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坂口りょう平日記:第一回目
読まれない
と思ったら、
意外に
書けない
ものですね。
好きに書けそうだ
と思っていた
のですが、
読まれない
という想定は
きっと
読んでくれる相手
を
想定できない
ということ
なのかもしれませんね。
有料記事にしたら、
読む人はいないだろうな
と
思いましたら、
書くことがまったく
思い浮かばない
ことに
驚きました。
ですから、
読み手を想定
して
書いていこうと
思います。
記
第百二十五回:目配り
春なのか夏なのか
ちょっと
分からないような
お天気が続いていますが、
季節の変わり目
であることは
確か
なようですね。
季節の変わり目
は
小さい子
でも
肌トラブル
があるようです。
我が子
の
スキンケア
も
季節の変わり目
が
一番難しい
です。
私のような
おばさんになると
もう何でもいいから
塗っておけば
何とかなる
のですが、
小さい子
の
肌は
保湿一辺倒
では
かえって
第百二十四回:青海波
我が子
は
ちょっと
独壇場beauty
なところがあります。
もうこれ以上
どうしろというの?
というくらい
構っている
つもり
なのですが、
何か
取りこぼしているところ
があるのかもしれません。
お友だちの影響
もあるのかしら?
とも
少し
感じています。
きっと
今までは
個
というものも
まだまだ
あやふやで
何か
携わっていれば、
自分が作った
自分がやった
という気持ちに
なれ
第百二十一回:ゆとり
我が子
が
再び
コミック版伝記
を
読むようになりました。
新学期
の
変化
にも
慣れて、
日常を取り戻しつつある
ようです。
GW前に
新しい環境に
慣れることが
できたらしい
というのは、
親としては
ホッとします。
お子さん
は
日常
を
取り戻しつつ
ありますか?
第百二十回:act like a baby
我が子
が
もうする必要がない
のに
家でも
ドリルをもってきて
英語の勉強
をしている
のは
きっと
英会話教室が楽しいから
だろうなぁ
と。
分かる
通じる
というのが
楽しい
のでしょう。
会話のだいご味
ですね。
今朝
は
Where is~
の
トピックを
飛ばそうとしました
ので、
きちんとするように
と
伝えましたら、
ものすごく怒っていました。
どうも
お教室
で
よく使っ
第百十八回:まるで恋
我が子
は
あーあ
私は
片思いばかり
と
心のどこかで
思っている
のではないかしら?
と
思うことがあります。
まぁね
分かりやすい子
もいれば、
分かりにくい子
もいるよ
と
話しましたら、
そうね
という
感じの顔をしていました。
それ以上は
お互い
何も言いませんでしたが、
我が子
は
妙に
一途なところがあります
ので、
なんだか
切ないなぁ
と。
でもね、
分かりやすいのがいい
第百十七回:大丈夫よ
泣くようなら
問題があっていない
かもしれませんので、
ご連絡ください。
と、
そろばんの先生
からの
お便りに
書いてありました
ので、
私も
我が子
が
あまりにも
泣くようなら、
先生に相談しよう
と思っていた
のですが、
我が子
は
そうされること
が
悔しいようで、
かたくなに
拒否します。
ただ、
できないから
もうやらない
とは
ならない
みたいです。
口では、
もうヤダ!
と
第百十一回:情状酌量
一緒に帰る
お友達
が
増えて
その子たち
と
一緒に
帰ってきたい
ということでしたので、
お母様に
連絡を取って、
お願いします
と
事前に
ご挨拶をしました。
ので、
二年生になって
時間になったら、
ほかの子たちと
一緒
に
送り出してもらうように
学童保育所
の
先生
に
お願いしたのですが、
今までにない
習慣ですし、
先方は
三人兄弟で
てんやわんや
でしょうし、
兄弟の様子
を