があるゆえに多作であり(デ
シュライン#22.天雷无妄(てんらいむもう)/これも後からわかるだろう/白山比咩神社(石川県白山市)
今(そうだな最初に” くくりひめ”の写真でも載せよう💡)と思い、神様カードを遊び半分でパッと1枚引いてみたらそれが「菊理媛神」のカードだったのでゾゾゾとして「神様ってやっぱいるんだな」と思った。
年始に京都の貴船神社に行った時も帰ってきて何気に引いたカードは「闇淤加美高淤加美(くらおかみ・たかおかみ)」という貴船の祭神だったので、
本当にこの神様カードには得体の知れない力が何か宿っていると思う。
心を研ぎ澄まして”エピファニー”を受け取ろう!(By 射手座満月)
こんにちは。
実は昨日、ひと足早く満月タイムを過ごしてみました。
個人的に”満ちてゆく”月のエネルギーに触れたいと思ったからです。
素晴らしい夜で、月のエネルギーが煌々と、この地上に降り注いでいました。
[満月の日はベランダでいろんなものを月光浴させながら、ウイスキーと葉巻を贅沢に楽しむと、決まってきました。そう、「儀式儀式!」と気をはるよりもリラックスして心の湖を鏡のような静けさにすることが大
VOL.26(2019最終記事)/厳しくともリアルを生きよう。
こんにちは。すごく大切なことをお伝えします。
どうかみんな、スピリチュアルに閉じこもってしまわないで。
厳しくともリアルを生きよう。
スピリチュアルというカテゴリに入るこのnoteで、こんなことを言うのはおかしく思うひともいるかもしれないですが、今この”スピリ”が扱いを間違えるととても危険だと強く感じていて、今日あえてそう強くお伝えします。
わたしがもともとこのnoteを始めたのは「形なきもの」
VOL.25/いま世界にじぶん独りしかいないとしたら、あなたはどう生きるだろう?(by 2019年5月蠍座、そしてウエサク満月])
こんにちは。本日、2019年5月、蠍座の満月です。
実は満月になる時刻は朝の6時11分。現在14時04分なので、実は欠けていく満月ではありますが、そこはあまり気にしないで。
いつもいろんなサイトを読み解き要約する形でお伝えしていますが、今日はもう自分センスでズバンと言い切ってしまいます。
いま世界にじぶん独りしかいないとしたら、あなたはどう生きるだろう?
今日なにか言葉じゃないものでこの熱量を伝