生と死 私たちに出来ること
先日、学びを共にした同志が闘病の末、亡くなりました。
直接、お見送りをすることはできなかったけど
自分の中での大切にしたいものが見えた週でした。
■自分はどう命を終えていきたいのか?
訃報を聞いて生まれた気持ちは「よく頑張ったね、やり切ったね」だった。
もちろん、未練はあるだろう。
でも、自分の意志というものを見せてもらっていたからこそ、
一番に生まれたのが敬意だった。
周りに敬意を示して欲しいとかはないけれど
自分自身の命が終わる時「やり切ったね」「楽しそうな人生だった」