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日常の中で思い浮かんだことをできるだけナチュラルな状態で書いていこうと思います。

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坂口りょう平日記:第一回目

読まれない と思ったら、 意外に 書けない ものですね。 好きに書けそうだ と思っていた のですが、 読まれない という想定は きっと 読んでくれる相手 を 想定できない ということ なのかもしれませんね。 有料記事にしたら、 読む人はいないだろうな と 思いましたら、 書くことがまったく 思い浮かばない ことに 驚きました。 ですから、 読み手を想定 して 書いていこうと 思います。 記念すべき 第一回目 の 宛先は 我が子にします。

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    • 第百二十二回:邂逅

      暑くなってきましたね。 もう お風呂で 二十分 も 三十分 も 待たされる のは 辛くなってきました。 そのことを 我が子には 伝えていた のですが、 待てども待てども 来ない… ご家庭によっては、 自分が入る 時に 一緒に お子さんも お風呂場に連れてきて 一緒のタイミングで お風呂に入っている という方もいる のかもしれませんが、 我が家は 我が子が ぎりぎりまで テレビを見ていたい と言っていますので、 時間を決めて その時間には 入ってくる という ルールにして

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      • 第百二十一回:ゆとり

        我が子 が 再び コミック版伝記 を 読むようになりました。 新学期 の 変化 にも 慣れて、 日常を取り戻しつつある ようです。 GW前に 新しい環境に 慣れることが できたらしい というのは、 親としては ホッとします。 お子さん は 日常 を 取り戻しつつ ありますか?

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        • 第百二十回:act like a baby

          我が子 が もうする必要がない のに 家でも ドリルをもってきて 英語の勉強 をしている のは きっと 英会話教室が楽しいから だろうなぁ と。 分かる 通じる というのが 楽しい のでしょう。 会話のだいご味 ですね。 今朝 は Where is~ の トピックを 飛ばそうとしました ので、 きちんとするように と 伝えましたら、 ものすごく怒っていました。 どうも お教室 で よく使っている センテンス のようで 我が子としては もう分かる! という感じ なのでし

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        坂口りょう平日記:第一回目

          第百十九回:底意地

          リスニング のところまでは 調子が良かった のですが、 書き取り のときに 隣にいなかった のが 癪に障った のか、 疲れる やりたくない と言い出し、 癇癪を起して 投げ出しました。 負荷のかかる きつい 勉強 でも 一人で できる というようになる には まだまだ 時間が必要 なようです。 その不機嫌 を 引きずったまま 学校へ行く準備 に 突入し、 帽子がない と 騒いでいました。 結局 今朝 の 我が子 は ご機嫌 から 急降下して プンプンプリプリ で 出かけ

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          第百十九回:底意地

          第百十八回:まるで恋

          我が子 は あーあ 私は 片思いばかり と 心のどこかで 思っている のではないかしら? と 思うことがあります。 まぁね 分かりやすい子 もいれば、 分かりにくい子 もいるよ と 話しましたら、 そうね という 感じの顔をしていました。 それ以上は お互い 何も言いませんでしたが、 我が子 は 妙に 一途なところがあります ので、 なんだか 切ないなぁ と。 でもね、 分かりやすいのがいい のか 分かりにくいのがいい のか それは 一概には ほんと 分からない と思う

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          第百十八回:まるで恋

          第百十七回:大丈夫よ

          泣くようなら 問題があっていない かもしれませんので、 ご連絡ください。 と、 そろばんの先生 からの お便りに 書いてありました ので、 私も 我が子 が あまりにも 泣くようなら、 先生に相談しよう と思っていた のですが、 我が子 は そうされること が 悔しいようで、 かたくなに 拒否します。 ただ、 できないから もうやらない とは ならない みたいです。 口では、 もうヤダ! と言ったりもしますが、 それなら、 ここは 空欄のままにして お教室で 先生に 教

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          第百十七回:大丈夫よ

          第百十六回:外へ!

          今日は ××ちゃん が 早帰り ですので、 チビちゃんが 一人になります。 お迎えをお願いします! と、 留守電が入っていました。 あれ? 今日は ○○ちゃん と 一緒じゃないかしら? と思い、 お電話差し上げましたら、 出てくださった 先生 の 後ろ で 小さく 間違えた! という 声が。 混乱しますよね~ もとはといえば、 我が家の 我がままに 付き合っていただいている という状態 でしょうから、 申し訳ない やら 有り難い やら。 けれど、 少々お待ちください

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          第百十六回:外へ!

