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#起業
なぜオンラインイベントは失敗するのか
こんにちは!ソーシャルアーティストの川那です。
note本格始動一発目!結構緊張しています。
さて、今日はこんなコロナ時代ですから、
オンラインイベントのマネタイズについて考えてみたいと思います。
自治体イベントしかり、個人の勉強会しかり、
多くのイベントがオンラインで行われている昨今、
そのマネタイズについて苦戦されている方が多い印象なので
私自身が悩んでいる内容をシェアすることで少しでも視点
声の魅力を届けるベンチャー起業しました
「この声、なんかいいなぁ」
「この人の声、好きだなぁ」
そんな体験ないですか?
起業する時に決めていたこと。
”社会にハッピーな付加価値を生むこと”
”この会社にいて良かった、この会社があって良かったと言われること”
まだ価値が十分に世の中に認知されてないものが活躍できるよう、人の楽しみのバリエーションが増えるよう、その中で自分が好きな五感をくすぐる感覚、「声」の魅力の溢れる社会を作る
新しくて古いビジネスをやろうと思う
ずっとこのところ、自分がどんなビジネスを作りたいのか考えていた。
インターネットやSNS、モバイルガジェットの発達で、作り手・売り手とユーザー、買い手、消費者と呼ばれる人たちの関わり方がかなり変わってきた気がする。
まず「消費者」という位置づけを、何とかするべきなんじゃないかなと思うんだ。
消費者というのは、すごくマスな見方で、すごく大ざっぱなもので、ヘンな話個人に紐づいていない。モノを購入
「在庫を持たないビジネス」は在庫をもつビジネスより楽だろうか?
やっぱり「売る」にはものにのせたほうが良い。
というのは、ひとつの私の結論。
小説を読んでほしかったら、本を。
音楽を聴いてほしかったら、オルゴールを。
よく起業するなら在庫を持たないビジネスっていうけど、なんでだよって思う。在庫を管理するコストと、在庫のないビジネスでお客をゲットするコスト、どっちが高いですかね?踊らされてない?
「モノよりコト」ってのも、感動させるものが作れない人がプロデ