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サティ sati
2019年12月20日 20:27
サティは彼から言われた事で嬉しかった言葉がある。それはサティのセックス革命で書いたあの日。初めて自分を無くし無我夢中で感じてしまった時。愛された後服を着ていた時サティは一人我に返って心の中で思っていた。『あぁ。。。凄い体験をしてしまった。。。無我夢中必死のパッチだった。。。私はいったいどんな顔していたんだろう。。きっと無茶苦茶ブサイクな顔してたんだろうな。。。なんだ
2019年12月19日 19:55
《生理的に無理》なんて残酷な言葉だろう。。女はとかくこの言葉を口にする。この言葉の勢いはハンパない。この言葉を言われた日には二の句がつげない。黙って引き下がる他手立てはない。驚くことに愛し合った人でさえ気持ちが冷めた途端触られるのもイヤ…食べる姿や音が気持ち悪い…匂いがもう耐えられない…と急激に変化するところが恐ろしい。何もそこまで…と思いながらも本当に
2019年12月16日 21:39
サティはこの前、変質者に遭遇した。家の近所で午後6時頃。自転車に乗った40代後半位の男性が目の前に止まり勃起した陰部を露出しサティの顔を見ながらマスターベーションを始めた。恐怖感に襲われ即座に走って逃げた。家に帰ってからもドキドキと震えが止まらなかった。。落ち着いてからサティは思った。私はこんなにHなのに何であの時恐いと感じたんだろう。。もちろん身の危険を回避する為の防衛本能なん
2019年12月9日 22:15
サティがこの人すごーいこの人わかってるーこの人好きーと思う男性はみんな女性崇拝者だ。女を崇め、女に魅了され、女をこよなく愛す。ひとことで言えば根っからの女好きエッチな男だ(笑)その昔男尊女卑ならぬ女尊男卑だった時代があった。巫女的女性から与えられるものを受け男性は女性を崇拝して生きていた。全ての母体が女であることに違いはないが今の時代でもエッチな男は心酔して女
2019年11月27日 21:02
君はイヤなやつだったけど身体は温かかったな独りの僕は人肌恋しくて君に会いに来てしまったよ刹那のぬくもりに溶けたくて君は信用出来ないやつだけど身体は柔らかかったな独りの僕はムシャクシャしてたから君に会いに来てしまったよ刹那のぬくもりに溶けたくて君のくちびるの向こうにはるか彼方に永遠の今に君の乳房の向こうにはるか彼方に永遠の今に君を抱いたよ君のぬくもりは遠い
2019年11月23日 19:09
仕方がない仕方がないそんな優しい魔法をかけて仕方がない仕方がない深い海の底に沈んだ身体時が経てば浮かび上がるどんどん軽くなって浮かび上がるまるで魔法がとけていくようにどんどん光の世界までそして私はあなたの前で透き通ってゆく・・・深い海の静けさを私は密かに愛してるきっとあなたも知ってる世界そう…そこは孤独な世界そこにあるのは無限の自由何にでもなれる自由な世界
2019年11月11日 17:36
まるでサティは沐浴している新生児みたいだった。温かい手のひらに包まれ湯船に浸かっている新生児は洗ってくれているところを気をきかせて開いたりじっとしたりはしない。シャボンに滑るかというほど好き勝手に動くし洗ってくれていても感謝も恐縮もないまま傍若無人に大あくびをしたりオシッコをしたりついには眠ってしまったりする。新生児は感じている光を・・・水を・・・手の温もりを
2019年11月5日 21:11
あなたがいなくなっても私は生きていけるけどあなたがいなくなっても私はきっと生きるけど私の中心はカラッポ私の軸はカラッポだあなたを追いはしないけどあなたをきっと想い続けるいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも出会えた時あんなにもあんなにも嬉しかったんだからあなたの目に映りあなたの目に飛び込んで私はあなたになりたい・・・あなたの目の中に私は私を見たのだから
2019年11月2日 19:42
サティの兄貴が今付き合っている彼女は兄貴が大好きらしい。兄貴いわく8対2もしくは9対1の割合で彼女の思いが強いらしい。『こんなに惚れられて付き合うのは初めてだからメチャクチャ楽。だけどメチャクチャ重たいわー』兄貴はヌケヌケと言う。。『それになんといっても顔がイマイチ不細工なんだー』『アイツは俺のことメチャクチャ賢くてメチャクチャ男前だと思ってる』ヌケヌケと言う言葉は更に続く
2019年10月29日 19:00
色気というのはフェロモンであるには違いないがそのフェロモンというのはどこでどうなって生まれるのか。。モテる男とそうでない男それは間違いなくルックスや年齢、年収等とは関係ない。チビであろうがハゲであろうがブチャイクであろうが貧乏であろうがフェロモンを漂わせている男は多数いる。《優しい嘘がつける人》《女をこよなく愛する人》《聴き上手である人》そして何より《エゴイストで
2019年10月25日 21:32
別れの際女はスパッと切り男はいつまでも未練を持つという話は本当に本当だ。40歳を越えて24歳の美人の女の子に告白されたバツ1の彼は付き合いに踏み込むのを躊躇していた。サティと知り合った頃の彼はCOOLで捨て鉢でヤサグレで女なんてヤレればいい付き合いなんて面倒くせーってな感じの人だった。24歳の彼女に思いを寄せられて彼は戸惑いつつも今思えば小躍りしたいくらいの
2019年10月18日 18:50
『おね~たま~~♪おね~たま~~♪』あの子はいつも私を見ていたそれは、小学3年生の時のお話。サティは小学校を三つ転校している。二つ目のその学校は郊外にあり緑が多く運動場も広くとても素敵な小学校だった。その頃のサティはとても活発で太陽を浴びて野山を駆け回りいつも真っ黒に日焼けしたギャングエイジだった。仲良しの女の子1人と4、5人の男友達といつも一緒に遊んでいたが、
2019年10月12日 19:48
サティはいつもエロスについて不思議に思うことがある。それは《いけないこと》や《悪いこと》をしていると思えば思うほど興奮し感じてくるということだ。性愛と禁欲のジレンマで選択する道は二つ《神の言うことを聞くか》《神になるか》ん~~言ってて自分が恐ろしい(-""-;)背徳感がハンパない(/ー ̄;)エロスにトランスは付き物でトランスとはいわば神憑り状態ヤバいヤバい(
2019年10月9日 18:22
自由に恋愛を謳歌しモテてきた男の人も40歳の声を聞く頃にねんぐを納めるのをよく見かける。多分いい思いできるのもあとどれくらい…?なんて天秤にかけた結果だろうか。。様々な恋愛を経験してこんなものか…と悟る時期なのか。。サティ的に一番の恋愛エリートは学生時代から付き合ってる彼女と結婚する人だ。その後の結婚生活でほどよく婚外恋愛や遊びをしてもそういう深い絆のある人はうまい