          第百十二回:荷卸し

          明日は お母さん 寝坊してもいいよ 朝の支度 少しは 私にもできる と思う と 言ってくれた 我が子 ですが、 今朝は なかなか 起きてきませんでした。 最近 我が子 の 寝るのが早い です。 疲れている のでしょうね。 私 も きついです。 今朝のお弁当 は 子ブタに見立てた おにぎり3つ と オオカミに見立てた コロッケ を 詰め込んだだけ の 手抜き弁当 になり、 一緒に通っている お友達の お母様に 連絡するのを忘れ、 仕事で 生まれて初めてではないかしら?

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          第百十二回:荷卸し

          第百十一回:情状酌量

          一緒に帰る お友達 が 増えて その子たち と 一緒に 帰ってきたい ということでしたので、 お母様に 連絡を取って、 お願いします と 事前に ご挨拶をしました。 ので、 二年生になって 時間になったら、 ほかの子たちと 一緒 に 送り出してもらうように 学童保育所 の 先生 に お願いしたのですが、 今までにない 習慣ですし、 先方は 三人兄弟で てんやわんや でしょうし、 兄弟の様子 を 見ていましたら、 なんとなく お母様の性格も 想像できましたが、 連絡をしていた

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          第百十一回:情状酌量

          第百十回:トンボ

          今朝 我が子 を 送り出す際に 朝ごはん に 食べた クロワッサン の カス が 前歯にびっしり 張り付いている ことに 気づいて、 一回 家に戻らせて、 やり直し をさせて から 送り出しました。 気持ちが 前に向いている のか 我が子は今 とにかく、 やり直し や 振り返り が イヤ みたいです。 前へ!前へ! まさに トンボ 状態(笑) 私なんて やんややんや 細かいことを 言われなければ、 同じことを 繰り返す のは 落ち着く のですけれどね^^; けれど、

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          第百十回:トンボ

          第百九回:新風

          二年生初日 我が子は ランドセルを置いて さっさと お友だちの家に 遊びに行ってしまいました。 私は 一を一つ足せばいいだけ の クラス替え となりました ので、 とりあえず、 その点は ラッキー と思っています。 担任の先生 は 入学当初 連絡帳を書いてきた子 に お返事をしておられて 個人的に 好感を持った 先生 です。 私も知っている子が数名 転校生が二名。 今度 の 授業参観 が 楽しみです。 昨晩 我が子 は 今日の放課後 一緒に 遊ぶ子たち に お手紙

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          第百八回:スタイル

          昨日の帰り は みんな総出でお見送りかしら?? と思うくらい の 一年生 が ドアのところまで 我が子を見送りに来てくれました。 本当に 一年生って 可愛いですね。 我が子 は 一つ 齢を重ね お姉さんになった という 意識が芽生えた のか、 遅い時間に帰る日 も 一緒に帰る お友だちがいるなら、 お友だちと帰ってくる というようになりました。 帰れるのなら、 やはり お友だちと一緒 のほうがいい のでしょうね。 今までも そうだった のですが、 今度は 事前に親同士

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          第百八回:スタイル

          第百七回:最適解

          わり算の暗算 が 楽しい ようですので、 我が子 に うんこドリル を 持たせて どれくらい するのかしら? と 見ているのですが、 1日、2日 は 一日十問くらいずつ やっていましたが、 昨日は やっていませんでした。 絵にかいたような 三日坊主 と 思いましたが、 まぁ 大天才 でもない限り そんなもの よね~ と思いました。 ら、 夜になって、 わり算をする! と言い出し… いつも 寝る前に そろばんをしている のですが、 計算問題を解かずに 寝るのは なんだか

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          第百六回:I'm in the Tempest.

          桜が満開 です。 週末 家族で 花見をしたい と思っている のですが、 もってくれる かしら? と 春の嵐 を眺めています。 私は すごいね! えらいね! といった 分かりやすい 褒め方 を あまり しません ので、 我が子 のことを 凄いと思っていること 尊敬していること 感心していること が 本人に きちんと 伝わっている のかしら? と 思うことがあります。 こと 我が子 は お母さんに対しては、 褒められたことより 注意されたこと のほうが 気になる 慎重な性格

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          第百五回:群れない

          学童保育所 に 少し 馴染めないでいる 一年生がいた ようですが、 我が子 が 積極的に 話しかけたり、 遊んだり して、 その子も 馴染むことができた ようで、 学童保育所の先生から 助かりました~ と言われました。 本当かしら? と 思いましたが、 先生が 私のご機嫌を取る 必要など どこにもないですので、 本当のこと なのだと思います。 思えば、 保育園から持ち上がり で 一緒になり、 今も 一緒に 小学校に通っている お友だち も お引越ししてきた子 で 転園して

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